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[バイク]

1998年03月01日

3月10日(火)

カルネの申請書をもらいにJAFへいく。場所は東京都文京区大塚の公益事業課 国際係。
そこで頂いた申請マニュアルなるものは、非常にわかりにくい。
一応、一通 りの説明と疑問点を聞いて、家でじっくりマニュアルをよむことにする。

 

3月15日(日)

以前ニュージーランドへGPZ900Rを持ち込み、
ニュージーを旅したコトのある友人Hさんと会い話を聞く。
彼は船会社に勤てるので船会社の裏事情も聞けるかもしれない。

そして、マニュアルとHさんの話を自分なりにまとめて、
カルネ取得までの、聞いた話をフローチャートにすると…

陸運局へ行って、登録証書をもらう。
125cc以下のバイクも陸運局

船会社に行って船を予約する。
出発日と輸送代が分からないと、申請できない。

旅行日程表を書く。
たとえ行かなくても、行くかもしれないと思う国は全て書き込む。
ウソになっても構わない。計画に入っていない国(つまりカルネに記載されていない国)に
入国してしまうほうがヤバいらしい。

通過経路図を書く。
旅行日程表にそって、白地図にルートを書き込む。

スペアパーツリストを作る。
一覧表を、パーツ No.、品名、数量、単価、金額を正しく記載。2枚必要。

パーソナルアイテムズリストを作る。
ヘルメットとかテントとかを一緒に船で送るときに必要。正副2枚。

印鑑証明書を取得
申請者と連帯保証人、2人の印鑑証明を1部ずつ取得。
カルネ保険利用の時は、2部必要。
(カルネがあるのに関税をかけられた時の為に、保証金をJAFに預けるが、
現金で預けるなら1枚、保険会社に立て替えてもらうなら2枚。)

申請
カルネ申請書
車両に関する記載(125cc以上:車検証  125cc未満:標識交付書)
誓約書
旅行日程表
通過経路図
スペアパーツリスト
パーソナルアイテムズリスト
申請料
保証金またはカルネ保険関係書類
登録証書

以上のものを輸出通関の1ヶ月前までにJAFにもっていく。
なんだか大変そうじゃないか。

 

3月17日(火)

早速、陸運局へ行ってきました。相談窓口で証明書がほしいことを告げると、
担当の人に「車もっていくの?」と聞かれた。
「いえ100ccのバイクなんです。」と答えると、
「原付かー、原付はどんな書類がいるんだい?車検証みたいのはあるの?」と
逆に聞かれてしまった。

「それじゃこの書類でいいや。あとパスポートは?」おいおいパスポートなんて聞いてねえよ。
仕方なくパスポートを取りに家へ帰りました。

家でパスポートの期限を見てみると、残りあと1年と2ヶ月。
「パスポートは旅行に出る前に更新したいな。
でもまてよカルネの申請を出す時は、パスポートの更新はまだ出来ないじゃないか。
(パスポートの更新は有効期限の一年前から)」

不安になったので、JAFにTELしてみました。
「申請書にはパスポートのNoを書くところがありますが、カルネの台帳には書かれないので、
パスポートNoが変わった時にJAFへ知らせてくれればいいです。」とのこと。
あと陸運局でパスポートを使ってとる登録証明書も、
今現在取れるものでいいとのコトだったで再び陸運局へ行きました・・。

そして!一つ目のアイテムをGETしましたー。(ロールプレイングゲームみたい)

PHOTO PHOTO

ちなみに俺のバイクの国際ナンバープレートは
Midoriku A 2901になるらしい。
国際ナンバープレートでMidorikuはめずらしいぞー!
普通はKNYとか(神奈川横浜の略)、TKCとか3文字なのにね!

