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in Yukon

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カナダ国境。

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クレージーな飲み会

カナダ国境を越える時にね当然なのかもしれないけど、飛行機のチケットとお金とガンの所持をしてるかとかを聞かれたんだ。飛行機のチケットはまだ有効期間内でよかったと心底思ったよ。あと10日くらい先のフライトだから、絶対にバンクーバーまではたどりつけないんだけど、持ってなかったら係官によってはうるさいらしいからね。でもアメリカに再入国するまでにはチケット買わないと駄 目なんだよね。アメリカって厳しいからさ、入国が。

今通ってる道はトップオブザワールドハイウェイっていうんだけど、前にアラスカに入った時のように急に店の雰囲気が変わって、、っていうのはなかったね。国境の手前の1軒のコーヒーショップから、ここまでなにもなかったからね。国境近くのコーヒーショップはBEST COFFE IN TOWNとかかいってあって、「1軒しか店ないじゃん。」っていうばかばかしさがいかにもアメリカ的だったんだけど。それでもなんかカナダに戻って来たっていうだけで、「カナダだ。カナダだ。」って叫んで、顔がついついほころんじゃうんだけどね。

ドーソンシティっていう町に泊ってるんだけど、この町はかなりかわいい建物ばかりなんだ。今日は町を観光しないで、宿で知り合ったオーストラリア人とパブへ飲みに行っただけなんだけど、やっぱりヤツらオージーは飲むわ飲むわ。大き目のコップに俺も10杯は軽く飲まされた気がする。飲みの最後にビールのピッチャーをサービスしてもらったんだけど、もうみんなそんなに飲めないみたいでさ、飲ませるゲームをして楽しんだんだ。オージーってそんなゲームを持ってるって知らなかったんだけど、4つくらいゲームをしたね。パブで知り合ったアメリカ人も一人一緒に飲んでたんだけど、彼もクレージーだって叫んでた。ゲームの遊び方はあんまり書かないけど、2つは手を使ってやる簡単なもの、1つは言葉でやる簡単なもの、最後のはマジカルバナナみたいなので、これはさすがに参加出来なかった。難しすぎる。英語をべらべらしゃべんなきゃいけないのは。

あんまり酒は強くないからさ、帰り道はちょっと千鳥足っぽかったな。景色もゆれてた。でも意識トンでないだけマシだね。アメリカ人はかなりきちゃって、一人で高いクラブへ「俺は行くぞ。」って行っちゃたからなぁ。

Dawson Cityのユース(走行152.6km)

in Yukon

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タダメシに並ぶ人々。

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伝統の音楽と踊り。

ダウンタウンはディズニーランドに迷い込んだような、かわいい建物ばかりなんだけど、今日はそこからボートで10分くらいのところの村落のお祭りをやってるっていうので、宿で知り合った日本人の人と一緒に行くことになったんだ。彼は昨日も一回行ってるから勝手が分かってるからさ。勝手っていうのはね、そのお祭りで6時すぎになると、かなり豪華な食べ物が出るっていうんで、それに並ぶタイミングとかなんだけど、、。お祭りよりもただゴハンにひかれるなんてちょっと情けないけどさ、本当に豪華だったんだよ。

肉、ハム、鮭、サラダ、パン、デザート、、、をバイキング方式で勝手にとっていくんだけど、お約束のように取りすぎてしまったよ。あんまり食べ物を日本にいる時のようにばくばく食べてないからさ、胃袋がちっちゃくなってるのにね。ついつい日本で食べられるくらいの量を取っちゃうんだよね。パンとかクラッカーとかはお持ち帰りできるようなものはお持ち帰りして、なんとか他のを食べたんだけど、なんか食べ過ぎで気持ち悪くなっちゃってさ、フェスティバルが終わる前に宿に戻っちゃった。帰ったらもう寝たくなってすぐベッドに横になったんだけど、12時すぎにさ、一緒にフェスティバルに行ってた人が訪ねてきたんだけど起きれなかったね。彼はもう日本に帰っちゃうから、夜に飲みにいこうっていってたのに申し訳ないことをしたなぁ。

DOWSON CITYのYH(走行0KM)

in Yukon

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ショー。

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歌い手でリーダー。年なのにキレイな人。

日中はお土産屋をひたすら見学して、一旦宿に戻ったんだ。そしたら同室の昨日ちょっと話しをしたチェコ人の学生が「ショーを観に行くんだ。それからカジノに行くんだ。」って言ってたんだ。カジノでショーをやってるのは知ってたんだけど、その前のショーって何のショーなんだって思いながら聞いてたんだけど、「一緒に行かないか?」って言うから、何だかワカンナイけど行ってみようって。行く時には昼間少しはなしたオージーの女の子がチェコ人に「早く行かないとチケットが取れないよ。私の時あと何席しか残ってなかったんだから。」とか話しをしててさ、俺はその時初めてチケットが必要なものなんだって分かったんだよ。とにかく彼にくっついて行ってさ、オペラハウスの前のチケット売り場で席が空いてるか聞いたら2席だけ空いててさ、15ドルのなんだか分からないチケットを買ってオペラハウスに入って行ったんだ。オペラハウスだからオペラでもやるのかと思ってパンフレットを見たら、どうやら100周年の記念のミュージカルみたいだったよ。それもピアノ生演奏でね。

