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in Alaska

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アラスカランドで。

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世界最北端のデニーズ。

マーガレットっていうニュージーランド人と、まずはアラスカランドっていうアラスカのテーマパークみたいな所へ行ったんだ。資料館というより、昔のアラスカの町を再現してるような所でその町の家の中がお土産やになってるの。もちろん資料みたいのもあったけど、どちらかっていうとやっぱりお土産屋の集合体みたいな感じだったな。でもそのお土産っていうのがアラスカらしく素朴で良いんだこれが。欲しくなっちゃうような物ばかりでさ。こういう所は一人で行くより他の誰かと行ったほうが面 白いから、ラッキーだったね。

デニーズってレストランが日本にあるでしょ。もちろんアメリカにもあるんだけど、世界中で一番北にあるデニーズがここフェアバンクスにあるんだ。外人達がなんでみんなデニーズの話をしてるのか不思議だったんだけど、納得。ほら俺って英語あんまり話せないじゃない。だから、デニーズの話をしてるのは分かるんだけど、デニーズの何を話してるか良く分からないんだよ。その外人達がみんな行くデニーズへも行ったんだ。遅めのランチを取るためにアラスカランドの後にね。もうニュージーランド人は「リアルフードだわ。ジャンクフードじゃないわ。」ってはしゃいでたから、彼らにとって「リアルフード」っていうのがどんな物か楽しみにしてたの。でもねデニーズのメニューは俺ら日本人にとってはジャンクフードの域を出てないんだ。ステーキとかもあるんだけどディナーメニューなんだよね。もちろん頼めるんだろうけど、マーガレットはチキンサンドイッチとサラダを頼んでた。チキンサンドイッチって言ってもハンバーガーのパンにチキンがはさんであるんだ。それにフライドポテトね。あんまりファーストフードのメニューと変わらない感じを俺はうけたんだけど、彼女は「リアルフードだわ。」って喜んでた。「どこまでがジャンクでどこまでがリアルなんだろう。」

食べる場所によってそうなるのか、はさんである物によってそうなるのか、はたまたサラダみたいな俺もリアルフードだと感じるものがあるからそうなるのだろうか。日本人の俺はハンバーガーの形をしてるっていうだけでジャンクフードって感じちゃうんだ。おかずのお皿と主食のお皿が別れていないとリアルの感じを受けないんよね。ちなみに俺はサンドイッチとサラダを食べたよ。サンドイッチはサンドイッチの形をしてるヤツね、もちろん。俺にとってはハンバーガーの形してるのより、よりレストランに来た感じがするからさ。

Billie’s B&B(走行0km)

1998年07月08日

in Alaska

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バイク屋。

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止められたポリス。
記念に撮らせてもらいました。

まずはタイヤを注文しなくてはと思って、バイク屋をイエローページで調べて行ってみたんだ。宿の近くのバイク屋はサイズの合うタイヤもなかったし、注文しても2週間から3週間かかるって言われたから、パスして遠い方のバイク屋へ行ったんだ。やっぱりストックはなくって注文になったんだけど、こっちは10日って言われたから、こっちで注文することにしたよ。「今履いているタイヤより長持ちするのがいい。」って頼んだら、日本ではないサイズのタイヤなのに、アメリカにはあったんだ。サイズの合う公道用のタイヤがさ。XL100ってバイク用のなんだけど、そんなバイク日本じゃ見た事ない。でもなんとなく形は想像出来るんだけどね。まあとりあえず「ラッキー。」って思ったよ。きっとこのタイヤならカナダでも手に入るだろうしね。後オイルも交換した。日本では1リットル3500円のオイルを入れてるんだけど、そこには良いオイルがなくて、1リットル3ドルちょっとのオイルを入れたんだ。オイルでバイクって後々全然コンディションが変わるから良いオイル入れたかったんだけど、早めに探して入れ直すつもり。

バイク屋から携帯電話屋に行く途中にまたまたポリスに止められたよ。もう3回目。説明の仕方もだいぶ慣れて、もう言われる前に全部言っちゃうの。そうするとすぐ釈放になるみたい。こんなに頻繁に止められるとなんか煩わしいよ。でもそれ以上にポリスじゃない普通の人が話しかけてくれるから、ラッキーなのかもしれないけど。

そうそう携帯電話屋に行ってみようと思ったのは、「もしかしたら、インターネットするのに高い宿に泊るよりその方が安いかも。」と思ってさ。とりあえず聞いてみようと思って。結局は買わなかったんだけどね。アメリカの携帯ってもちろんいくつか会社があるみたいで、会社によってランクがAとかBとかになってるの。俺の行ったのはセルラーワンって言うAライセンスのお店だったんだけど、携帯自体は安かったんだ。なんと98セント。ちょうど開店間もないお店でセール前だったんだけど、セール日に売り出す98セントで俺に売ってくれるって話はつけたんだ。でもコンピューターとの接続キットが高くて、400ドル位するって言われたんだよ。接続ケーブルだけでは俺のモデムに合うやつがなくて、モデムも買わなきゃいけなくてね。それから、俺の場合は1年の買い切りのCorporate Planっていうのしか道はなかったんだけど、つまり1年はアメリカで使えて1年後は自動的に支払わなくてよくなるやつなんだけど、それはアラスカ内だったら、通話料は1分29セントプラス月の使用料16ドル95セントなんだけど、他の州に行ったらローミングサービスを使わなきゃいけないんだ。そうすると、1分99セントと使用した日の1日のチャージが2ドルから5ドルもかかっちゃうんだ。そうするとさ、結構高く付いちゃうんだよね。モデムにつなぐケーブルだけ売ってれば買ってもいいかなって思ったんだけどさ。俺はアメリカには4ヶ月位しかいないのに、それの為に10万円以上は楽にかかちゃいそうだから、それなら1週間に一度でも「モーテル泊ったほうが得だぞ。体も楽だし。」って思って、携帯購入計画は断念になったよ。