 

3月18日(水)

今日はガンガン船会社にTELしたかったが、何かと急がしかったので、
日本通運にだけTELしてもました。その話をまとめてみると…

東京→バンクーバー(カナダ)の場合(カルネ通関)
容積2立法m(2m×1m×1m) (俺のバイクはもっと小さくなるが..)
●料金 20万円(値引き多少可) 料金の中に、バイクの梱包、日本での通関、
輸送、現地での通関費用が含まれる。梱包の立ち会い不可。輸送料約7万円
● ペリカン便料金、約2万円。ヘルメット等のカルネに記載されない荷物は、
一緒の梱包出来ない。別 梱包でペリカン便で送る。
● 輸送時の保険代として別途バイク車両代の1%が必要。
● 荷物の受け取りは、船が着いてから2週間後。
● 手続きには航空券を予約しておく必要あり。

発送から受け取りまで
航空券手配

予約

バイク搬入(出船の10日位前に搬入)

梱包(料金決定)

船出発

船着(10日くらい)

倉庫に移動(3日)

通関(10日)

受け取り

日通さんは手慣れた感じで応対してくれました。

 

3月19日(木)

日本通運で聞いた情報をもとに、船会社の友人Hさんと
オーストラリアにバイク持ち込みした勝間田さんに話を聞いてみる。

Hさんの話(別の運送会社を利用)
●全て込み込みで20万円は妥当な金額。
●バイクの輸送も手慣れた感じなので、トラブルもなく運べる可能性が高い。
船着から受け取りまで2週間は仕方がない。
(最終的にはコンテナになって運び、1つの船で2000個位 のコンテナを運び、
それを倉庫に運び、そのコンテナを1つ1つの荷物に仕分けして、
やっと通関作業にはいるため)
●他の業者を探しても値段はあまり変わらないでしょう。
たとえ多少安くても、後で大変になる可能性が高い。
●輸送代7万はもっと値引けるかも。
逆に通関代・梱包代は値引けない可能性高い。

総合すると、もうここに決めて、
余った時間を別 のことに使うのがいいんじゃない。とのこと

勝間田さんの話(別の運送会社を利用)
●日本での費用は16万ちょっとかかってる。
プラス現地での費用に8万円くらいかかっている。
●見積もりは安かったが、あまりやったことのない仕事だったので、
現地で非常にトラブルがあった。
結局受け取りに1ヶ月ほど労力を費やした。
●見積もりでは安く感じたが、全てのお金ではなかったので、
後から後から費用が発生した。
●現地での通関作業を自分でやらなければいけないハメになったので、
受け取りまで面 倒みてもらえて、20万円は安いんじゃないの。
それにバイクが小さいから、もっと安くなるしね。

総合すると、「手慣れた業者にやってもらうのが、一番。
いいなー俺もそこ使えば良かった。とのこと。」

話を聞いてみると、いいじゃんここでって感じ。ここにしーようっと。

 

3月20日〜23日

「とにかく旅行計画書をかかなければ。」と思ったが、
書くためには情報がほしいというコトで、家にある雑誌を片っ端から切り抜いていく。
それらを読んで見た所、俺の考えてるルート(カナダ、アメリカ、中米、南米)は現地で買って、
走破するのが一番手っとりばやいようだが、俺は100Rで行きたいので、
歯を食いしばって旅行計画書を書かなければならない。「苦手なんだよこういうのは。」

雑誌の記事を読んでると、カルネ必要なかったり、
カルネの期限切れても通関できているひともいるし、
カルネに記載されていない国へカルネ使用で入ってたり、みんないいかげんなんだよな。
でもそりゃそうだ!計画どおりに旅が進むワケがない!少し気が楽になりました。
明日地図買ってきて、とっとと書いてしまおう。

スペアパーツもざっくり洗い出しました。結構な量になったので、
もうすこししっかり考えて持っていく物を書きます。
ちなみにパーツ代は4〜5万円くらいになりそうだ。

 

3月24日

今日は地図を買ってきて、日通にも行ってきた。
バイクのサイズを計っていったので、それを伝え、ざっと金額をだしてもらった。

170cm×85cm×50cm(Fタイヤ・ハンドルを外した大きさ)の場合
梱包・倉庫代等、日本でかかる費用-約9万円
海上輸送費-約4万円
現地でかかる費用-約500ドル

170cm×85cm×80cm(Fタイヤを外した大きさ)の場合
梱包・倉庫代等、日本でかかる費用-約11万円
海上輸送費-約6万円
現地でかかる費用-約500ドル

わお4万円も違う!絶対ハンドルはずすぞ!