そのミュージカルは割りと面白かったんだ。ドーソンシティに住んでいた昔の人達が登場人物でさ、女性は新聞記者、娼婦、成り金、男性は、調子良い奴、シャイな砂金とり、それから憲兵みたいな人なんだけど、砂金とりが金塊を見つけてから起こるドタバタをドーソンの近くの地名(チキン)とかをウマーク利用しながら、面白おかしく劇にしたものだったんだ。主な舞台は昔のドーソンのB&Bでさ、そこに集まる人達のね。大人の観客ばかりだから、色恋もおりまぜてね。最後はもちろんハッピーエンドなんだけど、昔の人達の生活とかは全然ワカンナイだけど、「ああこういう奴っていたんだろうな。」とか「こうやってみんな金に夢を託してたんだろうな。」ってことがなんとなく分かって良かったな。

その後オージー娘とその父とチェコ人と俺でさ、カジノのショーを見に行ったんだ。席は自由なんだけど、なんと一番前の真ん中をこの4人とアメリカ人で占拠してしまったんだ。

ショーが始まって、司会でシンガーの人が出てくるんだけどさ、まず歌を歌った後に「USAから来た人は?」って聞くからUSA人は「ウォー!!!」って叫ぶの。それじゃカナダ人は「ウオー!!!」ってな感じで聞いてくんだけど、「ヨーロッパから来た人は?」っていったら、隣に座ってたチェコ人がスゲー声で「うぉー!!!!」って叫ぶから、俺も「日本からの人は?」の時はその場所には俺一人しかいなかったんだけど「うぉー!!!!」って目茶目茶叫んだらね、「日本人の人がこんなに叫ぶのは始めてだわ。」って立たされて紹介されてしまった。なんかちょっと恥ずかしかったよ。でもねそのおかげでね、俺達のテーブルの人にはかなりシンガーさんはサービスしてくれたと思うよ。ショー自体はさ、伊豆の温泉でやってるようなオヤジが喜びそうなショーなんだけどさ、シンガーの人が見つめてくれながら歌ってくれたり、もちろん近くに立ってね、それから踊り子がスカートで男の人の顔をビラビラやってくれたりするんだけど、そんなこともやってもらえちゃったりしてね。そんなんで喜んでる俺もなんかもうオヤジとか思うけど、まあみんなで楽しんだからいいんじゃない。でも一番楽しんだのはオージーのお父さんかな。彼は名前を呼ばれながら歌を歌ってもらったりしてたもんな。かなり照れてたけどね。

DOWSON CITYのYH(走行0KM)

in Yukon

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オージー達と別れる。

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親切にしてもらった夫婦。

なんか楽しいことがあった町って出て行くの辛いんだけど、ここもそんなに長期滞在してる人も多くはないから、俺も出ることにしたんだ。なんでか知らないけど、宿を出る時に飲みに行ったクレージーオージー3人組みがいて、2度目の別れの挨拶をしたんだけど、こういう後って道路をもくもくと走ってるのって孤独なんだよね。誰が話し掛けてくれるわけでもないしさ。タンタンと40−50分走って、10分くらい休って作業を繰り返してね。

でもね、キャンプ場ではまたまたフレンドリーアメリカ人と知り会えたよ。彼らは退職してるおじさんとおばさんなんだけどさ、いろいろ話しを聞いたな。カナダの税金はなんで高いのかとかね。かなりの額をインディアンのために使ってるらしいんだけどね。おじさんは軍隊に所属してたんだって。昔の軍の話しとか良く聞かせてもらったよ。なんかもう死んでしまった俺のおじいさんと話してるみたいでさ、なんかいいんだよね。そういえばバスみたいなキャンピングカーの値段をきいたんだけどさ、新車は2千万以上はするらしい。もちろんそれは極上のキャンピングカーなんだろうけど、どこに彼らはそんなお金をもってるんだろう。あっでもこのおじさんは150万くらいの中古に乗ってるんだけどね。

フレンドリーアメリカ人って書いたけどさ、おじさんがね、「でもカリフォルニアへ帰ったらフレンドリーじゃないよ。旅行中はみんなフレンドリーになるんだよな。」って言ってた。それでも俺はこのおじさんの今までの話しを聞くとかなりフレンドリーな人っていうか親切な人だと思うんだけどさ、確かに町って個人個人の世界なんだよね。だから一人旅してる人って町を旅行するより、田舎を旅するのを好むんだよね。きっとみんな孤独なんだ。

