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in Utah

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KLRとXR100。

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アーチーズ。

まずガソリンを入れなきゃいけなかったからガソリンスタンドへ寄ったんだけど、そこにはいかにもオフローダーだという感じのKLR650に乗ったライダーがいたの。それも俺の日本での愛車と同じカラーのバイクだったんだ。だからってことでもないんだけど、ちょっと話し掛けてみたんだ。彼はこの町に住んでる人だったんだけど、根っからのダートフリークで、この辺のダートを知り尽くしてる感じだったよ。俺がアーチーズへ行くって言ったら、「あそこにはいいダートがあるんだ。アーチーズをその道で抜けれるよ。ちょっとサンドな道だけど、あの道は君のバイクなら完璧に楽しめるよ。」って言うから、地図で教えてもらって行く事にしてみたの。彼は背中に水を背負いながら「じゃあ気を付けろよ。」って言って出ていってしまったよ。

公園の入り口で5ドル払って進んでいくとさ、もうそれはタマラナイ風景が広がってた。赤い岩の造形美と遥か彼方まで広がる風景が。「ああ俺が来たかった所はこういう所だったんだ。」って思いながら走ってたんだ。アーチーズってさ、岩で出来たアーチ(橋)がたくさんあるからアーチーズなんだけど、あんなにアーチがあるとは思わなかった。やっぱり凄いと思うのはクルマがたくさん止まっている所のが良いんだけど、アーチ以外にもちょっとマイナーなトレールとか歩いてると、凄く雄大で日本ではお目にかかれないような景色の中を歩くことが出来るんだ。写真もここへ来てたくさん撮ってしまったけど、写真じゃわからないよなぁ、あの広がりと赤い岩のコンビネーションは。やっぱり来た人の特権だね。

朝会ったライダーの言う道を行くには、全部のトレールを歩くと時間がなくなりそうだから途中で予定を変更して、公園の真ん中付近の散策は明日にして奥の方をまず見て、それからその奥の方からアーチーズを抜けれる道を行ってみることにしたの。公園でもらった地図はハイウェイに抜けれるとは書いてなかったけど、途中まで載ってる道の注意に「ソフトサンド」って書いてあったんだ。ちょっとだけワクワクしながら道に入っていったらさ、サンドよりもコルゲーション(洗濯板状の道)の方が辛かった。サンドの所もあったけど、深くはないしそんなに大変じゃなかったけど、コルゲーションは荷物満載だとちょっとね。「どうせ先へ進めなそうだから荷物置いてくれば良かった!」なんても思ったよ。こんな道はさスピードも乗らないからモロに衝撃が来ちゃって、小さいバイクにはちょっとって感じなんだよな。景色自体はね、そんなに良くなかった。やっぱりちゃんとした観光用の道路のほうが良いね。でも走りは楽しんだけどさ。その公園を抜ける時は料金所も何もなく牧場になっちゃうから、こっちから入ればタダなんだね。でも入り口ワカンナイなあれじゃあ。

まあとにかく「ここへ来て見たかったんだ。」っていう場所だからアッという間に夕方になっちゃった。もう半日はアーチーズに行ってみようよ思うよ。

MOABのキャンプ場(走行150km)

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