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<1998年の記録です>

旅仕様にする前に、まずは納車されたXR100Rで走ってみます。
やっぱり、公道走行用で売られているバイクではないので、気になるところがいくつかありました。

 

XR100R公道仕様の問題点

1.スプロケットがレーサーなので公道走行にあっていない。

F:14T R:50T チェーンサイズ428
アニマルハウスという所から、
428サイズの各種スプロケットがでているのは知っていたのですが、
428のサイズのスプロケットは海外で手に入りにくいだろうということで、
420にサイズダウンしてフロントのスプロケットを
カブ等のHONDAスモールのバイクのスプロケットを流用できるようにし、
12T〜15Tまで選べるようにしました。
リヤはXLR80のものを流用してます。
このスプロケは海外では手に入りにくい可能性があるので、
スペアパーツとして予備を持っていくことにしました。
現状はF:13T R:34T チェーンサイズ420です。
フロントは12Tの方がいいかもしれません。

2.リヤブレーキを踏んでもスイッチがついてないので、ランプがつかない。

マルカワレーシングに聞いたところ、
リヤはスイッチの取り付けステーがないから、つけないようにしてるんですとのこと。
日本で乗るには問題あるとは思いますが、そこまでやって売る必要はないだろう。
でもね、もし海外で通関のあと車検が必要だったらヤバイじゃない。
これは改造する時にスイッチがつくようにステーの溶接をお願いすることにします。

3.メーターが正しく表示されない。2割くらいの誤差がある。

最初乗った時はビックリしましたよ。
自分の感覚では40kmくらいでてるのに、
30kmくらいのスピードがメーターに表示されているんですから。
原因はXLR80のメーターとギヤ流用しているにも関わらず、
タイヤサイズが2インチ違うからっていうのはすぐピンときたんですが、
流用できそうなギヤが見つからないので、そのままにするコトにし、
多機能な自転車用のメーターを装着して正しい距離と速度を知ることが出来るようにします。

4.ニュートラルランプがつかない

当たり前なんですけど、レーサーだからスイッチがついていない。
でもメーターはXLR80だからランプはついている。
ちょっと気持ち悪いので、なんとかつけられないかRS YOKOHAMAに相談したら
「エンジンの中には検出スイッチがついてるから、ケースに穴あければ、付くよ。
でも長距離走って、そこからオイルがにじんできたらやだろ。
やめたほうがいいんじゃない。」と言わた。
もっともだし困るモノでもないので、いじらないことにしました。?

つづく

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