おじさん、夕食とデザート、それにビールまでご馳走様。彼も若い頃はいろいろ歳をとった人に親切を受けたんだって。日本に帰ったら俺も誰か若い旅人にこういう所で受けた親切をお返しをしたいね。

それと今日久しぶりに月を見たんだ。今まで夜がなかっただけに月をみただけで、こんなに感動するとは思わなかったよ。

Mintoのキャンプ場(走行293.8km)

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再びダートへ突入。

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活気のない町。

昨日のおじさんからさ、朝ごはんまでご馳走になったんだ。パンケーキだったんだけどバターとかジャムとかいっぱい塗ってあって美味しかったな。ほらバターってバイクだと持ち歩けないでしょ。だからバターの味ってどこかで食事する時くらいしか味わえないんだよね。俺も調味料ライダーをめざしてるんだけどさ、なかなか持ち歩くのは大変だからさ、企画倒れに終わってるんだけど、、。

今日、昨日はしったところってね、かなり大規模な山火事があったみたいでさ、道の脇両側がズゥーと葉っぱのない焦げた針葉樹だったんだ。その下にはなぜか不思議と紫のキレイな花が咲いてるんだよね。なんかやっぱり自然の摂理にかなった出来事がそこで起こってるのかなぁ。

前にさ、同じ道も前ほど苦じゃなくなったって言ったと思うんだけど、やっぱり出来れば違う道を通りたいとは思ってるんだ。だから、カーマックスって所でメインの道をそれて、マイナーなダート道に入ることにしたんだ。そしたらあんなに走っていたキャンピングカーがさ、ほとんど走ってないんだよ。普通の車ももちろんかなり少ないね。その道に入ってから人と話しをしてないから、なんだか急にその道が長い長い道のりに思えてきちゃって、この道を抜けてメインの通 りまで3日かかると思うんだけど、「ああなんて馬鹿でかい国なんだ。」ってまた再実感したよ。

ファーロっていう町の近くに泊ってるんだけどさ、ファーロって町もちょっと見に行ったんだ。そこはどうやら亜鉛の産地みたいなんだけどさ、今日は水曜日だっていうのに、なんだかヒトケのないさみしい町だった。人がいないワケじゃないんだけど、なんだか不気味な感じでね。建物はかなり多いと思うんだけど、ヒトケがないんだ。金の産地は建物が少なくてもヒトケはあったのに、亜鉛じゃダメなのかな。なにがダメなんだかよく分からないけど、夢はやっぱり金のほうがあるよな。

Johanson Lake キャンプ場(走行278.9km)

in Yukon

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すっかり紅葉に追いつかれた。

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山火事の後。

町から少し行って道路を封鎖するように看板が立っていたんだ。どうやらこの先200km位行ったら山火事が起こっているらしい。封鎖するように立ってる看板が気がかりだったんだけど、道路が通れないくらいひどい山火事ならみてみたいし、通れるんだったらラッキーだなって思って看板をよけてその道へ入っていったんだ。山火事の現場までは俺のバイクだと5時間はかかるから、その間「でも、通れなかったら200kmももどんなきゃいけないのか。」ってずっと考えながら走っていたんだ。そんなことばっかり考えてるし、交通量もオーストラリアのストックルート並みに少ないからさ、バックミラーもあんまり見ないでボーっと走ってたんだけど、その時にさ、右2m位先で「ガサガサ」って音がしたかと思うと、ムースがそれもあまり見かけることの少ないオスのムースがさ、俺のバイクと3m位離れた所を並走しはじめるんだよ。いやーボーっと走ってたたから驚いたね。ムースも驚いて走り始めたんだろうけど、こっちもさ突然のことだったし、距離もえらく近かったから、「どうすりゃいいんだ。」って軽いパニック状態のまま、20mも並走しちゃった。「抜かそう。」って思ってもスピード出ないからなかなか抜かせないしさ、ムースは横へそれていってくれないし、ムースを抜いて15m位先で我にかえって写真を撮ろうと思ったんだけどさ、ムースも我にかえったみたいで森へ入って行ってしまったよ。せっかくオスのムースなのに、うーんちょっと残念!でもまあぶつかられなかっただけ良かったね。前方をしっかり見てなかったワケだしさ。でもそれくらい交通量の少ないちょっと退屈なとこだったんだけどね。

それから何十キロか進んだら、工事をやっててさ工事のおばちゃんに「注意して進むように。」って言われた後に、「この先で山火事があるから出来る限りはやくそのエリアを抜けるように。」って注意されたんだ。それってきっと通りぬけられるって事だからさ、少し安心したんだけどそれだけ道路から火は見えないのかって少し残念だったんだ。それからしばらくして山火事現場はあったんだけど、メインの燃えているっていうか火がくすぶってるカンジなんだけど、それはかなり遠いところに見えた。でも道路でもくすぶってる煙がいたるところにあって、「煙いよー。」って言いながら走ったんだ。

