feedlyで更新情報を購読
RSSで更新情報をフォロー

<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

PHOTO

バーで飲む

PHOTO

シンチョンの街

トシが帰るから空港へ見送りに行ったんだけど、なかなか一緒に韓国を回ったのが楽しかったから、これから一人になると思うと少し気が重いんだ。少し先に日本へ帰るトシが羨ましくも感じるよ。こんな事言ってるんだから俺もそろそろ帰り時だと思うんだけどさ、まあもう一度プサンでジンウーにも会いたいし、残りの旅を満喫しなきゃね。

見送った後に兆候の現れてた長旅の疲れがドッと出て、何もしないでボケーと部屋でしてたら寝込んじゃった。起きたらさ、昨日少し話をした在仏韓国人と一緒にゴハンを食べに行く時間にかなり近づいていて、部屋から顔を出したら同じく昨日話をしたアメリカ人の英語の先生とアメリカ人のツーリストも一緒に食事に行く事になってた。時間は少し早かったんだけど、1年間ここで英語の先生をしてた人が良い店知ってるっていうんで、ついてったんだ。そこはねどうやら海鮮料理の店っぽかったんだけど、アメリカ人ツーリストはビビンバ、先生はウドン、フランス人もビビンバ頼んでたけど、俺は刺し身を食べてる人がいたからそれにしてみたんだ。少し高かったけどさ。味はもちろん刺し身!久しぶりの新鮮な刺し身を美味しく食べたよ。エビを焼いてるのを食べてる人がいたけど、ソレも食べたかったなぁ。

それからタクシー拾ってシンチョンっていう学生の多い町へみんなで行ったんだ。なかなかムードっていうか学生が好きそうなバーだったんだけど、アメリカ人の英語の先生はもうナンパしまくり。彼はメキシコ系アメリカ人でメキシコを少し見た俺はなんとなくそのノリは俺には分かるんだけど、「メキシコ系の人っぽいなぁ。」ってさ。でも韓国人の女性達には全然通用してなかったよ。日本と同じでさグループとか2人とかで来て友達と飲む感覚なんだよね。一人の奴はカウンターでシミジミと飲むっていう雰囲気も同じだね日本と。彼は一緒に飲もうって誘ってたけど、見事に振られまくるから他の一緒に来たツーリストと笑ってたんだけど、方針を変更したみたいで、外国人が店に入ってくると一緒に飲もうって誘ってた。それに引っかかった人は、ドイツ企業で働いてる単身赴任の人と、韓国の大学で経済を学んでる学生2人、それに英語の先生。まあそれはそれでなかなか楽しかったよ。でもさ、ここに1年住んでるっていうメキシコ系アメリカ人はさ、文化って物を間違えて解釈してる気がする。例えば「韓国では回し払いする。」とか、つまりおごりあうとか、「必ずお酌してもらわなきゃいけない。」とかさ。お酌なんてワザワザ「俺はもう酒ないよ誰かつげ!」って感じで手を差し出すからカンジ悪いよ。昨日韓国人のTAE−SOOと飲みに行った時はさ、やっぱり日本と同じで自分でお酒を注ごうとすると、「まあまあまあ」って感じで酒のボトルを取って注いでくれるって感じだったから、ちょっと彼のは違うぞと思ってしまうね。それに酒を注がれる時は彼は必ず袖の下を押さえるんだ。どこかの本で読んだんだろうけど、友達なら、男らしくバーンと両足開いて片手だけで注がれるっていうのがこっちのスタイルみたいなのに。注ぐ方も友達は片手で注ぐのね。目上の人に対しては両手を使わなきゃいけないらしいんだけどさ。まあ韓国の飲み方ってのは俺のオヤジの代、団塊世代っていうのかな、その頃の飲み方に近いとは思うんだけど、つまり日本よりまだちょっとカシコまってたり、男がまだ少し偉いっていう感じで、男らしさを強調するようなさ。こういうのってやっぱり日本人であるからこそ理解しやすい事だと思うんだけど、白人達にとっては少し違う解釈をしちゃうんだろうね。もっともそういう欧米とは違うスタイルを楽しんでいるようには感じたけどさ。俺も欧米ではきっと文化を違った風に解釈してる事も多々あるんだろうなぁと感じる場面 ではあったよ。

とか思ってたら店員が席を詰めてくれっていって、女性2人が同じ席に来たんだけど、下心まるだしのアメリカ人は見事に嫌われ、文化の近い俺と下心のないアメリカ人ツーリストはいろいろと話す事が出来てよかったよ。もちろん健全な話しね。それから彼女達はテーブルに落書きしてたから、このバーはテーブルはハングルの落書きだらけなんだけど、俺もペンを借りて、ハングルで名前書いてみたら書けるんだよコレが!これには感動したね。読む努力をしてたら書けるようになってたってさ。ハングルって絶対読めないとか思ってたからね。

それから彼らの内の2人、アメリカ人達はイテウォンって所に女を買いに行くって言い出したんだ。いかにも外国人って感じで嫌だったなぁ。フランス人は韓国生まれだから少しだけアメリカ人たちよりもそういう事に対して嫌悪感を持ってるみたいで、「僕は帰ります。」って言ってタクシーを拾っちゃった。俺もそういう事ってキライだから帰ろうかなと思ったんだけど、その夜の町だけ見て帰ろうと思ってイテウォンまでタクシーで一緒に行ったんだ。メインストリートを一歩奥へ入るとその手の店がたくさんあってさ、どうもこの辺は店の中で少し飲んだりしながら話をして、その後交渉になって、近くのホテルに行くみたい。アメリカ人2人はサッサと店に入っていっちゃった。俺は「フーン。」って思いながら、その辺を声を掛けられても無視しながら、もっとも俺は古いジーンズはいて、少し古い服を着てると韓国人に見えるらしくて、他の通りを歩いてる外国人ほど攻撃は激しくなかったから良かったけどさ。ああ、お金をあんまり持ってない韓国人なんだなって思うんだろうな。少しばかりウロウロして、「上野みたいな雰囲気かなぁ。」と思いながら歩いてたら雨が降り始め、それが雪に変わったから、「今年の俺の初雪だぁ。」って空を見上げてから、タクシー捕まえて宿に帰ったよ。それにしても女を買いにくる白人の多さにはビックリしたね。多分アメリカ軍人が多いんだろうけどさ。

ソウルの旅館泊

コメントを書く
  •  

コメントはありません


ページのトップへ戻る