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in Wyoming

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まだこんな風景。あきる〜。

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なが〜い、なが〜い石炭列車。

動物の気配を感じて朝方寝れなくなって、すごく早起きしちゃったんだ。それは鹿だったんだけど、テントの中にいると少しの物音がすごく恐怖に感じるんだよね。そんなこともあって朝早くに地図をもう一度眺めてみて、「この時間に出ればデビルスタワーに今日中に到着するなぁ。地図を見る限り永遠と同じ風景が続きそうだし、走りの日にするか。」ってことで今日はひたすら走る日にしたんだ。走る日って言っても、いつもヒタスラ走ってるんだけど、休憩を短めにして距離を稼ぎながら走るってことなんだ。

走り始めてもマッタク風景が変わることはなく、一度緑の山が見えたけど、それを回避するように道が通っててさ、「なんでー!」とか独り言を言ったりして。それでもニューキャッスルっていう町では少しだけ人と話せたけど、ほとんど孤独の中をひたすら、、、って感じでなんだかイヤだなぁ。ニューキャッスルは石炭と石油の町みたいね。ながーい列車が石炭を満載して走っていたし、牧場の中にオイルを汲み上げる機械がいくつも設置されてたから。このオイルの機械なんだけどさ、アラスカなんかと違って単純なものなんだ。手押しポンプの要領で、人間の手の部分を機械にやらせてるだけなの。つまり機械の後ろの方がグルグル回ってて前側がピストン運動してオイルを汲み上げるんだ。でもその機械が設置されてる所も少し走るとなくなっちゃったから、そこにしかオイルがないのか、見つけていないのか、あっても掘るのが大変なのかなんだけど、あるところにはある気がするね。石油ってさ「あと30年」とか「40年。」とか言われてるけど、新しい油田が見つかったり掘れる技術が出来たりしてなかなか減らないじゃない。きっとまだ掘れない所ってあるんだよきっと。でもこの辺、カナダもそうだったけど、こんな簡単な機械でそれも自国で汲んでるんだからガソリンは安いハズよね。日本の3分の1とか4分の1の価格だもん。だからこっちはバカデカイクルマがたくさん走っているんだ。石油危機に関しては、いかに日本人が無関心な人種といってもまだ関心がある気がする。アメリカ人よりね。

デビルスタワーはオーストラリアのエアーズロックほどではないけど、変わる事のない風景の中を来たということで、かなり「おー!」って思ったよ。でも到着時刻が遅かったから観光は明日だね。

デビルスタワーのキャンプ場(走行356km)

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