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1998年07月11日

in Alaska

朝から雨が降っていたのでもう一日出発を遅らせたんだ。バンクーバーを出てから始めてまともに日本語を話したよ。彼はアメリカのシアトルから入って旅をしてるんだけど、彼は病気らしいんだ。血液の病気で日本だと100万人に2人くらいしかかからない病気になってしまったらしいんだ。脳の視床下部が犯され、、、。彼からいろいろ話しを聞いたんだけど、日本はその治療に関して後進国らしい。どこへの病院へ行っても、検査だけで実際には何にも分からないんだって。ナントカってホルモンが分泌されなくなって、飲んだ水分が体に吸収されることなく体外へ出てしまうらしい。だからトイレがものすごく近くなるし、脱水症状にみまわれるんだって。彼は結局アメリカの患者会を頼って問い合わせをしたりしたらしいんだけど、それで日本での臨床持ってる医師を紹介してもらったりさ。彼はやっぱり日本って医療後進国だっていっていた。そういう話を聞くと「ホントにそうなんだろうなぁ。」と思うよ。彼が旅していられるのももちろん薬のおかげなんだけど、「日本の医師はなにも知らないし自分で調べるしかなかった。」って言ってた。今では医者よりもその病気に関して知ってるくらいだって。彼は日本へ帰ったら、患者会のホームページを作って情報交換する場をもうけたり、日本で初めてその病気に関しての会が設けられるので、その手伝いをアメリカの患者会や医師たちとするっていってた。

身近なところにそんな人がいないから、日本の医療についてあんまり疑問をもったことなかったんだけど、たしかに日本の医療って海外よりやること遅いよね。まあでも自分の健康に感謝!しつつ彼にもがんばってもらいたいね、いろいろと。

Billie’s B&B(走行0km)

1998年07月10日

in Alaska

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フェアバンクスの町。

今日フェアバンクスをいったん出るつもりだったんだけど、昨日歩きすぎて朝起きれなかったんだ。だからもう一泊したんだよ。ダウンタウンへバスで行って現像した写 真を送ったりしたんだ。街自体はあんまり面白くないんだけどね。

そして夜。おととい知り合ったブライアンとホリー(仮名)は宿に到着してるのに車から出てこないんだ。こっちを見たから挨拶したら手招きしたんだよ。行ってみたら、マリファナやってた。マリファナだって分かってしまう俺もあんまり賢いとは言えないんだけど、彼らは薦めるんだよマリファナを。マリファナは常習性がないとか煙草より害がないとも言うけど禁止されているものを俺はあんまりやりたくないんだ。だから彼らに「俺はビールが飲みたいから、買いにいこう。」って提案して「マリファナはやらなっかた。彼らは「ビールを飲んだ後クサをしたかったみたいだけどね。そんな事をしてるけどホリーは良い人だったんだ。ブライアンは思いっきり酒乱だった。きっとホリーは苦労してる。俺は何度も口論してる所を聞いた。酒を飲んだ後にね。酒を飲まなきゃ良い奴なんだけど。アメリカ人というか、英語ってストレートに表現するじゃない。だから、彼らの口論って俺にとってすごく怒っているように聞こえる。実際はそうじゃないんだろうけど。あんまり気分の良いもんじゃないよね、日本人にっとてはさ。まあそれでも俺なりには楽しんだよ、彼らとの会話をね。また少しばかり英語を学んだしね。でも俺って変な英単語ばかり学ぶみたいね。英語はちゃんと喋れないけど、変な言葉ばかり知ってる気がする。昨日のニュージーランド人が彼らに俺はオーストラリアンイングリッシュを知ってるって言ったみたいで、彼らは「お前はオーストラリア人が若い女の子をなんていうか知ってるか?」とか「トイレの事を何て言うか知ってるか。」とか質問するわけ。もちろん彼らはオーストラリア人が何ていうか知ってるんだけれども、俺がことごとくそういう質問に答えられるもんだから、それで楽しんでたみたい。だから彼らは俺にアメリカの言葉を覚えてもらいたかったみたいだね。

実際彼らは良い奴なんだ。でもオーストラリアを旅してる時、多くのアメリカ人以外の外国人はアメリカ人を嫌っていたんだ。俺には何でか良く分からなかったんだけど、今はなんとなく想像できる気がする。時たま俺も不快感な感じを受けたからね。みんながみんなじゃないんだけど、ときどき彼らは見下したような言い方をするんだ。見下してるわけじゃないんだろうけどね。
それでも日本人にっとてはアメリカって特別な国じゃない。身近に感じられる国じゃない。日本はアメリカを見ながら育ってきたわけだし。音楽にしても政治にしても何でもさ。だからアメリカ人と話す事はすごく面白いんだ、多分日本以外で一番良く知ってる国はアメリカだから。だからさ俺は彼らの話を十分に楽しむことが出来たんだ。彼らとジャズを聞きにバーへ行けなかった事はちょっと残念だったんだけどね。彼らもあまりに値段が高くて行かなかったんんだけど、だってビール1杯7ドルするって言われたんだよ!!

ここは最高だよBillie’s B&B泊(走行0km)

in Alaska

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アラスカランドで。

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世界最北端のデニーズ。

マーガレットっていうニュージーランド人と、まずはアラスカランドっていうアラスカのテーマパークみたいな所へ行ったんだ。資料館というより、昔のアラスカの町を再現してるような所でその町の家の中がお土産やになってるの。もちろん資料みたいのもあったけど、どちらかっていうとやっぱりお土産屋の集合体みたいな感じだったな。でもそのお土産っていうのがアラスカらしく素朴で良いんだこれが。欲しくなっちゃうような物ばかりでさ。こういう所は一人で行くより他の誰かと行ったほうが面 白いから、ラッキーだったね。

デニーズってレストランが日本にあるでしょ。もちろんアメリカにもあるんだけど、世界中で一番北にあるデニーズがここフェアバンクスにあるんだ。外人達がなんでみんなデニーズの話をしてるのか不思議だったんだけど、納得。ほら俺って英語あんまり話せないじゃない。だから、デニーズの話をしてるのは分かるんだけど、デニーズの何を話してるか良く分からないんだよ。その外人達がみんな行くデニーズへも行ったんだ。遅めのランチを取るためにアラスカランドの後にね。もうニュージーランド人は「リアルフードだわ。ジャンクフードじゃないわ。」ってはしゃいでたから、彼らにとって「リアルフード」っていうのがどんな物か楽しみにしてたの。でもねデニーズのメニューは俺ら日本人にとってはジャンクフードの域を出てないんだ。ステーキとかもあるんだけどディナーメニューなんだよね。もちろん頼めるんだろうけど、マーガレットはチキンサンドイッチとサラダを頼んでた。チキンサンドイッチって言ってもハンバーガーのパンにチキンがはさんであるんだ。それにフライドポテトね。あんまりファーストフードのメニューと変わらない感じを俺はうけたんだけど、彼女は「リアルフードだわ。」って喜んでた。「どこまでがジャンクでどこまでがリアルなんだろう。」

食べる場所によってそうなるのか、はさんである物によってそうなるのか、はたまたサラダみたいな俺もリアルフードだと感じるものがあるからそうなるのだろうか。日本人の俺はハンバーガーの形をしてるっていうだけでジャンクフードって感じちゃうんだ。おかずのお皿と主食のお皿が別れていないとリアルの感じを受けないんよね。ちなみに俺はサンドイッチとサラダを食べたよ。サンドイッチはサンドイッチの形をしてるヤツね、もちろん。俺にとってはハンバーガーの形してるのより、よりレストランに来た感じがするからさ。

Billie’s B&B(走行0km)

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