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1998年12月01日

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今日のごちそう その1

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今日のごちそう その2

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プヨで出会った若者

トシがプヨっていう昔の百済の首都に行きたいっていうから、俺もくっついて行く事にしたんだ。彼が結構調べてくれてるから、何にもしてないし主張がなさすぎる気もするけど、ソウルに戻ってからは少し見たいところも出来たから、トシに進言してみようと思うんだ。

日本に似た地下鉄に乗って、南部バスターミナルへ。プヨまでは3時間位らしいんだけど、お腹が減ってたからのり巻きのお弁当買って、バスに乗り込む。バスが出発する前に全部お弁当をたいらげ、バスの中ではけっこう寝てた。でも起きてた時に見た景色は日本のソレとあまり変わりなく、懐かしさを感じたな。日本と似た森林、ビニールハウスのある畑、刈り入れの終わった田んぼ、、、。

プヨで宿を探してると、一人の韓国人が話し掛けてきたんだ。彼は宿を一緒に探してっていうより、宿はどこにでもたくさんあったんだけど、一応ひと回りしてみようって事で回ってたんだけど、トシが「安くて伝統的な宿を探してる。」って言ったら、親切にも伝統的ではないが安い宿を探してくれたんだ。彼は丁度仕事の昼休み中だったらしく「夜遊びに来ていい?」って言って仕事に戻って行ったけどんだけどね。

ゴハンを食べるのと、町を把握するために、ブラブラする。町は中途半端な大きさで、あまり面白味がないって感じたのは俺もトシも同じだったよ。まあとりあえず腹ごしらえに、ブタの頭の置いてあるお店に入ってクッパを頼む。たぶん中に入っている肉はブタの頭だな。汁はラーメン系のダシの効いた汁でなかなか美味しかった。

夜に韓国人の彼が遊びに来たよ。帰りのバスの時間の最終が8時45分だからって1時間くらいしか話が出来なかったんだけどさ。彼は27歳の歯科技工士だった。トシいわく、田舎の意欲的な青年だって言ってたけど、そうかもしれない。ちなみに彼の給料は13万5千円。平均的な給料は14万5千円って言って、「安いよ。」って。それにしてもこんなに韓国旅行を飛ばしまくってるとさ、後で反動がきそう。っていうか、もう旅に疲れてるのもあってさ、いろいろ見たり動いたりするのがかなりシンドイから、もう何もしたくない病が出て来てるんだけどね。でも、韓国の人と話しは出来てよかったな。

プヨの旅人宿泊

1998年11月30日

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今日のごちそう

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おでん

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たいやき

オンドルっていう床暖房が心地よくて目は覚めてるのに部屋の外へ出れないよ。外はそれなりに寒いし、部屋の中はとにかく快適だから。少し朝をダラダラしてからトシと散歩に出かける。トシは時間が5泊6日で来てるからあんまり時間ナシで、ソウル2泊のプヨ2泊のソウル1泊の予定を組んできたから、俺もその計画に途中まで乗ってみることにしたの。トシは前々からの友人であんまり気をつかう必要もないから、一緒に旅行したほうが楽しそうだからね。

ソウルの町をまずは朝ガイドブックで調べたキョンボックンっていう王宮なのかな、それにまず行ったんだ。行く途中の道は標識の作りから道の雰囲気から全てにおいて日本にソックリで、トシは「ここは青山通りだ。」とか「ここは半蔵門に似てる。」とか言って少し不満気だったけど、俺はちょっと日本に帰る前に日本テイストを味わって妙に感動してたんだけどね。王宮はね、やっぱりトシは日本の神社とかお寺に似てるから「似てるよ。」しか言わなかったけど、俺はなんだか妙に凄いものに感じたね。こういうアジア的造りのものは久しぶりに見たし、アメリカのラスベガスにあるようなハリボテ風なものしか見てなかったから、本格的で良かったんだ。とくに俺は柱とか屋根の裏側に書いてある、緑とオレンジの柄がスゴク気に入ってさ、「キレイダナー。」って叫んでたよ。