もっと安くする方法はないのか聞いてみた所、
安い船会社(例えば韓国船とか)を使えば、安くなるかもとのこと。
でも、一度日通 の手を離れるので、どんな扱いを受けるのか分からないし、
現地でいつコンテナが運び出されるか分からない。
つまり受け取りの時期が確約できないし、
倉庫費用もいくらかかるかちょっと分からないとのこと。
勝間田さんは現地で受け取りまでに1ヶ月かかってるし、
現地の倉庫代を取られたり、時間と金が予想以上にかかってしまったっていってたな。
俺はそうはなりたくないし、まだ旅モードに入っていないから、
トラブルはなるべく避けたいので、やっぱり日通 を使おう。
ちなみに使う船会社は商船三井。

 

3月25日

来週から仕事が入ってしまったので(お金が入るのは非常に嬉しいが)、
今週中に計画書くらいは作りたい。
世界地理が苦手なもんで、どうもやる気が起きないね。
でも、「この町からこの町までは……1週間かかるのか…」とか書いていったら、
どうやら、カナダ-メキシコ間で4ヶ月以上かかってしまうらしい。
大きい、大きすぎるよ。アメリカ大陸は!
ざっくりメキシコ位 までしか考えていないんですけど。

 

3月26日

JAF提出用のスペアパーツリストを作ってみました。

PART NO DESCRIPTION QTY UNIT・PRICE AMOUNT

12251-KN4-750 GASKET,CYLINDER 2 260 520
12191-KN4-751 GASKET,CYLINDER HEAD 2 860 1720
11393-KN4-750 GASKET,R CRANKCASE COVER 2 790 1580
11394-KN4-750 GASKET,L CRANKCASE COVER 2 540 1080
16229-KN4-750 GASKET,CARBURETOR HOLD 2 185 370
98056-57718 PLUG SPARK(CR7HSA) 4 450 1800
13011-436-000 RING SET,PISTON STD. 3 1850 5550
13101-436-000 PISTON 1 2400 2400
94601-14000 CLIP,PSITON PIN 14mm 6 30 180
17920-KN4-306 CABLE SET,THROTTLE 1 1500 1500
22870-KN4-000 CABLE SET,CLUTCH 1 1150 1150
45450-GT9-000 CABELE,F BRAKE 1 760 760
53175-GM2-000 LEVER,R BRAKE 1 1150 1150
53178-GN1-A000 LEVER,L CLUTCH 1 1600 1600
45120-KJ2-003 F BRAKE PAD 1 930 930
06430-GN1-731 R BRAKE PAD 1 1250 1250
41201-GT9-000 DRIVEN SPROKET,FINAL 3 1600 4800
23800-GB4-000 DRIVE SPROKET,FRONT 1 830 830
30410-GT9-000 CDI UNIT 1 6000 6000
30510-KN4-850 COIL,IGNITION 1 2800 2800
34901-066-003 HEAD LIGHT VALVE, 25W/25W 1 300 300
34905-271-000 LIGHT VALVE,TURN,TAIL 1 300 300
42712-167-003 TUBE,F TIRE2.75/3.00-16 1 2000 2000
44712-167-003 TUBE,R TIRE2.50-19 1 2000 2000

TOTAL 42570

これより減らすかもしれないし、書いてないけどボルト類は持っていきます。
フレキシブルに対応しようっと。

[バイク]

1998年02月04日

運送会社

バイクという荷物、特に個人のモノを1台運ぶと言うことは、
運送会社にとって金にならない割の悪い商売であると言うことです。
そのため運送会社によっては扱ってくれないところも多々あると聞いています。
ではどういう所に頼めばバイクを運んでくれるのでしょうか。

1:船会社に直接たのむ。(日本郵船、商船三井等)
かなり非現実的です。おそらくコンテナ1つが単位 なので、
バイク1台を運びたいと言っても取引してくれないと思います。

2:運送会社にたのむ。(日本通運、クロネコヤマト等)
実際、私はこの方法でいきました。
運送会社と言っても、海外引っ越しを扱っている会社に限られると思います。
運送会社はいくつかの荷物をハコに入れ、それをコンテナに積めて輸出してくれます。
大手の場合は現地に日本人が必ずいますし、
いろいろな国に代理店をもっているので、安心です。