そのおかげで、今日泊ろうと思ってたキャンプ場はクローズで、もう一軒先のキャンプ場まで走らなきゃいけなくなっちゃたよ。野宿でもいいんだけどさ、今回はなんとなくチャンとした所になるべく泊りたいんだよね。

Simpson Lakeキャンプ場(走行372.4km)

in British Columbia

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ダート走行でドロドロ。

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BC州に入ると急に雰囲気のいい
キャンプ場が増える。

ワトソンレイクってところからアラスカハイウェイに入ったんだけど、行きも思ったけど、この道はいいね。変化に富んでてさ、山あり湖あり、川ありで。川はアラスカからだんだんと南下するにしたがって水は美しくなっていくんだ。もちろんアラスカでもそういう所はあるんだけど、アラスカは粘土質のような土で、こっちは岩とかが多いからだと思うんだけど、ブリティッシュコロンビア州に入ってから、すごくキレイになるから、BC州のウェルカム看板にWelcome to Super Beautiful B.C.って書いてあるのもうなずけるよね。

例のいろいろとご馳走になったおじさんからさ、「Liard Riverって所は温泉があるから、絶対そこをとばすなよ。キャンプ場もあるからそこに泊ればいいんだ。」っていうアドバイスをいただいたから、行ってみようと思って、距離も丁度いい所だったし行ってみたんだけど、なんとキャンプ場の前にFULLの看板が立っててさ、キャンプで満員なのって初めてだからちょっと驚いたんだ。でも温泉は泊らなくても無料だから入っていったんだけど、なんかやっぱり海パンはいて入るのってプールにはいってるみたいだね。1時間くらいそこにいたのかなぁ。そしたらもう6時近いんだよ。今までならまだギンギンに昼間の日差しだから焦らないんだけどさ、だいぶ南下したし夏至もとっくに過ぎてるしで昼間の時間が短くなってるんだよね、もう夕方の日差しなんだよ。その温泉の近くにもキャンプ場はあるんだけど民営でなんかあんまり好みじゃなかったからさ、Muncho Lakeってトコまで走ちゃったんだ。こっちのキャンプ場って州営と民営とがあるんだけど、州営は設備はあんまりなくてトイレと水それも地下水とかで、民営は州営より安いトコは設備は州営とおなじで、キャンプサイトの区画なし、民営のちょっと高めはシャワーもなにもかも整ってるんだけど、でもロケーションの良いのは州営かなやっぱり。どこのキャンプ場もそうなんだけど、キャンピングカーをメインに考えているからさ、地面が砂利で固くしまった所ばかりで、6人用テーブルが設置してあって、マキを自由に使える所が多いんだ。でもこの固い地面はテントのペグを打つのが大変でさ、バイク用の工具として持って行ったトンカチがもっぱらペグ打ちに使われてるんだ。こっちをキャンプで旅したい人は絶対小さいトンカチを持って行くのを薦めるよ。

それからMuncho Lakeまでは、温泉からはたったの60kmくらいなんだけど「ずいぶん日が短くなったなぁ。」って思いながらずっと走ってた。でもまだ10時半くらいまでは明るいんだけどね。日本から持っていった懐中電灯兼ランタンなんてまだ一回も使ってないしね。

Munchoレイクのキャンプ場(走行372.4km)

in British Columbia

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ハイウェイに出てクルマも増える。

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道端でもたくさんの動物がいるのだ。

アラスカハイウェイにはたくさんの野生動物が飛び出して来るんだ。クマはさすがにいなかったけど、ヤギやトナカイがね。けっこう車の音にも慣れてるみたいでさ、他のところで見たヤツよりは逃げない気がしたなぁ。いいのか悪いのかよくわかんないけどさ。そういえばロッキー山脈の一番北のはじっこを通過したんだ。ウィスラーのあたりとは全然雰囲気も違うし、あんなに急な坂道が続くわけじゃないから実感は湧かないんだけど、地図を眺めながら「ああだいぶ戻ってきたんだなぁ。」ってね。ロッキーはエドモントンっていう街から入っていくんだけど、坂道急なんだろうなぁ。でもその先には日本でもおなじみのカナディアンロッキーが待ってると思うとゾクゾクするね。でも日本は夏休みシーズンでごったがえしてたりしてね。ちょっと待てよ、そんなに早く行けるのかな。エドモントンまではあと5日くらいかかりそうだし、そこで何泊かするとして少なくとも1週間以上はかかるじゃないか。あーシンドイ。100ccってバイクはどこでも声をかけられる人気物だけど、なかなか思ったように進まないね。1時間走っても40kmしか進まないんだからさ。でも燃費はいいんだ。昨日最高が出たんだけど60km/l以上!!

