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in Wyoming

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学校内を散策。

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ララミーの町。

とりあえず、ゆっくりとダウンタウンでも見てみようと思って外へ出たら、例のユニバーシティポリスが俺のバイクを見ていたんだ。許可書を見てナンバーを確認してた。右手には違反切符の束を持ってね。違反すると10ドルの罰金なんだって。意外と安いじゃないと思ったら駐車場の許可書が年間10ドルなんだそうだよ。それと比較すると高いね。

時間もあるしゆっくりとダウンタウンまで歩いていったんだ。ダウンタウンまでも何にもなかったけど、ダウンタウンもやっぱり何もなかった。何もないっていうと語弊があるんだけど、つまり生活必需品の店とかとりあえずのレストランとかはあるんだけどね。旅行者にとって面白いと感じるものが少ないんだ。

ここはやっぱり他の街にある大学と違って、あまりオシャレな人とかいないんだね。ていうか大都市の街の大学で見るようなアカヌケタ感じがないんだ。

夕方に伊藤さんに連れられて、エンジニアリングのビルを案内してもらったの。ビルの中には工作機械などがずらりと並んで、二人で「こういうの家にあったら最高だね。」なんて話しながらその機械の中をくぐりぬけ伊藤さん達の作ってるフォーミュラーカーの前の部屋に。「あれー鍵かけられちゃったよ。」の伊藤さんの声で、「もう中には入っていって、クルマを間近で見る事は出来ないんだな。」って事はすぐに分かったんだけど、手作りな感じがプンプンするクルマを見てると凄いなぁと思うね。みんな時間があまりないから、寝る事が出来ないのにやってるんだってさ。伊藤さんに「そういう時って妙にハイになってどうでもいいことで笑ったりしない?」って聞いたら、「みんな妙ににやけて馬鹿笑いするよ。特に2日目くらいから。」だってさ。俺もそんな経験たくさんあるけど、なんか似てるんだよな。

伊藤さんって、ここに来る前はアメリカの大学に来るつもりはなかったんだってさ。バブルの頃に「英語でも勉強したら就職有利になるかなぁ。」でNHKのラジオとかテレビとかでやるようになって、少ししたら英語学校へ行きたくなって、英語学校行ってたらアメリカへ行きたくなって、それで現在に至るらしい。伊藤さんも俺のバイク仲間と同じく凝り性なんだなきっと。俺らくらいでバイク乗っている人ってさ、凝り性が多いんだよね。

WYOMING大学生寮(走行0km)

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