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in Baja California

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アメリカ国境手前の渋滞。
物売りが大勢いる。

メキシコで一番物価が高い町ティファナを通ってサンディエゴに戻る事にしたんだ。AUTO PISTAっていう有料道路は避けて一路ティファナへ。ティファナは想像どおりのアメリカ的な町だった。買い物はしてあるから、迷わずに国境へ向かってバンバン進んだんだけど、メヒカリの時にクルマのマナーは悪くないって言ったけど、アレ嘘だったよ。大都市は悪いみたいね。ウインカー出さないのか出ないのかワカラナイけど、割り込みは当たり前で左レーンから3車線先の右レーンまでクルマの間を一気に横断するクルマありでさ。

メヒカリにもいたけど、路上で仕事してる人がここはかなりいるんだ。新聞を売ったりクルマを磨いてくれる人がさ。クルマを磨く人の早業も感動したけど、それよりもビックリしたのはアメリカの国境手前の道かな。アメリカは入国審査が厳しいからか大渋滞を引き起こしているんだけどさ、その渋滞をぬって国境のゲート手前で商売してる人の多い事多い事。路上販売員がいるわいるわ。ちなみにどんな物を売ってるかっていうとね、ある人はギター、ある人は等身大の女神像、ある人はハロウィングッズ、ある人は新聞、ある人はただの乞食、ある人はキャラクターグッズ、ある人は毛布、ある人は変な飾り物、ある人はキリストの像、ある人はチョコレート、、、、、、、。でもその中で地道に一番お金を稼いでいたのは歌を歌う少年だった。木で作った棒をカチカチやりながら渋滞の中で歌う。見てた時だけでも5人位からお金もらってた。それと目を引いたのは、アメリカの国境警備の人が犬を連れて歩いてるんだ。麻薬のチェックしてるんだろうね。

ゲートにたどり着いたらさ、俺はノーチェックで通過できたの。パスポートの中も見ないでね。あまりに簡単でビックリだったよ。いかにバハへクルマで気軽に出かける人が多いか想像できるね。そしてゲートを出るとすぐに道はインターステートになるんだ。1つ先のEXITまで気合で80km走行してインターステートを下りてコンピューターショップを探しながら走ったの。イエローページで調べた店が固まってそうな所へ行って5軒くらい聞いたけど、どこもナシだった。望みのノート専門店とチェーン店にもかなり走って行ってみたけど、ACアダプターの在庫はなく、なくなく注文することになったんだ。ノート専門店で火曜に入るっていうから、火曜まで当分手書きだね。

まあメキシコの感想を少しまとめてみようかな。いろんな人がいろんな事言ってたけど、そのどれもが当たってるんだよね。そりゃアメリカと比べれば汚い。パーティーやるには良い所だと思う、物は安いからね。全てが違ってるってのもワカル。でも一番印象に残ったのは、メキシコ人のひとなつこさと笑顔かな。アメリカと比べれば生活レベルも低いんだけど、笑顔は最高なものを持ってると思うよ。アメリカ在住のメキシコ人が「ただのゴミよ。あの国は」って言ってたのは、あっちからこっちへ来て成功してるから言えるんだろうな。でも正直な所では旅行では楽しい国だと思うけど、俺にはあそこで生活したいとは思えないなぁ。とにかく一旅人としては、食べ物も美味しくフレンドリーな人がたくさんいて、笑顔とラテンミュージックの素敵な国で、また今度スペイン語をもっと覚えて訪ねてみたいと思ったな。

サンディエゴのモーテル(走行181km)

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