そうそう燃費で思い出したんだけどさ、カナダ、アメリカのガソリンの色って茶色じゃないんだよ。ちょっと薄い黄緑色をしてるんだ。最初にガソリン入れた時は「アレ俺ってば、レギュラーガソリンじゃなくて、変なもん入れちゃったかな。」って思ったくらいでさ。でもポンプはガソリンのポンプだったし、エンジンも全然不調を訴えないからさ、きっとこっちはこういう色なんだって納得したの。

なんかだいぶ疲れが溜まってるみたいだからリッチにMotelに泊ったんだ。それでも5軒くらい聞いて一番安いところにしたんだけど、ゆっくり休んで明日からまた充実の日々をおくらなきゃね。疲れてると人と話すのもおっくうになってくるからさ。

Ft NelsonのMOTEL(走行264.5km)

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天気がいいと気持ちいい〜。

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スイスからバイクを持ってきて旅してた。

朝となりの部屋に泊ってた老夫婦に聞いたんだけど、昨日車で旅してる日本人が事故をして病院へ運ばれたらしいんだ。こっちの道はほとんどがいい道なんだけど、たまに路肩がすり鉢のようなダートになってたり、道が急に砂利道になったりするんだけど、どうやらそれでコントロールを失って森に突っ込んじゃったらしいんだ。彼らは毛布で体を温めたり応急手当とかしたらしいんだけど、日本人の人はヘリコプターでこの町まで運ばれ、その後バンクーバーまで運ばれたらしいよ。新聞にも3行の記事が載ってたから、その話しは本当なんだろうけど、なんかそういう話しとか目前で事故を見ると急に走るのが恐くなってくるんだよね。そうならないように気をつけて走らないとね、そろそろ道路も慣れて危ないころだからさ。それにあんまりそういう事で人に迷惑かけたくないし、何よりせっかくの旅がつまらなくなっちゃうしね。気をつけなくっちゃ。

さらに人が住むところに近づいてきて、ガソリンスタンドとかもかなり近い距離で出てくるようになったんだ。だからキャンプ場もそれなりにあると思ったんだけどさ、いいなって思ったキャンプ場を過ぎたら、ろくなのがなくてさ「今日はブッシュキャンプか。」って覚悟を決めて、良さそうな場所を探しながら走ってる内にキャンプ場が出てきてさ、値段聞いてみたらたったの3ドルっていうからそこにしたんだ。そしたらね、そこには同じように3ドルってのに引かれて宿泊していたスイス人ライダーがいたんだよ。彼のバイクはXT600っていうんだけど、俺と同種のツーリングライダーだったから、なんとなく嬉しかったね。彼は飛行機のエンジニアなんだけど、俺は何人も飛行機のエンジニアに会ってるんだ。飛行機じゃなくてもエンジニアだっていうヨーロッパ人のなんと多いことか。エンジニアってヨーロッパでは休みの取り易い職なのかな?

それから彼のルートはここから先は俺とほとんど同じだから、また会う可能性もあるしね。彼は3年前にもアメリカ横断プラス、アイスランドへ行ったらしいんだけど、アイスランドで会った人と今回のツーリングでも会ったんだって言ってたな。やっぱり旅業界って狭いと思うよ。彼と俺はカナダ人の人からビールをご馳走になって、「なんて親切なんだ。」って話しをしてたんだけど、俺がさ「でも地元へ戻ると、、、」って話しをしたら彼は「分かってる。」って。あとインディアンの事とかも話したんだけど、インディアンもさ、オーストラリアのアボリジニのように、飲んで暮らしてる人も多いみたいだね。政府はお金しかあげないっていうのはどこも同じなのかな。インディアンの保護とかアボリジニの保護とか言ってもお金をあげてるだけだもんなぁ。もともと住んでた人を追いやってさ。でも他にお金をあげる以外に何がある?っていっても、それしかないような気はするんだけど。働かないで食べてきた人はやっぱりもう働けないんだろうなぁ。

73mile houseのキャンプ場(走行348.7km)

in British Columbia

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ドーソンクリークの町。

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アラスカハイウェイの起点(終点)。

「じゃ、またどこかで。」って言ってスイス人ライダーと別れたんだけど、次のフォートセントジョンって町のインフォメーションセンターで彼と会ったんだけど、これはキャンプ地から40kmくらいしか離れてないから、当然なんだけど、その次のドーソンクリークって町でまた彼と会ったんだ。俺はセントフォートジョンでバイクのオイルを交換したり、買い物したりしてから行ったから、彼とは会うはずないんだけど、彼は俺にさ、「早いじゃないか。ホントに50kmで走っているのか?ホントは100ccじゃないんじゃないの?」とか言うんだ。「マッタク本当は待ってたくせに。」とか思ったんだけど、そんなことは当然言わずに、「お前が600ccなのに遅すぎるんだ。」っては言っておいたんだけど、1時間とか1時間半は待ってたんじゃないのかな?