それから昼休みのサラリーマンが歩く中を繁華街に向かって歩いて、もう1時だったから裏道にいってゴハン屋を探したんだ。トシとマンドゥ(餃子)の置いてある店に決めて、マンドゥにパプ(ゴハン)とテンジャンチゲ(味噌汁)をかなり苦労しながら頼んで、っていうのはテンジャンはいらなかったのに来てしまった!餃子とゴハンは美味しかったけど、味噌汁は濃く辛く塩からく、ちょっとダメだった。でも残さずゴハンをおかわりしながら食べたよ。
食べ終わった時にさ、隣の韓国人2人組に話しかけられたんだ。彼らは大学院生なんだけど、1人は日本へ行った事があって、少し分かり難い日本語でコミュニケーションしてたんだけど、彼がまたスキモノだったんだ。「こっちでは風俗行きましたか?」とか「こっちは安いから行かないと損です。ボクなんか日本から帰ってから1週間行きましたよ。30万持って日本から帰ったのに半分使っちゃいました。」って妙に生生しくはなしてくれた。メシ屋の外でも「ボク達時間あります。連れて行きましょうか?」って。韓国人は自己主張が日本人より強いみたいだから振り切るのに少し苦労したけど、まあ楽しかったですってお互い言ってわかれたんだ。まあでも良い奴そうではあったな。

食べた後も町をブラブラしながら宿まで行って、今日のメイン行事の夕食へ。これは昨日あったスチュワーデスも一緒に行ったんだけどさ、やっぱり韓国語話せる人がいるってのは有り難いね。飯屋でデジガルビ(豚のカルビ)とムルレンミョン(冷麺)を頼んで食べる。デジガルビは美味しかった!!日本に帰る前にこんなに贅沢してたらホントに日本に帰ってからの感動がなくなっちゃうよ!ホント贅沢してる気はするけど、実際は安いからそんなでもないんだけどさ。
もう一人の友達に電話しようとしたら、電話はテレカオンリーだった。仕方なしにテレカを買いに行ったんだ。近くの店は売ってなくて、宿のおじさんは寝てたから、スケボー飛ばして繁華街のセブンイレブンに行く事にしたの。韓国はアメリカみたいにスケボーしてる人いないから目立つね!結構注目の的。時間節約の為に使っただけなんだけどさ。それから電話したら、英語で話したのが悪かったらしく切られた。たぶん両親とかなんだろうな。時間を少しおいて電話したら本人がでたから、今の状況と待ち合わせ場所と時間を決めて、木曜日に再会することになったよ。

文化旅館泊(munhwa yugun)

1998年11月29日

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今日のごちそう

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友人のトシ

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友人のジンウ

なかなか出てこない荷物を受け取って韓国へ一歩踏み出すと、そこには沖縄から8年来の友人のトシがいた。イヤー空港で待ちあわせしてたんだけど、会えて良かった!荷物がなかなか出てこないから少し居ないんじゃないかってアセってたんだよ。それで少し安心してカナダで会ったジンウーっていう韓国人を探すが居ない。でも通路を行ったり来たりしてたら、「タカ!」って。久しぶりの再会だよ。懐かしんで顔を見る間もなく俺はお金を両替しにいって、すぐに3人で地下鉄に向かったんだ。ジンウーはもう宿のユースを調べていてくれて切符を買ってもらって乗ったんだけどトシが調べたらあんまりロケーションが良くないから、町に近い宿に変更してそこに向かったんだ。

宿はトシのガイドではトラディショナルな所って書いてあったんだけど、ジンウーに言わせると古いだけらしい。俺にはアメリカから来たこともあって、障子の張ってある木造の家は充分トラディショナルに感じたけどね。そこでチェックインしようとしたら、おじさんがいなくて困っていたんだ。ウロウロしてると日本人っていうか在日韓国人でキャセイパシフィック航空でスチュワーデスしてる人に会ったんだ。宿に泊まれるか聞いてみて泊まれそうだったので、彼女も入れて4人でメシを食べにいったの。ゴハンはキムチッチゲとスンドゥブッチゲっていうニガリを入れる前の豆腐で作った鍋を頼んだんだ。他にもキムチとかカクテキとかドングリで作ったコンニャクみたいな奴とか、どれもこれも美味しかった!あんまり辛くないのはソウルだかららしい。ジンウーはプサンはもっと辛いって言ってたよ。飯屋ではスチュワーデスの人は韓国語も話せるから、3カ国語の飛び交うインターナショナルな感じで面 白かった!

途中でフルーツを買って、部屋で食べる。日本と同じノリ。なんだかホッとするね。最初からこんなに仲間どうしで飛ばしてたら、一人になった時がちょっと辛そうだけど、まあいいでしょう。ジンウーはさ、ここへは試験のために来てるからもうプサンまで会えないし、もう一人いる友達も忙しくて会えるか会えないかわからないし、もう一人の韓国人の友達はまだカナダにいるらしい。カナダにいる奴が一番一緒に遊んでくれそうだったので、それは残念だったな。でもまあ楽しい1日を過ごせてよかったよ。

文化旅館泊(munhwa yugun)

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