好きなジャンルを見るには
メニューをクリック→

1998年06月17日

in Hawaii

PHOTO

ハワイのバス。

いろいろ考えてあって身障者にやさしい。俺がウインドをしたカイルアベイには、あまり日本人がいないんだ。たまに来る日本人観光客とウインドサーフィンしたい日本人くらいだったな。今日も佐藤とウインドをしていたんだけど、日本人の観光ガイドの人もウインドをしにきていた。彼はお客が今日はフリー行動の日だから、集合時間の4時30分までフリーなんだって。やっぱりウインドが好きでさ、佐藤さんも彼と楽しそうに話していたな。俺といるよりやっぱり好きなことが同じっていうのが楽しいんだろうな。佐藤は「こういう仕事もいいよね。空いた時間にウインドできるしさ。」って言っていたけど、俺はダメだな。「4時30分に集合して、夜はお客さんと食事をしなきゃいけないんですよ。」ってガイドの日本人が言ったんだけど、どうもその部分がね。気の合う仲間とか、好きな娘とかと食事は最高に楽しいと思うけど、仕事とはいえ、俺にはできないな。たまにはしょうがないと思うけど、それがメインの仕事は、「時間が空いたときに、好きなことが出来る。いろいろな所に行ける。」っていってもちょっとね。

佐藤と遊んだ帰りのバスの中で、面白いものを見たんだ。ハワイのバスってバスの前に自転車を乗せられるようになってて、「便利なものがついているなあ。」とは思ったんだけど、それ以上に身障者用の設備が凄くてさ。設備の技術の凄さだけなら、日本も負けてないとは思うんだけど、こっちではどのバスにも車椅子用のリフトと、シートを倒して車椅子用を固定できるようになってるんだ。俺達がバスに乗った時はもう車椅子の人が座ってたんだけど、佐藤と「どう降ろすんだろう?」って話していたんだ。そしたら、バスの前の入り口がリフトのなっててさ、バスの運ちゃん一人で降ろすことが出来るようになってるの。凄いよね。とにかく全ての市バスについてるのが凄いと思うんだ。日本は付いているものは凄いのが付いてるけど、付いてないものが圧倒的に多いでしょ。「やっぱりこっちは進んでるんだな〜。」って。日本も簡単なシステムでいいから、使い勝手のいい物を付けてあげるといいよね。日本て凄い技術に「おーっ!」っていうじゃない。実際俺もそうだったけど、そうじゃなくて、凄くない技術でも、みんなが使えるような物とか、それこそ身障者用のリフトとかを何処でも使えるほうが、「おーっ!」ってホントは言えるんじゃないかな。

ワイキキYH泊

in Hawaii

PHOTO

有名なワイキキビーチ。日本人だらけです。

「体がだるい。日焼けが痛い。」日焼け止めクリーム塗ったのに。日本でもほとんど日の当たらない生活をしてたから、体が太陽に慣れてないんだろうな。でも、おかげで、すっかり健康的な肌の色になったよ。ちょっと日焼けして嬉しいけど、ベッドのなかで、「佐藤さん、今日やるの?ホントにやるの?ウインドサーフィン?」ってうなされちゃった。佐藤には「うー」とか「あー」とかしか聞こえてなかったと思うけど、佐藤さん「今日はフリーの日にしない?」だって。ヤツも辛かったみたいだね。「肉体疲労と日焼け。」がさ。朝起きての二言めが「俺、丸一日ウインドやる体力ないや。」だって。今年の冬に、俺は安比高原にスノボに行ったんだけど、群馬とか新潟とかでは一日スノボが出来るけど、ガンガン行けるところだと、全然駄目なのと一緒かな。ウインドをした「カイルアベイ」も常にいつでもベストコンディションで、「風待ち」とかがないからさ、とにかくやりすぎちゃうんだと思う。まあそんななかで練習できた俺は幸せモンだけどね。

