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2018/5/5

若者の旅の宿として、まだユースホステルに勢いがあったころ、
四国の大豊町に定福寺ユースホステルという宿がありました。

自らを「笑い地蔵共和国」と名乗り、5大修行というレクリエーションを開催し、
3つの修行で国民栄誉賞、5つ全部を制覇すると人間国宝の称号がもらえる
四国で人気を集めていたユースホステルでした。

修行という名が付いているとおりに、
峠のある山道を自転車で120km走ったり、R439号線をなんでもいいから全線走破する、
標高1400mの梶が森へ登山するなど、遊びもなかなか本格的でした。
これがやりたくなって、連泊沼にハマる人もいっぱいいました。

修行以外にも、素朴で豊かな自然や村も魅力で、
連休、春休み、夏休み、お正月休み、などなど四国へ行く時は必ず寄っていた宿でした。

宿泊施設自体はは随分と昔にやめてしまっているので、
青春とともにあって、青春とともになくなった、想い出の宿です。

四国へ行ったら、そこへどうしても行ってみたく、お寺に立ち寄ることにしました。

定福寺ユースを知らない人はまったく分からない記事ですみません(笑)

 

酷道439は国道になっていた

439(ヨサク)と呼ばれ、酷道として愛されていた道を、京柱峠から下っていきます。
1〜1.5車線の道は相変わらすでしたが、途中から二車線に!
かなり2車線区間が増えて、走りやすくなってる部分が増えたとは聞いて居ましたが、驚きました。
後で話しを聞くと、京柱峠まで2車線で行くハズだったが、予算不足で途中までになったそう。

1車線区間の439を少し走り、2車線になり、定福寺に行くまでの動画を撮ってみました。

 

駐車場へ停めて、正門へ。

かつて歩いた石段を上り、正面から入りたかったので、歩いて正面へまわります。
修行が終わって、戻ってきたり、達成の記念写真はここで撮ってることが多かったので、
知っている人は懐かしいでしょう(笑)

 

上っていくと宿泊施設だった建物が見えてきました

宿泊施設として使っていた建物です。
ミーティングルームでの会話や食事のシーンが蘇ってきました。

 

入り口がみえるこちらのほうが、懐かしい感じ。

 

元ペアレント(宿のご主人だった元住職)と再会

庭を歩いていたおじいさんに「バイクですか?」と聞かれました。
顔を見ると、そこには懐かしい顔が。そう、元ペアレントさん。
もう81歳だそうですが、お元気そうでなにより!
いくつになったとか、子供はいるのかとか、昔の修行のお話など、しばらくおしゃべりしました。
ここで楽しい想い出をいただいた人は、私のようにたまに立ち寄ってくれる人がいるそうです。

 

お土産をいただく。このステッカーまだあるんだ

せっかくなので、ということでお土産をいただきました。
この左下のださいステッカーが懐かしく、昔乗っていたバイクに貼っていました(笑)
今のバイクにも貼りましょうかね〜

 

除夜の鐘をついた鐘

しばらく話した後、他をぐるっと見て回ります。
除夜の鐘をみんなでついて、ぜんざいを食べたのも懐かしい記憶です。
どうやったら大きな音が出るかなども教わったなぁ〜(笑)

 

いちおう上まで行ってみた

鐘より上はあまり行かなかったので、
自分としては馴染み少ないのですが、お賽銭奮発してお参り(笑)
いい想い出もらってる上、元住職にも会えて感謝です。

 

どこへ行くのも下道だったのに、ぐるりと高速が出来て、439も二車線に。
道は大きく変わりましたが、大豊町の自然や村、雰囲気は変わりありませんでした。
また四国へ行った時は、通りがかりにでも良いので、ちょっと寄ってみたいです。

5/20(日)

箱根で開催されたAX-1のミーティングは、
80年代90年代のデュアルパーパス車もWELCOMEだったので、ちょっと顔を出してきました。
そしてAX-1ミーティングを終えてから、北富士演習場へ3台で行ってきました。

 

箱根ターンパイク

集合場所が大観山だったので、普段は通らないターンパイクを通ってみることにしました。
KLR650でターンパイクの高速コーナーを楽しむ感じでもないので、
所々停まりながら、景色を味わいながらゆっくり上っていきます。
青空が爽やかで気持ちいい!

 

ミーティングに集まっていたAX-1

続々と集まってくるAX-1 。写真は到着した頃なので、まだまだ集まってきます。
AX-1は私が若い頃にあったバイクですが、いろいろとデザインが凝ってて、オフ車より高級な感じです。
今みてもそのデザインは古さを感じません。
どのAX-1も綺麗にしていますねぇ。そしてオリジナルを大切にしつつ、けっこういろいろイジってる(笑)
見てるだけでも楽しいですね^^

 

AX-1乗りの横でその他のデュアルパーパースミーティング(笑)

AX-1乗り同士の話を聞いていると、変更箇所、流用可能部品、年式による違い・・などなどの
深いところの話になってしまって、なかなかついていけなません(笑)
ときたまAX-1の人たちと話しながら、
その傍らで、KLR、KLE、 TDR、ディグリー乗り達が話してる感じになりました(笑)

 

北富士演習場へ

一度会ったことのあるKLR650E型のNさんは、ガチオフ勢。
終わったら時間あるので、北富士でもいこーよーと言ったら、OKとのこと。
そしてKLE250の人も行くことになり、Nさん、Dさんと、3人で北富士へ。

 

