feedlyで更新情報を購読
RSSで更新情報をフォロー

<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

in Alaska

PHOTO

南下すると木も出てくる。

PHOTO

ここで商売してるおじさん。

だんだんフェアバンクスが近づいて来ると、なんだホッとするんだ。さすがに2週間くらい居た町だから家に帰る感じがするね。そのフェアバンクスまであと120キロくらいだったと思うんだけど、ギフトショップのようなお店があるんだ。観光バスと俺のようなツーリストを相手に商売してるんだけど、そこのおじさんがまた人の良さそうな人なんだ。あれで商売になってるのかって思ったんだけど、その人との話しの中で、「夏の間しかこの店はオープンしてないんだ。」って言われたんだけど、「俺は冬に来て見たいよ。」って言ったら、「今と全然違うよ。寒いし暗いしね。」って言われた。彼は「寒いことはまだいいんだ、暗いのが辛いんだ。」とも言ってたんだ。たしかに寒さは服やなにかでしのげるけど、ほとんど一日中、日照時間のすくないこの地方の暗い日中にいたらどんな感じなんだろうか。昨日まではただ漠然と「冬は昼がないんだ、この辺は。」って思ってたんだけどさ、自分が住んでたらどんな感じをうけるんだろうね。

それと彼と彼の知人か親戚か忘れたけど、彼らは冬は何してるんだろうって思ったの。夏の間は彼の店では犬ぞりの説明やエスキモーの生活を説明して、お店商売をしてるんだけど、なんと冬はワナ猟とかガイドとかをしてるらしい。そんなのテレビで見るかぎり一部の人しかやってなさそうなのに、結構この辺に住んでる人はこういうことやって飯を食ってる人も多いのかな。あっ、でも犬ぞりはつかわずにスノーモービルを使うとも言ってたな。なんだか現代的だね。でも彼自信から聞いたわけじゃないから確かじゃにんだけどね、だって彼の知人だか親戚だかの人から聞いたんだけど、彼の英語はすごく分かりにくくて遠慮してくれないから、確かじゃないんだ。

それにしても、よくバイクは走ってくれたよ。おかげでフェアバンクスまで戻れたよ。戻ってみるとこの宿からそれぞれ旅に出た面々がかなり同時に戻ってきてさ、なんか不思議な感じを受けたね。知ってる顔触れが6人も戻ってきたんだもん。それぞれの旅の話を聞きながら、なんだか久しぶりに人と話したのが妙に嬉しかったな。プルドーまでの道のりはあんまり話しをする機会がなかったからさ。もちろん話にかまけてないで、バイクも洗車してオイル交換もして、各部の調整もしっかり今日の内にやったんだけどね。

Billie’sのテントサイト(走行172.2km)

コメントを書く
  •  

  • Nordlys

    「寒さより暗闇の方が辛い」ってのはちょっとわかるような気がします。ノルウェーの北極圏で真冬に一週間ちょっとバックパッキングしたときそう実感しました。

  • TAKA@トリプー

    暗闇の世界を体験したんですね。いいな〜。この話を聞いた時に、そうなんだろうな〜と妙に納得した記憶があります。想像だけでも想像を絶する世界ですね。


  • ページのトップへ戻る