feedlyで更新情報を購読
RSSで更新情報をフォロー

<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

in Alaska

夜、テントの中でイヤな雨音を聞き始めたんだ。次第にそれは強くなっていって、朝起きると集中豪雨のような天気になってしまっていたよ。それでもなんとか出発したくて支度を始めてね、雨が弱まったところで荷物をバイクにのせはじめたんだけどさ、やっぱり集中豪雨のような天気に逆戻りしちゃって、宿のおばさんに「もう一泊するよ。」って言っちゃったよ。宿のおばさんはどの宿泊客も「信じられないくらいに良い人だわ。」っていうくらいの人なんで、ここに泊ってるのはそんなに苦じゃないんだけど、とにかくもうやるコトがないからさ早く出発したかったんだけどね。他のツーリストのドイツ人の女の子もこの雨には参ってたみたいで、「郵便局に行っただけでなんにも出来なかったわ。」って。おかげで話す時間を持てて俺は退屈しのぎにはなって良かったんだけど。

夕方にさ、アンカレッジってとこからデナリを通って、フェアバンクスに来るシャトルバスがあるんだけどさ、そのバスから降りてきた客がなんと「デナリを1ヶ月から2ヶ月過ごすんです。」って言ってた日本人だったんだ。「どうしたの?」って聞いたら、あまりにデナリの規則がウルサイんで嫌気がさしたっていってたよ。自然を守るためと、人間を動物から守るための規則だから仕方ないんだけどさ、やっぱり人間って抑圧されすぎると息苦しいんだよね。こっちって本当にいちいち何でも規則規則で、例えば「石を投げたら罰金50ドル」とかそんなことまで看板があったりするからね。彼もデナリではレンジャーに止められて悪い事をしてるワケじゃないのにいろいろ質問されたりされたって言ってたな。普通はキャンパーバスっていうのに乗ってさ、自分の許可を得たエリアの近くで降りてそこから歩くのが普通なんだけど、彼は自分で歩くのが好きで麓から歩いて行くっていう人と少し違う事をしてるから目立っちゃんだろうけど、そんな事ばっかり起こるから、なんかしらけちゃったみたいだね。

Billie’sテントサイト(走行0km)

コメントを書く
  •  

コメントはありません


ページのトップへ戻る