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in Wyoming

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オイル交換中。

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ワイオミングはこんな平原だらけ。

オイル交換のためにバイク屋へ途中で寄ったんだけど、もう何回かバイク屋を見て回ってるからお店の人と話しをすると、なんとなくそのお店の雰囲気が分かってしまうようになってきたんだ。一番雰囲気が良かったのは前に帽子等を貰ったお店が一番よくて、大きいお店が商売でやってるような感じを受けるのは日本と同じ。今日の所はなんというか不思議な感じだったんだ。夫婦で店を経営してて、メカニックが一人。店の経営とパーツ管理とセールスをやってる夫婦はそれほどバイクは詳しくないみたい。逆に田舎町だけに修理はたくさんあるんだろうね、メカニックはしっかりしてそうだった。だいたいオイル交換する時はオイルパンとファンネルを借りるんだけど、ここの人はしっかり洗ってから貸してくれたんだ。オイルを入れるときにゴミとか入れたくないでしょ?きっとそういう事までしっかり気を配ってるメカニックの人なんだと思う。逆にバイクよりも農機具メインの店でオイル交換をしたこともあるんだけど、そこはそういう事に関しては疎かったなぁ。でも溶接は多いみたいでそっちは上手そうだったけど。帽子をくれた所は社長が本当にバイク好きで始めた店だから、バイク好きが集まっていたなぁ。子供からお年寄りまでさ。

オイル交換してしばらく道を走ってたら、クルマに乗ったおばちゃんが路肩にクルマを止めて手招きするんだ。行ってみると、「あなたキャスパーまで行くの?私は2時間で行けるけど、あなたのペースだと5時間かかるわ。荷物をクルマに載せなさい。夜になったら危ないから送ってあげるわ。」だって。親切とも思ったけど、急に言われたから、「なんなんだ!」って。その話しにのる事ももちろん考えてみたけど、「4時間で行けるから、大丈夫!」って答えてお礼を言って別れたの。どう考えてもバイクを横倒しししなければ乗せられなかったし、なにしろ自分で走りたかったからね。でも夜の街はそんなに危険なんだろうか、こんな田舎の都市でもさ。このおばちゃんに会ってから急になんだか心細くなってきてさ、とにかくこの辺は景色が変わらないし、道の回りは何にもないし、町を通り過ぎても人口10人の町を通り過ぎるだけだし、おばちゃんと別れた時は心の中で「最悪町にたどり着けなくても、暗くなったらどこかにテント張ればいいや。」なんて思ってたんだけどね。「おばちゃん親切なんだろうけど、なんだか恐いじゃない。」って心でずっと思いながら走ってたんだ。でもおかげで無事キャスパーに夕方遅くに到着したよ。やっぱりちょうど4時間だった。うーんカンペキだね。

Casperのキャンプ場(走行339km)

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