3:輸入代理店、輸出代理店にたのむ(バイク屋等が使っている小さい会社)
自社の製品や、例えばクルマの部品等を輸出している会社では、
コンテナのスペースを切り売りしてくれるかもしれませんが、
おそらく知人である等のコネがないと相手にされない可能性が高いです。
それにこの小さな代理店は運送会社を使って輸出している場合が多々あるので、
金額も高くなる可能性もあります。
しかしそういうコネがある場合は、運送会社に頼むよりも安くなる場合もあると思います。

4:海外ツアーを扱っている会社にたのむ。(道祖神等)
使った事はないので分かりませんが、手配をしてくれる所もあるようです。
コネがないと運べないかもしれません。
それに金額は安くなるか高くなるかは場の雰囲気になるかもしれません。

以上のように実際に何もコネがなく、安心して使えるのは信用のおける運送会社になります。私は日通を使いましたが、トラブルなく運ぶ事ができました。友人は別の運送会社を使い、少し大変な目に遭っています。見積もりの金額だけでなく、現地での対応等を考慮して、信用出来そうなところを選ぶ事が重要だと思います。担当者によっても対応が随分と違いますので、責任を持って自分で選びましょう。特に短期の旅行の場合は受け取りの事を十分考慮して選択して下さい。

 

日本からの船積み

手順としては、カルネ取得後にそれを持って、運送会社の梱包工場か受け渡し場所に行く事になると思います。私の場合は梱包の姿を見ることなく受け渡ししました。それから通 関後にカルネを、船が出てからBL(船荷証券)のコピーが郵送されてくると思います。後はそれを持って現地で引き取るだけです。

 

海外での受け取り

まず日本で聞いておいた現地の会社に電話する事になります。そして実際にいつ通関するのかを確認して、現地の会社へ出向く事になると思います。私の場合は現地の方が迎えに来てくれました。そして書類やパスポートを持って、税関へ行かなければなりません。カルネが使える国であっても、税関の人は知らない場合がありますから、時間のかかる場合もあります。しかし基本的にカルネの場合はカルネ自体が書類になっているので、難しい事はないと思いますが、友人がオーストラリアに持っていった時は、いくつか書類を書かなければならず、専門用語だらけで辞書にも載ってないような単語を格闘したそうです。まあそれを考えると相談の出来る日本後の話せる人のいる会社を選んで送った方が後々を考えるといいでしょう。
それからバイク用の保険を買わなければなりません。これも何度もバイクを運んでいる会社であれば、保険会社を紹介してくれます。そこへ入ってどういう保険をかけ、何日かけるかを言えば手続きしてくれます。
税関に行き保険を買えば、後は倉庫でバイクを受け取り、その場から乗り出せます。

 

海外からの受け渡し

私の場合ロサンゼルスから送りましたが、日通 で日本人がいるという事もあってスンナリと送る事が出来ました。アメリカはFIAカルネが使えない国なので、カルネには輸入の証明はなかったのですが、本人の持ち物であるとういう証明があれば輸出できるそうです。
基本的にどの国も輸入よりも輸出の方が簡単に出来ると思うので、問題はあまりないと思います。ただし、もしどこから日本へ帰るかが分かっているならば、あらかじめ日本の運送会社で現地からの発送についてと、担当を紹介しておいてもらった方が、より安心だと思います。私の場合は帰りが決まっていなかったので、現地で電話をしたりして聞いていましたが、「扱っていません。」とか電話をたらい回しにされたりして、運送会社を探すのと担当の人へたどり着くまでにかなりの時間を要してしまいましたから。

 

日本での受け取り

これは簡単です。荷物が届いたというアライバルノーティスという書類に書いてある電話番号へ電話して、いつ通関できるか聞きます。そして運送会社へ顔をだして、税関と倉庫の場所を聞き、通関後にバイクを受け取りたい事を伝えます。そして税関へいきますが、カルネの場合は面倒な書類もなく、サインをもらえば終了です。それと運送会社からもらったデリバリーオーダーという書類とカルネを持って倉庫へ行くと、フォークリフトでバイクを持ってきてくれるので、トラックに乗せてもらい家まで運んでご対面 となります。

 

費用について

費用は運送会社によって違うと思いますが、私の場合の費用を参考に載せておきます。

日本-カナダ 約20万円(受け取りまで含む)
アメリカ-日本 約8万5千円(680ドル)

[バイク]

