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1998年08月13日

in Alberta

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アルバータは牛が有名。

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さらに韓国料理に縁があった。

エドモントンの街までは距離もなかったし行こうと思えば行けたし、体もそんなに疲れてないから安宿でも良かったんだけど、インターネットを快適にやりたくてさ、エドモントンのちょっと郊外でエドモントンと同じ局番のST.ALBERTAってとこのモーテルに泊ったんだ。郊外って言ってももう本当にエドモントンは目と鼻の先だから、ここもエドモントンって言ってもいいんだけどね。せっかくだからさ、ちょっと違う生活圏に泊ってもいいかなとも思ったんだ。だってエドモントンの中に泊って、それからまた市内を移動するのって馬鹿らしく思えてさ。もっともインターネットしたさにMotelに泊るのも馬鹿らしいんだけど。

でね、ここのモーテルも韓国人経営だったんだ。それでレセプションのおばさんにさ、「昨日ホワイトコートで泊った所も韓国の人だったよ。」って言ったら「もしかしてアラスカモーテルに泊ったの?」って。実際はそこのキャンプ場だったんだけど「うん。」って言ったら、彼女はどうやら友達みたいでさ、また話しが始まってね「昨日はおいしいキムチをご馳走になったんです。」って言ったの。心の奥底じゃワカンナイけど、下心は全くなかったんだ。ただただそれがあまりに美味しかったからその話しをしたんだけど、またもやご馳走になってしまったんだ。今回はキムチとマンドゥっていう餃子だね、それが卵スープの中に入ってるようなもの。これもまた美味しかった。

容器を返しに言っておじさんとも話したんだけど、こっちに住んでもう24年になるんだって。「ありがとう美味しかった。」って言って、また少し話しをしたんだけど、「こっちの中国料理屋って甘いからボクはあんまり好きでないんです。」って言ったら、おじさんもそうみたいだった。きっと俺が美味しいって感じるものは彼らも美味しいって感じるんだろうね。味覚も一緒なんだな、彼らとは。

St.AlbertaのMotel(走行179.2km)

1998年08月12日

in Alberta

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韓国の人でした。

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キムチなどのおかずをもらった。

南へ南へ来てるから日も短くなって来てるんだけど、だんだんと暑くなってきたよ。昨日はフリースが必要なくなって、今日はトレーナーも必要なくなったんだ。気候でいえば北海道の夏っていう感じかな。走ってて風がとても気持ちいいんだ。やっと俺にも遅めの夏到来かな。でも景色はなんかあんまり変わらなくてさ、オーストラリアを走っていた頃とカンジが似てるなぁ。交通 量は断然こっちの方が多いんだけどね。

日が短くなってきてさ、なんとなく泊る所も早めに決めないと落ち着かないようになってきたんだ。前の感覚で走ってると夕方になってるからね。それで今日も早めに、っていっても4時半くらいなんだけどキャンプ場を決めたんだよ。そこはモーテルとキャンプサイトが両方ある所だったんだけど、そこのレセプションのおばさんがアジア人なの。韓国から来て6年になるそうで、英語もあんまり達者じゃないんだけど、同じアジア人ってことでちょっと話しをしてたんだ。そして話しの最後に俺がさ、「キムチも作るの?」って聞いたらね、「キムチもここで作ってるワ。」って言ったんだ。俺は昔オーストラリアで会った韓国人の女性のキムチを食べた事があるんだけど、それはそれは美味しかったんだ。日本のお店で頼むキムチよりね。その話しをしたらさ、「もしよければ、少しいかが?でも私のキムチは本当に辛いわよ。」って言われて、キムチと佃煮と肉の甘煮と大根の漬物をいただいてしまったよ。別にそんなことは期待はしてなかったんだけどね。

それから米を炊いて、フェアバンクスで日本人に頂いたインスタント味噌汁を作って、さらに同じ人に頂いた玄米茶を作って、すごく豪華な食事をとったんだ。豪華っていうより日本の味かな、キムチ以外は。
やっぱり家庭で作るキムチは絶品で、ゴハンとよく合うんだ。おばちゃんの言ったとおりかなり辛めの味でさ、汗をダクダク流しながらいつもよりかなり多めに炊いたご飯を一気に食べてしまったよ。佃煮とか漬物とか肉の味付けとか全てが日本の味付けと同じだからさ、もうそれはそれは美味しかった。外国向けの味付けのチャイニーズフードよりも、悪いけどバンクーバーで会った元シェフの作った少ない調味料で作った料理よりも、数倍美味しかったね。ちょっと日本を思い出しちゃうくらいにさ。でもやっぱり韓国と日本って似てるね。前も思ったけど料理から言葉の作りから発音、それに文化も。アジア回った時にも思ったんだけどさ、日本ってやっぱりアジアの国だね。

Whitecourtのキャンプ場(走行203.7km)

in Alberta

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アルバータは農業が盛ん。

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立ち寄ったバイク屋で。

ついにアルバータ州に入ったんだ。ここに入った瞬間から平地になるんだ。平地っていってもさ、多少の丘はあるんだけどトップギヤのままでほとんど平気なの。一速落としたのって2回だけなんだもん。それから、すっかりこの辺は町になってきたんだ。町っていっても、そうだなぁ北海道をもっとスケールアップしたような感じなんだけどね。牧場や農場だらけなんだ。このところずっと森林しか見てなかったからさ、こういう所もいいよね。でもね車もかなり増えてきてさ、すっかり路肩は友達状態になっちゃったんだ。路肩じゃないと恐くて走ってらんないの。さらに町へ向かってるからこの先はもっと車が多くなると思うと、ちょっとシンドイね。

テールランプのライトが昨日消えてたのを直したんだけどさ、このランプってこっちでなかなか手に入らなそうなんだ。ここまでも何軒かバイク屋に聞いてきたんだけど、途中の町でも聞いてみようと思ってバイク屋に寄ったんだけどさ、やっぱり手に入らないんだよ。昨日直したのは配線の外れだったから、ランプ自体はまだ平気なんだけど、夕方があるような地方になっちゃたからランプ切れたら困るぞとおもってさ。でもそこの町のバイク屋は親切でキーホルダーとか帽子とかもらっちゃった。メカニックやらセールスやら社長まで出てきてさ、スペシャル100Rを見てたんだ。出来ればこういうお店で手に入れたかったんだけどね。大都会の大きい店ってすぐ「ない。」とか言って終わりだからさ。まあ最悪日本から送ってもらえばいいんだから、あんまり心配はしてないんだけどもう一回エドモントンについたら聞いてみるんだ。でもアメリカに入ってからのほうが手に入りやすそうなんだけどね。

Calais Lakeのキャンプ場(走行233.6km)

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