KLE250外装ならし・・・

Nさんが、「路面は悪くないけれど、初めてのだとコケて傷つくけど平気?」と
ダートに入る前に何度も確認しています(汗)
私もNさんも、オフ車は傷つくの仕方ないと思ってますが、
はじめてのダートみたいですし、コカしたらショックですからね・・・。

「だいじょぶです。行きたいです。」とのことで北富士演習場へIN。
砂埃すごいので、私少し離れて走りはじめますが、平地から下りになるところでガシャン。

体は無事でした。良かった。
バイクは左ウインカー割れ、カウル割れキズ、フォークよじれくらいですんではいるのですが、
綺麗だったアネーロが・・・>< やや罪悪感な私とNさん・・・・。
自主規制で写真はこの部分だけ・・・。

 

シフトペダルがなくなった

転倒があったので戻るか確認しましたが、「行きます」とのことで先へ進みます。
しかし、さっきの転倒の衝撃か、シフトペダルがなくなった。
リンク式でめんどくさそうな構造・・・。

戻ってきたNさんに「ペダルないので探してきて!」と言ったら、「はいっ!」って探しにいったNさん(笑)
ないだろーなーと思ってたら、Nさんが「ありました!それもわかりやすくw」って、オイオイあるんかーい^^;
でも結局、ネジやカラーがないのでどうしようもないので、2速固定で外周ダートを一周して戻ります。

Dさん後ろから見て、最初は何もないところで両足出しまくりだったのですが、
演習場を出るころには大分慣れてきたようで、スタンディングして乗っていました。

 

ホームセンターで補修して解散

道路に出る前に、私がウインカーの予備を持っていたので、ウインカーを補修してホームセンターへ。
ホームセンターにはちょうどいい感じに部材があり、ほぼ純正的な感じで直せたみたいです。
シフト直ったところで、もうすっかり夜だったので、そこで解散に。
懲りずに、ダート行ってくれるとよいですが^^;

 

新旧KLR650

カワサキデュアルパーパス3台で富士山バックに写真撮影するつもりでしたが、
そんな余裕はなかったので、シフトペダルみつかって一安心した時に、その場で2台の写真は撮っておきました^^;
かなり日本ではレアな2台w

2018/5/5

前川キャンプ場へ2泊してしまったので、四国カルストは諦め、まっすぐ大豊町へ向かうことにしました。
大豊町は、若い頃にお気に入りのユースホステルがあったところで、何度も何度も行ったところです。

まっすぐ行く道がないかなぁと探していたら、京柱峠へ抜けれる道がありました。
京柱峠も今回行きたいところの一つなので、
時間も稼げるし、林道というお楽しみもあるルートで大豊町へ向かうことにしました。

 

R195を大栃へ向かう

昨日通ったR195を高知方面に向かいます。2車線の川沿いの気持ちいい道を、とにかく西へ。
ダムにたまっている水の色もとても四国らしい色で、顔がほころんできます。

ゆっくりめに出発したので、休憩は少なめで行くつもりでしたが、
道ばたの景色も素晴らしく、なんどかストップしながら進みます。

 

ツイッターで繋がっているアフリアツインの集団を発見し、Uターン(笑)

大栃にだいぶ近づいてから、反対車線に見たことのあるグループらしき集団が過ぎ去りました。
なんとなくUターンして追いかけて、集団の後方にくっついて走ってみます(笑)

バイクにリターンしてからまだコーナーをうまく走れないのに、荷物満載すぎてコーナー苦しすぎます・・・><
追い抜いて停めるのも・・・と思いつつ、時間だけが過ぎ・・・そこそこ一緒に走ったんですが、
当分休憩しそうもないので適当なところで離脱。またUターンですw
今日は高松まで行きたかったので、仕方ない・・・。時間的に・・・。

 

笹谷20林道へ

矢苔峠まで舗装林道を走って、そこから笹谷20林道に入りますが、
京柱林道が途中で名前変わるのですが、出発前にちょっと調べただけできちゃったから、
道合ってるのか悩みながら、林道に侵入ー。

思ったより景色も良かった

京柱峠へ抜けるのに一番早そうということで来たので、
景色はそれほど期待してなかったのですが、山並みがとてもいい感じでした。
キャンプ道具フル満載でなく、身軽な感じで走りたかったけれど^^;

 

景色の開けた崖っぷちあったぁ〜

坂を下っていくと、目の前に広がる山々。
崖にむかって進んでいくと、景色の向こうに吸い込まれそうです。
砂利道の距離が8kmと短いですが、楽しめますねー。

 

京柱林道で鹿に遭遇

林道も終盤にさしかかった頃、左コーナーを曲がると鹿が!「うぉ」って声でちゃいましたw
鹿は驚いて逃げていきましたが、野生動物と出会うと盛り上がりますね。

 

思い出の京柱峠へ到着!

昔、大豊町にあったユースホステルで、5大修行(自転車や登山やハイキングなどの遊びです)をやっていたころ、
5段変速くらいの自転車で、京柱峠まで登り、ぐるっと山の中を120km走る修行という人気の修行がありました。
峠をそんな自転車で登った達成感、いまでも忘れません。

また、まだ2車線化が全然進んでなかった国道439全線走破という修行でも、京柱峠を通りました。
クルマでも何度か通っていますし、間違いなく四国で一番訪れている峠らしい峠。

看板の柱は補修で変わっているようですが、は1990年の頃と変わらない感じで残っていました。
ほんとなつかしい。

 

ちなみに1990年の京柱峠

 

京柱峠でコーヒーを飲みながらしばらくボーっとした後、
昔ユースホステルがあった定福寺へと下っていきます。

 

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