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in Nevada

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ラスベガスの渋滞はうれしかった!

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さっそく街を散策。

どうやら風邪をひいたみたいでさ、頭クラクラでボーっとして、喉は痛く鼻水も出るし、たぶん熱もあるみたい。でもこの町に居たくないから町を後にしたんだけど、いきなり道を間違えて違う方向へ向かっちゃうし、ヤバイなと感じながら走ってたんだけど、そんな事を忘れなきゃいけない位の緊張感の中を走らなきゃいけなかったんだ。なるべく交通量の少なそうな所を選ぶんだけど、それでも西海岸に近づいているってことでどこも交通量が多いんだよね。ラスベガスへ入る時にインターステートを見たときはもう気合入れまくりでハッキリ言って風邪の事なんかすっかり忘れてたよ。緊張感でさ。さすがにあそこの道は50kmじゃ恐いからスピードを上げて走るんだけど、だいたい65kmくらいまでスピードを出しちゃった。でもそのペースでずっと走ると壊れそうだから、ラスベガスのシティリミットに入った瞬間にインターステートを下りて、下道を行く事にしたの。下道も最初は早いペースだったけど、中心部に近づくにつれて信号は多くなり、ストリップ地区を通って宿へ行ったんだけど、そこは渋滞!こんなに渋滞にはまるのが嬉しいって感じた事はなかったよ。クルマの流れに乗れるしさ。

ラスベガスは渋滞にはまりながらハデハデしい景観を楽しんだんだ。今までが相当田舎な所ばかりだったから、かなりのショックを受けたよ。素朴なアメリカではない馬鹿げた感じのね。街の中にニューヨークはあるはピラミッドはあるわ、もう滅茶苦茶だね。全部の建物ガハリボテみたいで安っぽいんだけどさ。砂漠の中に虚像の街があって、そこでみんな狂っちゃうんだきっと。なんか風邪ひいてるけど、街のにぎやかさで気分はすっかりハイテンションでさ、なんにもしてないのに楽しいの。なんだかね。「来て良かった!」を連発してたよ、心のなかでさ。

それから風邪をひいてるのを忘れて、街へ繰り出したの。見物だけね今日は。それからここの宿にはアルゼンチン人とかロシア人とか変わった人種がいっぱいいて楽しいよ。それから街にはね、メキシコ人がいっぱいいるんだ。ほとんどはピンクチラシをスペイン語でくばってるんだけどね。ここにいる日本人に聞いたんだけど、メキシコの貧しさはかなりのモノみたいだから、っていうのは子供達のほとんどが乞食っていうかお金をもらいにたかってくるんだってさ。「そんな中で一部の金持ちのメキシコ人がレストランで食事してたりするのを見てるのたまらないですよ。」って言ってた。モノが安いってのは確かだけど、あの中には居たくないって言ってた。そういう貧しい人がアメリカに夢を持って来てチラシを配ってるのかも知れないって思ったら、なんだかね。日本人で良かったとは思うよ。メキシコに居た日本人が言ってたけど、メキシコ人は自分の国をあんまり悪く言わないんだけど、彼がバスでアメリカに来る時話したアメリカに行くメキシコ人はもうメキシコには戻らないだろうからって事で、メキシコの事をボロクソに言ってたって言ってたけど、なんだか考えちゃうね。

ラスベガスのホステル(走行211km)

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