それにしても今日は英語をよく喋った。昨日知り合ったニュージーランド人と今日知り合った家族で旅してるアメリカ人とね。10時間は英語を喋るまたは聞くって事をしたんじゃないかな。アメリカ人は19歳と29歳、ニュジーランド人は歳はきいてないけど多分45歳はいってるだろうな。いやーそれにしても良い宿に泊ったもんだよ。インフォメーションで「どこの宿が一番いい?」って聞いてきたんだけど。ここの人はすごくいい人ばかりだし。なんにしろ宿の規模が小さいのがいいんだ。ほとんどの人と話せるしね。19歳の奴は軍隊に入るんだって。それで日本に駐在したいらしいよ。とりあえず日本の良い所ばかり言っておいたんだ。彼が日本に遊びに来るようにね。29歳の奴は俺のコンピューターに興味をもっていたな。日本の写真とか見せてあげたよ。コンピューターは重くて持ち歩くのが大変なんだけど、日記を書くとかホームページを更新する以外にもコミュニケーションを取る道具として役にたってるんだ。それとニュージーランド人はオーストラリアの英語の事ばっかり話したんだけどオーストラリアに行った事がすごく役にたったな。彼女にね、「日本人と話した?」って聞いたら、みんな喋ってくれなかったらしいよ。彼女も外国人と話す事が好きらしくて、日本人の片言英語でも全然いいのにって言ってた。一応俺は「日本人は英語を喋ることがすごく大変な事だから、そうなっちゃたんだ。日本人があなたの事を嫌いなわけじゃないよ。」って事を片言の英語で説明しておいたよ。片言の英語でももっと喋ればいいのにね。そうそう外人と話す機会なんてないんだからさ。明日は彼女と最北のデニーズへ食事しに行くんだ。それで最北のデニーズへ来た証明書をもらうの。北海道の宗谷岬に行った時のようにね。なんか楽しみだね明日が。

昨日と同じだ
Billie’s B&B(Backpackers Hostel)(走行38km)

1998年07月07日

in Alaska

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日本人ライダーの話を聞いた。

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道路にムースが。

バイクの冒険ライダーに藤原寛一さんっていうのがいるんだ。彼は原チャリマニアで原チャリで世界一周したり、シルクロードをスクーターで行ってみたり、オーストラリアもいってたな、それに日本一周を10万円でしたりする人なんだ。俺のバイクを海外に持って来る時に必要な書類をJAFに提出しに行った時にJAFの人が「この書類はこれでいいのかしら?」って確認のために使った書類も彼のものだったんだ。彼は俺が書類を提出するころだから3ヶ月位前にメキシコにいたんだ。

なんでこんな話をするのかっていうとね、今日の朝ライダーのおじさん達と話したんだけど、彼らと話してる内に「そういえば3ヶ月位前に日本人の夫婦で旅してるライダーと会ったぞ。彼らもホンダの小さいバイクに乗っていたぞ。」って言うんだ。もうピンときたね。夫婦でそれも小排気量車で回ってる奴なんて彼らしかいないって。時期もちょうど合うしね。それに「男の方はヒゲはやしてた?」って聞いたら、「おおはやしてた。忍者のような奴だったぞ。」っていうから、もう間違いないって思ったんだ。会ったことはない人なんだけど、ここまでつきまとわれる?となんか不思議な感じだね。まあでもこの辺ツーリングしてる日本人って以外に少ないみたいだから、記憶しちゃうのかもね。そういえば俺さ、バンクーバー出てから、日本人と一回しか会ってないよ。すれ違うライダーもみんな外人だし。

前にオーストラリア走った時にアメリカを旅したことがあって、オーストラリアに来たっていう人がいたんだけど、彼は「オーストラリアより、アメリカの方が断然面白いですよ。なんたって人がいっぱいいるから。」って言ってたんだ。その時はその意味がいまいち良くわかんなかったんだけど、「あーナルホド。」って思ったね。とにかく人がいっぱい住んでいるし、人のいない所でもツーリストはいっぱいいるし、外国の人と話す機会が多いんだ。オーストラリアの時ってほとんど人と話さない時もあったんだけど、ここではそれが今のところないんだ。人と話したいツーリストには楽しいところだよ。でもオーストラリアはもうちょっと冒険的な旅ができるんだけどね。

Fairbanksのなかなかグッドで居心地のいいBackpackers Hostel(走行352.5km)

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