それからまたちょっと話しをして、「どこまでいくんだ?」って聞いたんだ彼にさ。そしたら「適当なところまで。」って答えたの。その後「俺はこの町に今日は泊るから。じゃあまた。」って言って別れようとしたら、「この町でキャンプするのか?場所は分かるのか?」って聞いてきてさ、分かるよって答えたら「俺も見に行く。」だって。俺もそうなんだけどさ、アラスカからここまで、同類のツーリングライダーに会わなかったし、町らしい町もなくて人と話す機会が少なかったからさ、きっと彼はもっと話しをしたかったんだろうね。俺もちょっと話しに飢えてたからさ、それはそれで嬉しかったんだ。オマケに2人でテントサイトを1つ借りたから値段も半額だったしね。

それからずっと3時半くらいにそこには着いたんだけど、それから夜中までズーッと話しをしてたんだ。バイクっていう共通の話題もあるし、ルートも似てるし、俺はオーストラリア、彼はアメリカとアイスランドの話しとか、とにかく似たような旅の話しばかりしてたな。それからね、彼は動物をあんまり見てないっていうからさ、「もっと遅いバイクで走ればもっと見れるよ。」って言ってみたんだ。そしたら「そのバイクはきっとみんなから話しかけられたり、みんなから慕われるバイクだよな。」だって。そうだよって答えたらね、彼は相当うらやましそうで、「次は俺も125ccのバイクで来たいなぁ。」だって。これでまた一人、小排気量車の旅人が増えるかもしれない。日本人って小さいバイクでよく旅するけど、ヨーロッパ人が125ccで回ってたら面 白いね。

それから彼は「バイクは排気量じゃなくて旅が終えるまで動いてくれればいいんだ。それが一番いいバイクだ。」って言ってたんだけど、マッタクその通 りだね。

Dowson Creekのキャンプ場(走行146.0km)

in Alberta

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アルバータは農業が盛ん。

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立ち寄ったバイク屋で。

ついにアルバータ州に入ったんだ。ここに入った瞬間から平地になるんだ。平地っていってもさ、多少の丘はあるんだけどトップギヤのままでほとんど平気なの。一速落としたのって2回だけなんだもん。それから、すっかりこの辺は町になってきたんだ。町っていっても、そうだなぁ北海道をもっとスケールアップしたような感じなんだけどね。牧場や農場だらけなんだ。このところずっと森林しか見てなかったからさ、こういう所もいいよね。でもね車もかなり増えてきてさ、すっかり路肩は友達状態になっちゃったんだ。路肩じゃないと恐くて走ってらんないの。さらに町へ向かってるからこの先はもっと車が多くなると思うと、ちょっとシンドイね。

テールランプのライトが昨日消えてたのを直したんだけどさ、このランプってこっちでなかなか手に入らなそうなんだ。ここまでも何軒かバイク屋に聞いてきたんだけど、途中の町でも聞いてみようと思ってバイク屋に寄ったんだけどさ、やっぱり手に入らないんだよ。昨日直したのは配線の外れだったから、ランプ自体はまだ平気なんだけど、夕方があるような地方になっちゃたからランプ切れたら困るぞとおもってさ。でもそこの町のバイク屋は親切でキーホルダーとか帽子とかもらっちゃった。メカニックやらセールスやら社長まで出てきてさ、スペシャル100Rを見てたんだ。出来ればこういうお店で手に入れたかったんだけどね。大都会の大きい店ってすぐ「ない。」とか言って終わりだからさ。まあ最悪日本から送ってもらえばいいんだから、あんまり心配はしてないんだけどもう一回エドモントンについたら聞いてみるんだ。でもアメリカに入ってからのほうが手に入りやすそうなんだけどね。

Calais Lakeのキャンプ場(走行233.6km)

in Alberta

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韓国の人でした。

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キムチなどのおかずをもらった。

南へ南へ来てるから日も短くなって来てるんだけど、だんだんと暑くなってきたよ。昨日はフリースが必要なくなって、今日はトレーナーも必要なくなったんだ。気候でいえば北海道の夏っていう感じかな。走ってて風がとても気持ちいいんだ。やっと俺にも遅めの夏到来かな。でも景色はなんかあんまり変わらなくてさ、オーストラリアを走っていた頃とカンジが似てるなぁ。交通 量は断然こっちの方が多いんだけどね。

日が短くなってきてさ、なんとなく泊る所も早めに決めないと落ち着かないようになってきたんだ。前の感覚で走ってると夕方になってるからね。それで今日も早めに、っていっても4時半くらいなんだけどキャンプ場を決めたんだよ。そこはモーテルとキャンプサイトが両方ある所だったんだけど、そこのレセプションのおばさんがアジア人なの。韓国から来て6年になるそうで、英語もあんまり達者じゃないんだけど、同じアジア人ってことでちょっと話しをしてたんだ。そして話しの最後に俺がさ、「キムチも作るの?」って聞いたらね、「キムチもここで作ってるワ。」って言ったんだ。俺は昔オーストラリアで会った韓国人の女性のキムチを食べた事があるんだけど、それはそれは美味しかったんだ。日本のお店で頼むキムチよりね。その話しをしたらさ、「もしよければ、少しいかが?でも私のキムチは本当に辛いわよ。」って言われて、キムチと佃煮と肉の甘煮と大根の漬物をいただいてしまったよ。別にそんなことは期待はしてなかったんだけどね。

