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<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

トリプーの日記

運送会社でバイク輸送を相談

インターステートハイウェイに入ってボストンの日通 へ。午前中に到着しそうな勢いだったから、荷物をつんだままオフィスへ向かったんだ。オフィスの場所は分かりやすい所だったから迷わずに到着できたよ。

そして、事前に電話で話していた人を呼んでもらって、事務所で書類を見せた。念のためカルネのことを一から説明して、日本へバイクを送り返して欲しいことを伝えたら、その人の上司が出て来て、どういう送り方をすればいいか考えてくれた。

ちょっと話しを省略するけど、ここまでは良かったんだ。その後に神経質そうな日本人の社員が呼ばれてきて、担当の人と上司の人が彼に相談し始めたの。

彼曰く、ボストンの税関に事前に相談してOKをもらっても、実際に荷物が税関を通るのはポートランド(オレゴン)だからそこで通関出来ないと困ってしまうでしょ、とのこと。

その人は日系のクルマ輸出の専門業者にも電話してたけど、そこの業者は、たぶん輸出できないんじゃないですかって言ったらしい。その業者は、カルネなんて使ったことないから分からないはずなんだよね。知らないのに、出来ないとか言うなよ〜・・・。

カルネのことも理解してくれている担当さんと上司の反応は、この時点でも、大丈夫なんじゃないの?って言う感じだったんだけど、神経質そうな人がキーマンなのよね・・・。

話が進まなそうだから、逃げ道というか助け舟を出して、トロントへ行けば間違いなく輸出できるってことを伝えて、難しかったら断ってもらって大丈夫ですと言ったよ。。

98年に同じカルネを使って、ロサンゼルスからバイクを送り返せた実績があるから、問題なく通関できるはずなのだけど、ここでは誰もやったことないから、リスクを背負いたくないんだろうなと思った。

それと98年の旅行の時と大きく違うのは、自分が帰国して居なくなってしまうということ。

以前は、ロサンゼルスでは通関時に問題が起こる可能性もあるから、通関予定日の後に電話下さいって言われてたんだよね。自分がアメリカに通関時までいないと、何かあった時は面倒なことになっちゃうんだよね。

だれが何を喋っても「たぶん」がつくから結論が出ないし、神経質そうな人は、ポートランドの税関ではなく業者にしか聞いてくれないし、書類のFAXのやりとりに時間がかかりまくっていたし、こんな不毛な時間を待ってるくらいなら、確実なトロントに行ってしまった方がいいと思ったんだ。

Mにもアメリカに入る前に、トロントへ行くかアメリカに行くかを相談してたんだけどさ、ボストンへ寄っても1日くらいしか時間的に変わらないから行ってみることにしたんだけど、こうなると、自分で話を切り上げてしまったけど、ショックではあるよね。

日通の人とのやりとりで面白いと感じたのは、ハッキリとした結論が出さないままに僕たちがオフィスを後にしたことかな。

「こういう状況だからたぶん駄目だろう。」「でも大丈夫と思うんですけどね。」・・話が進まない・・・。

アメリカの人ならイエスかノーで、「ウチでは出来ません」「大丈夫任せておけ」のどちらかで返答すると思うんだ。

このパターンは、任せておけって言われて、後でダメなことが多いので気をつけなきゃならないんだけどさ。担当の人と別れる時も「大丈夫だと思うんですけどね。」って申し訳なさそうにしてたのが印象的だったね。

 

いざトロントへ

さあ!気を取り直して!ボストンからトロントに向かわなきゃならないことになったんだ。今日の曜日は水曜日。トロントに木曜中に着かないと今週中に受け渡しが出来ないじゃないか!!

焦ったね。早くボストンを出発しなきゃと思ったね。地図でルートを確認していざトロントへ!!

有料のインターステートを使って、距離のかせげる道を選択。でもいきなり道を間違えてボストンのダウンタウンへ行っちゃった。ボストンの道は意外と分かり難かったね。思った道へ出るまで苦労してしまった。焦っちゃ駄 目だぞと言い聞かせながら走っていたね。

インターステートハイウェイに出てからは一番遅い車線の流れに合わせて120kmくらいでの走行。たまに追い越しで130km。観光は一切なし。でも休憩はチョコチョコ入れる。

この走り方は、東北とか北海道へツーリングに行って、ひたすら我が家にむかって走る感じなんだよなぁ。急にツーリングの終わりを感じてきたよ。

 


 

Mの日記

ボストンはとりあえず通過

ああ〜〜今日はツイテナイ一日だったな。日通ボストンでのやり取りはTの言ってる通りで、税関を通過できるかは、大丈夫だと思うんだけど誰も確約できない状況だったのね。

こんなことって心の片隅では考えていたけれど、それが現実となると結構ガックリきてしまった。スゴロクでゴール直前に「10歩下がる」が出てしまった感じ。ここまで無事に来る事が出来て本当にほっとしてたのになぁ。最後の最後にしてやられたって感じ。

んも〜トロントまで約1,000キロをひたすら走る事になるのね。うおぉぉぉ〜走ってやる〜〜ってかなりヤケクソになったね。Tも覚悟はしていたものの、ショックは隠せない様子でした。

まあ、でもこれも旅の醍醐味だよね。そう思いたい。

さあ、ボストンを少しでも早くでなくっちゃという意識が働くんだけど、ボストンの街はとっても大きくてそして道がクネクネしていて一方通行が多いから走りにくいの。私なんて方向音痴だから、どこ走ってるのかさっぱり分からなかったもん。

ボストンの街を抜け出せたら、ひたすら今度は西へトロント目指して走ったよ。今日の走行距離を見てくれると分かるけど、今回の旅の一日走行距離新記録だもんね。さすがにヘロヘロ。でも、おかげで明日中にトロント到着は確実となりました。

あとは、金曜日中に日通にバイクを引き渡せれば、その日の内にグレイハウンドに乗って再度ボストンに向かう事になるでしょう。金曜日に渡す事が出来ないとすると、土日をはさんで月曜日までトロントに足止めとなっちゃいます。

Tの「トロントからはバイクを送れる事は確実だから、金曜日に渡せるよ!」という言葉を信じてトロントまで頑張るよ。

今日のお宿は前に話題に上っていた「モーテル6」は外観はりっぱなんだけど、中は結構年期が入っていたな。

そして夕飯は近くにあった「デニーズ」へ。私、入りたかったんだよねデニーズに。メニュー的には日本とあんまり変わらない感じで、サンドイッチ系からハンバーグやステーキなんかがあって、デザートも充実してました。でも、スパゲッティーはなかったな。

私はシュリンププレート、Tはステーキとエビのフライがのっかてるやつを頼んだんだけど、これが結構いけるの。Tのステーキのソースなんて、醤油っぽい感じで日本人好みの味で感動してましたね。

お店の店員さんの対応もいいし。好印象。お客さんの層は時間が遅かったせいか、若い人が多かったな。さあ、もりもり食べて明日に備えるぞ〜。

 


<Massachusetts/Newyork>  宿泊:SYRACUSEのモーテル  走行:602km  天気:曇り後晴れ

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