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1998年07月19日

in Alaska

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バスに乗って奥へ行ってみた。

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もう少し天気がいいと良かった。

自分の目で発見した動物とか歩いてる時に見た動物ってそれは感動するよね。でもバスの中から見る動物はなんだかちょっと無理矢理見せられてるみたいだったんだ。なんとなくこんな感じの気分になるとは思ってたけどやっぱりね。となりにワイワイ騒げるような人もいなかったから、余計に冷静になっていっちゃったみたいね。デナリの公園内のバスの往復の内クマ10頭とカリブーたくさん、ムースは0匹あとはヤギさんもいたなてな感じだったんだけど、クマも遠くの方にいて、道路で出会った時のような感動はなかったし、カリブーはちょっと見た事なかったから嬉しかったな。外人の観光客はムースを見たかったみたいなんだけど、俺はすでに見てるからそれに関しては余裕をかましてたな。みんな子供みたいにムースが見たいっていうから、そっちの方が面 白かったかな。

この公園内のツンドラ地帯にグリズリーベアが多くいるんだけど、ツンドラっていうのも社会科の教科書でちょっと憧れを持ってたんだけど、なんかよくワカンナイや。木が全然生えてなくて、草とか低い木とかだけで見渡しの良い草原風なんだけどさ、木がだんだん低くなっていってついになくなるっていう感じがマッタクなかったからさ、「えここはもうツンドラなの?」って知らない間にツンドラ地帯にいたりしてね。ツンドラでもドライツンドラっていうのとウエットツンドラっていうのがあってさ、俺の行きたいと思ってる所「北極圏」はウエットツンドラらしいんだ。自分で走ったらきっとだんだんと景色が変わっていくんだろうね。
なんだかこういう観光地って一人で観光してもあんまり面白くないね。山に入れば別 なんだろうけどさ。

Morinoキャンプ場(走行0km)

in Alaska

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デナリのキャンプ場付近を散策。

やっぱりかなりやることがないから、デナリ国立公園にバスで行くことにしたんだ。あそこは前も書いたかも知れないけど、規則とか予約とかがかなり厳しいからさ、バイクで行くより身一つで行ったほうが自由に動ける気がしてさ。昨日の内にね荷物もバイクで運ぶスタイルから、自分で運ぶスタイルにしたんだけど、やっぱり基本的にはバイク装備になっちゃてるから、やっぱり何日ものトレッキングは厳しいね。ザックがまずよくないし、靴もちょっといまいちなんだよね。だから今回はデナリでは気合の入ったトレッキングはしないで、バスに乗って観光するんだ。

宿の前から宿のおばちゃんの息子達がやってるアンカレッジ、フェアバンクス間のバスに乗ってデナリに行ったんだけど、デナリでバスを降りたのは俺ともう一人の日本人が降りたんだ。彼はカナダでワーキングホリデーしてる人だった。彼はトレッキングが大好きで、デナリで1ヶ月から2ヶ月を過ごすって言ってたよ。バックカントリーって言って道路から外れた所でキャンプをして、その辺をトレッキングするんだって。デナリってもちろん何でも許可制だから、どこのエリアをトレッキングしますっていう許可をもらってクマの対処方とかもレクチャーされた後じゃないと山に入れてもらえないんだけど、彼は3日後くらいにまず山のふもとのキャンプ場から近いところを手始めに徐々に山歩きをしていくらしいよ。トレッカーもいろんな種類がいるみたいでさ、彼は動物がいる中を歩いてキャンプするのが好きみたいで、ヒマラヤとかは興味なくて、ロッキー周辺とかこの辺になっちゃうんですよって言ってたな。もう一人キャンプ場で会った人は山を見るのが好きだから、マッキンリー山っていう山があるんだけど、それを見たくて見たくてここまで来たんですっていってた。もちろん彼らの山に入るエリアもそれぞれの趣向にマッチした所を選んだみたいよ。

Morinoキャンプ場(走行0km)

1998年07月17日

in Alaska

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夏は普通に走ってるんだけどねぇ。

風邪があんまりよくなんなくてさ、もう一泊することにしたんだ。暇だったんでちょっと気になっていた車の前から出てる電気のコンセントについて聞いてみたんだ。電気のコンセントがこっちの車からビローンて垂れてるのが多いんだけど、俺の予想ではアレは寒い時に車のセルモーターが回らなくなるから、それを補助するものかなと思ってたんだけど、実際はバッテリー充電用のコンセントであり凍ったオイルを溶かすヒーターのコンセントでもあるみたいだったよ。でもあれを使って毎朝20分間の充電をしなきゃいけないらしいんだ。毎朝だよ。朝起きてはじめにすることが車のコンセントに電気をつなぐコトなんだって。それからゴハン食べて、シャワー浴びて、出る頃には充電が完了していてエンジンがかかるらしい。冬に見たわけじゃないから実際にどのくらいエンジンのかかりが悪いのかはわからないけど、まあマイナス65度とかいっちゃうトコだからあんなモンがついてるんだろうね。でもそうまでしないと車は走らないんだから、ホントは車の走っちゃいけないところなんだろうなきっと。あとこの辺の人は冬の衣料費がずいぶんかかるみたいだね。どっかの資料館でアラスカの人の平均の生活費とかが出てたんだけど、「冬の衣料代は含まれておりません。」ってマジで書かれてたから相当なもんじゃないかな。

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