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[バイクとクルマ]

1998年06月29日

in British Columbia

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脇道。

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蚊は多いけど、景色は綺麗だった。

少し後悔しながら走ってたんだ。「ああ、あの話に乗っておくべきだったな。」って。キャンプ場で知り合ったカナダのおじさんと朝、話をしていたんだ。彼らはやっぱりキャンピングカーで旅をしていたんだけど、どこへ行くのかって聞いたら、この先の町に娘がいて結婚をするから、それを見た後にその近くの町からフェリーで島巡りをして帰るっていうんだ。そのフェリーっていうのが、なんとアメリカ領の国立公園を周遊して、ユーコン州の近くのアメリカの町までいくらしいんだ。これは「結構使えるルートかも。」と思ってさ、そのおじさんにいろいろ情報を聞いてたんだ。一端はそこで話が終わるんだけど、出発の準備をしてたらさ、おじさん俺がそこにかなり興味を持ったんだなって思ったらしくて「もしよければ、一緒にこの車に乗って船に乗って旅しないか?その小さなバイクで走るよりはそのほうがいいぞ。一緒にパーティードライブしよう。バイクも娘があずかってくれるよ。」って言ってくれたんだ。そのあとに「もし時間とお金に余裕があればね。」とも言ったんだけど、その話に乗っておけばよかったなと思ってたんだ。朝話した時はさ、「うーん自分で走りたいな。まだ約1000kmしか走ってないしな。」とか思って断っちゃたんだけどさ、俺の今回の旅の主旨はさ、バイクで走る事もあるんだけど、なるべくいろいろな人と「少しでもいいから、深い話ができたらなぁ。」なんだよ。そのおじさんの話に乗ればさ、少しはちゃんとした話が出来たじゃない、きっと。ああ残念!

そう言えばそのおじさんが言うには、その町では結婚があると4日もパーティというか、町自体がお祭りっぽくなるんだって。住んでる人が少ないから祝い事とかは盛大みたいだよ。でも都市のより派手さはないとは思うんだけどさ。

KITWANGAの近くのやたら蚊が多い牧場キャンプ場泊(262.5km)

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