それから米を炊いて、フェアバンクスで日本人に頂いたインスタント味噌汁を作って、さらに同じ人に頂いた玄米茶を作って、すごく豪華な食事をとったんだ。豪華っていうより日本の味かな、キムチ以外は。
やっぱり家庭で作るキムチは絶品で、ゴハンとよく合うんだ。おばちゃんの言ったとおりかなり辛めの味でさ、汗をダクダク流しながらいつもよりかなり多めに炊いたご飯を一気に食べてしまったよ。佃煮とか漬物とか肉の味付けとか全てが日本の味付けと同じだからさ、もうそれはそれは美味しかった。外国向けの味付けのチャイニーズフードよりも、悪いけどバンクーバーで会った元シェフの作った少ない調味料で作った料理よりも、数倍美味しかったね。ちょっと日本を思い出しちゃうくらいにさ。でもやっぱり韓国と日本って似てるね。前も思ったけど料理から言葉の作りから発音、それに文化も。アジア回った時にも思ったんだけどさ、日本ってやっぱりアジアの国だね。

Whitecourtのキャンプ場(走行203.7km)

in Alberta

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アルバータは牛が有名。

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さらに韓国料理に縁があった。

エドモントンの街までは距離もなかったし行こうと思えば行けたし、体もそんなに疲れてないから安宿でも良かったんだけど、インターネットを快適にやりたくてさ、エドモントンのちょっと郊外でエドモントンと同じ局番のST.ALBERTAってとこのモーテルに泊ったんだ。郊外って言ってももう本当にエドモントンは目と鼻の先だから、ここもエドモントンって言ってもいいんだけどね。せっかくだからさ、ちょっと違う生活圏に泊ってもいいかなとも思ったんだ。だってエドモントンの中に泊って、それからまた市内を移動するのって馬鹿らしく思えてさ。もっともインターネットしたさにMotelに泊るのも馬鹿らしいんだけど。

でね、ここのモーテルも韓国人経営だったんだ。それでレセプションのおばさんにさ、「昨日ホワイトコートで泊った所も韓国の人だったよ。」って言ったら「もしかしてアラスカモーテルに泊ったの?」って。実際はそこのキャンプ場だったんだけど「うん。」って言ったら、彼女はどうやら友達みたいでさ、また話しが始まってね「昨日はおいしいキムチをご馳走になったんです。」って言ったの。心の奥底じゃワカンナイけど、下心は全くなかったんだ。ただただそれがあまりに美味しかったからその話しをしたんだけど、またもやご馳走になってしまったんだ。今回はキムチとマンドゥっていう餃子だね、それが卵スープの中に入ってるようなもの。これもまた美味しかった。

容器を返しに言っておじさんとも話したんだけど、こっちに住んでもう24年になるんだって。「ありがとう美味しかった。」って言って、また少し話しをしたんだけど、「こっちの中国料理屋って甘いからボクはあんまり好きでないんです。」って言ったら、おじさんもそうみたいだった。きっと俺が美味しいって感じるものは彼らも美味しいって感じるんだろうね。味覚も一緒なんだな、彼らとは。

St.AlbertaのMotel(走行179.2km)

in Alberta

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エドモントンの街に到着。

昨日この時期だからエドモントンのユースホステルを予約したんだけど、その時に教えてもらったアドレスが違っていたんだ。違ってるっていうのは、電話応対してくれた人がストリートとアベニューを間違って言ってくれたの。おかげで見当違いのところを走りまくって、結局見つからないから意を決してダウンタウンのインフォメーションまで行ったんだ。市街ってあんまりバイクをどこへ止めていいか分かり難いし、なんとなくバイクは郊外のどこかへ止めておいて、バスでダウンタウンに行くほうが自由でいいんだけど仕方なくね。そこで場所を聞いたらさストリートとアベニューが逆さだったんだ。それくらいは聞き取りミスはないと思うから、きっと間違えたんだね。でも無事にたどり着けたんだからいいでしょ。予約もしておいて良かった。すごい人でさ、休みシーズンだから人が多いんだね。

宿はかなり大きくてキレイなとこだったんだけどさ、こういう宿って自分の居場所を作るのが大変なんだよね。一生懸命だれかと話してさ、誰でもいいから気軽に話せる人を作らないと非常に居心地が悪いんだ。小さい宿ならいる人は決まってるし、すぐにみんなと知り合えるから小さい宿の方が好きなんだけどね。

