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先日、千葉へツーリングに行った時、昭和レトロなかわいい簡易郵便局みて、
80年代後半・90年代前半に日本中を走り回ってたころに
旅のために郵便局に口座を作ったことを思い出しました。

今はどこの銀行でも、たいていのATMでお金の引き出しができます。
銀行へ行かなくても、コンビニでも大丈夫です。

当時は、基本的には同じ銀行のATMでしか使用することが出来ませんでしたので、
全国にまんべんなくある郵便局は、旅する人にとって、とても便利な存在でした。

たいていの町にあり、そして田舎の村にもある、
ATMで全国どこでも自分の口座から引き出すことが出来るのは、郵便局だけ。

小さな町にある郵便局は、まだATMが設置されていないところも多かったですが、
局員さんにカードを渡せば、引き出しをすることもできました。
長期の旅をした人は、郵便局を便利に使っていたのではないでしょうか。

 


October,1998  Honda XR100

すでに時期は秋。
霜がおりはじめて寒くなってきた標高が高い地域から、
標高の低い地域に移動しながら、西海岸を目指して快適な温度で走っていました。

その途中にあったのが、デスバレー。
もっとも低いところが海抜マイナス86mで、
夏の気温は50度を超えるらしく、最高気温56.7度を記録したこともある死の谷です。

death Valleyという名前から、
なんとなく断崖の間にある谷をイメージしてしまうのですが、地形は広大な盆地です。
(盆地という意味もあるようですが)

その盆地へと続く道を降りていくと、どんどん気温が上昇していきます。

すでに11月に近い時期でしたが、
暑さでライディングジャケットは荷物にくくりつけ、シャツ1枚で走っていました。
もちろん、観光客はみな半袖短パンです。

11月間近で真夏の暑さ。
真夏は暑すぎて、年間何人も亡くなっているほどで、
熱中症にすぐなってしまったり、本当に体が危ないらしいです。

エアコンもないゴールドラッシュの時代、そんな広大な盆地へ迷い込み、
暑さと飢餓と水不足に苦しみながら、何日も何日も歩き続けなければならなかったら・・・。
生き残った人が脱出時に「グッバイ・デスバレー」と言ったのも分かる気がしますね。

ここはやっぱり「死の盆地」ではなく「死の谷」だなと思いました(笑)

August,2006  Suzuki RG400Γ

バイクに乗る人は、いいなと思う憧れのバイクが心の中にあったと思います。
RG50Γに乗っていた高校生の頃は、RG250Γが憧れのバイクの一つでした。

当時としてはかなり過激なスタイル、45馬力を叩き出すエンジン。
3000rpmが書いていないメーターは、その回転数以下では走るなと言わんばかり。

これで走っていいの?と誰もが思うほどの強烈なデビューとともに、
レーサーレプリカ時代が到来しました。

RG250Γの兄貴分である、
RG400Γ、RG500Γも高校生時代に発売されていました。

現実的には、400・500は高嶺の花で、250に目がいってしまいますが、
同年代の人は、このスクエア4のRGΓに憧れていた人は多かったはずで、
私もそのひとりでした。

私はだんだんツーリング志向になっていったので、
買おうと思う存在にはなりませんでしたが、
一度は乗ってみたいバイクであったことに変わりはありません。

私がKLR650を買った頃、お友達がRG400Γを手に入れます。

バイク屋に置いてあった納車前のΓを、何度か眺めにいきました。
その時、子供をまたがらせて記念写真撮ったのは、お友達には内緒です(笑)

ツーリングへ行ったときにも、まじまじと眺めたり、走りについて聞いたりしましたが、
速いバイクがたくさん出ている時代になってしまえば、とがりまくっている印象もなく(笑)

しかし、高校生時代に強烈な印象を持ったバイクは、
今、写真を見るだけでも、ワクワクが止まらないものですね。

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