佐藤と俺はどうもハワイでの時間の過ごし方というか、ペースが違うみたいでさ、俺は「のんびりボーっとすごせれば。」と思ってて、ヤツは「時間をなるべく有効に使いたい。」って思ってるみたい。たぶん仕事休んで来てるのと、自分の時間が有り余ってる俺との違いなんだろうけどさ。でもね二人とも共通して言ってしまうことは「なんでとなりにいるのがコイツなんだろう。」ってこと。ハワイでの楽しみの一つ、「食事」を男二人だと、ついつい放棄しちゃうんだよね。レストランに行くより、そのへんで買い食いしたりしてた方が楽しいからね、この場合。ちなみに二人の今のお気に入りは、韓国人のテイクアウトの店、もちろん店でも食べれるし、食べてるけど。日本のレストランより安いし、量もあるし、野菜がいっぱい食べれるのが、なんとも嬉しいね。でもご飯はまだこっちにきて一回しか食べてないんだけどね。

「ボー」っと時間を過ごしたかったから、露天のレンタルバイク屋の前に2時間位いたの。くる客を見てるのが面白くって。日本人より外人のほうが借りてる人が断然多かったんだけど、外人がパンフレットもらうと、日本語で書いてあるんだ。外国人ツーリストは「英語じゃないわ。きっとこれは日本語ね。でも私に本語読めないの。あなたは読めるの?」って店の人に聞くんだ。店の人は、日本風にいうと、「ペラペーラペラペーラ。」ってテキトーに話すの。俺も思わず笑っちゃったんだけど、それがイヤミなカンジが全くなくて、ハワイってわりと「日本人と現地人がうまくやってるなー。」て感じた。もちろん日本人はお金を落としていく観光客って思われてるんだろうけど、オーストラリア、特にサーファーズパラダイスなんか、露骨に日本人を嫌ってる人も多くて日本人と現地の人が全くうまくいってないのを見ているから、余計にそう感じるのかもしれないけど。アメリカが今、強いからっていうのもあると思うけどね。

ワイキキYH泊

1998年06月15日

in Hawaii

PHOTO

ウインドサーファーの友人佐藤

PHOTO

恥ずかしながら俺もやりました

ナッシュ・ハワイの店の前前々からウインドサーフィンに興味があったんだ。サーファーの友達からは、風を使うなんて蛇道だなんて言われたけど、風を使って走ることに凄く興味があったの。「なんでかなー?」って考えたら、多分小学生の頃に読んだ「アーサーランサム全集」ていう、つばめ号とかアマゾン号とかの帆船を子供達が操って冒険をする本に影響されたんじゃないかと思う。風をきって走る船ってかっこいいじゃない。

そんなわけで、「ナッシュ・ハワイ]っていうウインドサーファー憧れの店で、佐藤もこの店に来たくて今回ハワイまできっちゃったんだけど、そこでビギナーのレッスンを受けたよ。佐藤いわく、「こんな所で始めてウインドをするなんて、凄いことだよ。」って言われたけど、俺自信が凄いわけじゃないからなぁ。有名な店でレッスン受けて、あっという間に上達すればいいけど、そんなことないからね。やっぱり自分の練習が大切でしょ?

初めてやったスポーツっていつもそうなんだけど、すごく疲れる。インストラクターの兄ちゃんが見てるから、「休みたいなあ。」と思っても、「いやいや、早く兄ちゃんの所まで戻らなきゃ。」とか思ってがんばっちゃうんだよな。レッスン自体は1時間30分だったんだけど、もうその時点でヘロヘロでさ、レッスンの後に2時間30分レンタルがついてるんだけど、ホント休んで、休んで、休んで、ちょっとやるってカンジだったな。「もう体力の限界だ。」と思っても、まだもうちょいいけるんだよね。
本当は「もう明日なんかやれねーよ。」と心底思ってたけど、思わず「佐藤さん、明日もやろうね。でも半日!」って。ああリゾートしてるね。

ワイキキYH泊

FEED

  • My Yahoo!に追加
  • follow us in feedly
  • tripoo_takasをフォロー
  • rss