1998年02月03日

ここで扱うカルネ

カルネにはATAカルネ(商業目的用)、FIAカルネ(自動車の旅行目的用)がありますが、
ここはバイクツーリング用のFIAカルネに取得についての流れです。

 

手順

●JAFへ行って相談する。
「JAFカルネのご案内」「申請書1式」「各国の通 関情報」がもらえる。

●陸運局へ行って、登録証書をもらう。
・125cc未満のバイクも陸運局。
・125cc未満は標識交付証明書と自賠責の支払書とパスポートが必要。
・125cc以上は車検証、125cc以上250ccまでは軽自動車届出書と自賠責の支払書が必要
・他人名義のバイクを使用する場合は、貸与証明書が必要。

以上のことは各管轄の陸運局によっても違うらしいので、確認が必要。

●運送会社に行って船を予約する。
出発日と輸送代が分からないと申請できなため、
事前に運送会社に相談して、輸送費や日程を聞いておく必要があります。

●旅行日程表を書く。
たとえ行かなくても、行くかもしれないと思う国は全て書き込む。ウソになっても構わない。
というのは計画に入っていない国(つまりカルネに記載されていない国)に
入国してしまうほうがヤバいらしいから。

●通過経路図を書く。
旅行日程表にそって、白地図にルートを書き込む。

●スペアパーツリストを作る。
スペアパーツ一覧表を、パーツ No.、品名、数量、単価、金額を正しく記載。2枚必要。

●パーソナルアイテムズリストを作る。
ヘルメットとかテントとかを一緒に船で送るときに必要。正副2枚。

●印鑑証明書を取得
申請者と連帯保証人、2人の印鑑証明を1部ずつ取得。カルネ保険利用の時は、2部必要。
{カルネがあるのに関税をかけられた時の為に、保証金をJAFに預けるが、現金で預けるなら1枚、
保険会社に立て替えてもらうなら2枚。)

●申請
カルネ申請書
車両に関する記載(125cc以上;車検証  125cc未満;標識交付書)
誓約書
旅行日程表
通過経路図
スペアパーツリスト
パーソナルアイテムズリスト
申請料
保証金またはカルネ保険関係書類
登録証書

以上のものを輸出通関の1ヶ月前までにJAFにもっていく。

[バイク]

1998年02月02日

はじめに

今では海外を走るのに、レンタバイクという手段も身近なものになってきました。
しかし、自分の乗っているバイクで海外を旅したいという願望や、
地域によっては日本から持っていったものでないと入国できない場合もあります。
私の場合は一番簡単に持っていけると思われるカナダへしか送ったことはないのですが、
バイクを運ぶ際に参考になればと思います。

PHOTO

 

海外ツーリングがしたい!

海外ツーリングする方法は現在大雑把に4つの方法があります。

1、ツアーを利用する。(社会人向けかな)
今はいろいろな会社から、ツアー企画があるので時間が限られている人や、
手軽にバイクツーリングしたい人はこの方法しかないでしょう。
個人ツーリングプランもあるので、つるんで走るのがイヤという人も利用できます。
欠点はツアーがない国にはいけないというコトでしょうか。

2、レンタルバイクを利用する。(社会人で情熱家向けかな)
行きたい国にレンタルバイク屋があれば、基本的にどこの国でも行くコトができます。
が、レンタルバイク屋があるのか調べるのが大変だし、
どの程度のバイクを借りれるのか不安です。
また、交渉を外国語でしなければいけないコトが多いと思うので、
事前にやるべきコトが以外に多いと思います。
タイとかマレーシアであれば、地球の歩き方にもレンタルバイクできる所が
書いてあるので楽ですが…。
でも最近は雑誌でもその手の広告を見るようになりましたよね。

3、現地でバイクを買う。(プータロー・学生向けかな)
時間があり、1ヶ国もしくは数カ国で、
関税の安い国、カルネなしで入国できる国を回りたいというのであれば、
(例えば、カナダ・アメリカを走りたい とか ヨーロッパを一周したい とか
オーストラリアを走りたい とか)この方法は非常に良い方法だと思います。
TAKAがいろいろ見てきた経験では、新車を買うのが一番いいとおもいます。
買ったバイクは、売るもよし、持ち帰るもよし。
最近は雑誌でも現地のバイクショップを紹介してくれたり
バイクを手配してくれたりする代理店もあるようです。
ただし希望通 りのモノが入るかは分かりませんが、、。