何人かと話したんだけど、カナダ人の子連れおばさんと韓国人の二人が一番話し易かったな。おばさんは今家を探してて、夫がいないから月にたったの535ドルの生活費でやってるらしい。もちろん仕事を探してるんだけどね。それと韓国人は一人は語学学校へ、もう一人は旅行なんだけど最初に語学学校へ行きたいみたい。彼らとは前の旅行の時に韓国のことをいろいろ聞いて知っていたからさ、話しやすいんだね。韓国ってさ、軍隊に26ヶ月間所属しなきゃいけないんだけど、彼らもそれを嫌ってたな。ついでに北朝鮮のことも聞いたんだけどさ、意識としては北も南も一緒の韓国って思ってるんだね。北に住んでる人も良い人なんだとも言ってた。でも政府が、、、。だって。他にもいろいろ話したんだけど、日本とつくづく似てると思うよ。大学に行くための勉強も、結婚する年齢も、ちょっとだけ男の人が優位に立ってるところも、この不景気で中小企業が倒産しまくってるのも、なにもかもが。これだけ縁があるとさ、韓国も行ってみたいよね。似すぎてて面白くないか、似すぎてるのが面白いのか行ってみないとワカンナイけどさ。

エドモントンのユース(走行44.3km)

in Alberta

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ウエストエドモントンモールにて。

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ウエストエドモントンモールにて。

ウエストエドモントンモールっていう世界一だったかな、一番大きいモールがあるんだ。そこへ行ってきたんだけどさ、やっぱり大きかった。一つ屋根の下に何百軒ものお店にプールに遊園地にスケートリンクにカート場まで。なんでこんな狭い所にこんなにおしこまなきゃ行けないのかよくワカンナイけど、とにかく久しぶりに街を堪能したよ。土曜日ってこともあってさ、モールの中は横浜並みに混んでたんだ。またそれが良かったんだけどね。逆にダウンタウンは土曜のオフィス街ってことで全然活気がなくてつまらなかったな。月曜にでもまたダウンタウンへは行ってみるけどね。

夕方に帰ってきてからずっと韓国人と話してたんだけど、英語の発音も似てるし、間違えるところも一緒だし、知ってる単語まで一緒だから、面白いね。なんか韓国の中まで想像できちゃうくらいに、彼らの話してくれる韓国って日本人には良くわかるんだ。それからさ、ちょっと韓国語を教えてもらったんだけど、ハングルって数学的なんだよね。子音と母音をミックスして一つのキャラクターをつくるんだけどさ、名前とか発音とか聞いて、なんとなくハングルキャラクター作れるようになってきた。もちろんノートを見ながらなんだけどさ。発音も全然違うのはいくつかしかなくて、違う発音、彼はこの発音は韓国語にしかないっていってたけど、それもなんとか日本人は発音できるんだ。ヨーロッパ人は出来ないって彼は言ってたなぁ。でも言葉って何語でもそうだけど、やっぱり目の前にネイティブの人がいないと駄目だね。カタカナで書いたらほとんど一緒になってもさ、舌をどこに持っていくかとか全然ワカンナイだもんな。俺の韓国語ノートもカタカナの上にさ、口をイーしながらとか、舌を上の歯にくっつけてとかすごく説明書きだらけになっちゃったよ。でも単語知らなすぎるから、全然話せはしないんだけど。

エドモントンのYH(走行0km)

in Alberta

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手巻き寿司パーティ開催!

自分の居場所を見つけると、何もすることがなくても楽しいんだよね。ここも三日目になるから、だいぶいろんな人と話しが出来るようになってきて居心地が良くなってきたんだ。でもみんな旅行者だからさ、そのうちだんだん顔見知りが少なくなってきて、また一日目に戻っちゃって一から話せる人をさがさなきゃいけない。そうするとさまた大変なんだよね。

韓国人とせっかくいるんだから、俺の友達のトシから餞別に頂いた’のり’と’すしのこ’を使って手巻き寿司パーティをしたんだ。彼らは味覚も同じだからさ、うまい!って食ってたね。彼らも同じ料理を持ってるんだけどね。それから日本人+韓国人の中にカナダ人の日系三世もいたんだけどさ、彼だけ味覚がこっちの人なんだよやっぱり。俺ともう一人の日本人と日系三世の彼でいくつか料理を作ったんだけど、俺も、たぶん韓国人もあまり好みの味じゃないんだ。俺も含めてGOODって言ってたけど、甘すぎたり、素材の味がなくなって調味料も味しかしなかったりしてさ。食べないと悪いなぁって考える所は日本人も韓国人もソックリだね。やっぱり韓国人は味覚も同じだったって納得。ちょっと日系の人には悪い事しちゃったんだけどね。日系のこっちの人は味覚がカナディアンだから、日本の味付けが好みじゃないんだ。でも彼の料理を食べると、どうしてこっちのアジア料理がああいう味付けなのか良くわかるね。こっちのアジア料理ってやっぱり甘いんだよね。それと日本の料理が大半だったんだけど、見るからにそれはヘルシーなんだ。カナダ風料理はカロリー高そう。少ない量でもね。でも一つ韓国人と日本人の違いは食べる量かな。彼らは食べる食べる、もりもりと。かなりの量を作ったんだけど、彼らのおかげで完売だったよ。久しぶりに楽しい食事だったね。

エドモントンのユース(走行0km)

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