4、日本のバイクを持っていく。(バイクバカ・ツーリングバカ向け)
「超ロングツーリング(世界一周とか)をしたい。」とか
「自分のバイクじゃなきゃイヤだ。」とかいうのであればコレしか手はありません。
費用もかかってしまいますが、もうここまで思いこめば何でも出来ます。
TAKAの友人H(会社員)は、たった2週間の旅行期間しかないのに、
わざわざ日本からニュージーランドまでGPZ900Rを持っていき、
ツーリングを楽しんで来ました。
(彼は時間がなかったので、ニュージーでの受け取りをいかに早くするかに、
全精力を注いでいた。)

日本からバイクを持っていくには、どうしたら、いいんでしょうか?
まず決定的に1〜3と違うのは、カルネを取って、船で送り出すという所です。

 

海外を自分のバイクで

1〜3については、雑誌なんかで紹介されている所へ電話すればいいので、
4のバイクの持ち出しについてもう少し説明します。

「自分のバイクを海外へ持ち出して、ツーリングしてみたい!」と思う人はかなり多いと思うのですが、どうしたら良いのか分からない人も大勢いると思います。
バイク雑誌とかで最近良く特集を見ますが、どうも良く分からない。
というか、カルネというものをとる必要があるのは分るのですが、どういう流れでそれが取れるのか等、分らないコトが多いです。

 

カルネってな〜に?

「自家用自動車の一時輸入に関する通 関条約」に基づいて発行される書類で、
普通にその書類なしに持っていってしまうと、輸入扱いになり、税金がかかってしまうところを、
なんと一時輸入という形で関税なしで通関することができるという
水戸黄門の印篭みたいなモンです。
まあ時間とお金を節約でき、通 関時のトラブルも少なくなるという魔法の書類です。
カルネがないと入れない国もあります。

 

カルネを使って一時輸入することの条件は?

上に書いたように、いろいろな利点はあるのですが、壊れようがなんだろうが、
カルネ有効期間内に(カルネの有効期間は1年間)再輸出しなければなりません。
つまり持っていったバイクは持って帰らないといけません。
それから持っていったバイクには、
国際ナンバープレートとJマークを付けていなければいけない、
またそのバイクの登録証書を携行してなければいけないそうです。

 

旅行期間が一年を過ぎるんだけど?

3ヶ月までなら延長が可能です。延長しやすい国、そうでない国は
JAFに問い合わせてください。3ヶ月を越す場合は、もう一度カルネの申請が必要で、
1回目のカルネを取得したときの保証人に申請してもらえばいいそうで、
カルネ自体はJAFに送ってもらうか、保証人に送ってもらい、
1回目のカルネの期限が切れる前に受け取れればいいようです。
だから、1年を越す旅をする人は申請書を2枚書いておけば、
日本で動いてくれる人が楽ということです。

 

私が旅する国はカルネがいるの?

基本的にはJAFに相談するのが一番です。なんたって最新の情報をもってますから。

[バイク]

1997年10月28日

1997年10月
Route 横浜-会津高原-木賊温泉-湯の花温泉-横浜

記憶が定かではないのですが、
行きは一度新潟方面へR17で向かってから、横に移動したような気がします。
そして会津高原でK-MANさんと待ち合わせ、そのままキャンプへとなだれ込みました。
キャンプした川がとても美しかった。

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<向かう>
とにかく待ち合わせの
会津高原を目指します。

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<牧場>
どこだか忘れましたが
牧場の雰囲気が良かった。

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<会津高原>
ここでK-MANさんと合流。

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<キャンプ>
どこでキャンプしたのか
記憶にない・・。

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<木賊温泉>
川ぞいの温泉です。こっそり
酒を持ち込み飲んでました。

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<川>
魚が泳ぎ、
キレイな水が流れていました。

PHOTO

<キャンプ>
川沿いにてキャンプ。

PHOTO

<キャンプ>
とっても夜が寒かった。
たき火のまわりで酒を飲む。

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<湯の花温泉>
寒い体を温めに温泉へ。
この後、ラーメンを食べてから
K-MANさんと別れました。

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