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剣山スーパー林道を後にして向かったのは、
以前から見てみたかった、徳島県阿南の「大菩薩峠」という喫茶店です。

廃墟、ラピュタ、サクラダファミリア・・・いろいろな呼ばれ方をしているこの建物は、
レンガを焼くところからはじめて、セルフビルドでここまで作り上げたそう。すげー。

私もDIY好きですが・・・、これを一人でってどんだけ時間かかるねーん。
と、思い、ずっと見てみたかったんです。

 

外観の見学中に、坂を下りてきた人は!

この日は喫茶店が定休日でした。
お茶を飲んで見学をさせていただこうと思っていましたが、
勝手に入っていいものではないと思い、建物の前で記念写真を撮っていました。

 

すると、建物の坂から自転車で下りてくる人が一人!
「こんにちは」「どこから来たの?」・・・「弟がその辺に」・・・「ここ見学してくて来てみました」「私が全部作ったからね」・・・
・・・「上を見学したいのですが」「どうぞ。私が全部作ったからね」・・・
・・・「バイクで上がって写真とってもいいですか?」「どうぞ。どうぞ。私が全部作ったからね」・・・。

おー、作ったご本人とけっこういろいろ話してしまったぁ〜。
しばらく道ばたでお話していましたが、適当なところで自転車でいってしまいましたw
外観見れればいいかなと思っていたので、なんかラッキーすぎて驚きです。来た甲斐ありました!
テンション上がりまくりです。

 

坂を上って見学する

建物の前で写真を撮ってと思ってましたが、お許しいただいたので、上へバイクで上ってみます。
けっこうな坂道です。

 

現れたのは、広場と資材w

坂を上って目に飛び込んできたのは、資材とフォークリフトwリフトくらいないと動かすの大変だよねw
クルマがいい感じに置いてありましたが、それ以外の資材にどうしても目がいってしまいました^^;

 

ラピュタの世界

資材置き場以外を見回すと、レンガとツタがとてもいい感じで、まさにラピュタの世界。
建物外観はサクラダファミリアといえなくもないですが、レンガとツタ、錆びたドアなど、
個人的にはラピュタ感のがありました。バイクで天空の世界に来た感じです。
いや、ほんと、建築したご本人に会えてよかった。

 

バイクを停めてウロウロ見学

喫茶店に入れなかったのは残念ですが、自宅部分以外をウロウロ見学します。
これ、一人で作ったの・・・信じられません。
自分だったら、途中で嫌になりますね^^; ほんとすごいなぁ。

 

見そびれて居いるとこはあったようですが、一応ひととおり見学して大菩薩峠を後にしました。
そそて、途中で食材を買ってキャンプ場へ。
キャンプ場へ直接戻るか、ここへ来るか悩みましたが、ほんと来てよかった!

2018/5/4

通行止めで抜けれない剣山スーパー林道を、往復するのもいいなと思っていましたが、
時間的には行きたかったところへ行けそうなので、
一番早く戻れる舗装林道で、阿南市に向かうことにしました。

 

舗装林道を通って、県道295へ

山の家で、セローとXRの方に「また後でキャンプ場で!」と言って先に出たのに、
写真を撮ったり、舗装の林道を自動車の後ろをマッタリと走っていたら、追いつかれてしまいました。
せっかくなので、ビデオON! 後ろにくっついて一緒に走ります。
知っている人の後ろを走るのって、なんとなくツーリング気分で楽しい(笑)

 

脇道散策

赤い橋を見かけて、散策魂に火が付き、セローとXRから勝手に橋の方へ離脱。
橋を渡って少しばかり脇道を散策。

 

国道195号は快適快走な道でした

川の横を走る国道195号は2車線で快適。気色も気持ちよくって、走っててテンションあがります。
ダムの水と赤い橋がいい感じだったので、写真とるためUターンw
しかしどこ行っても、四国って水が綺麗。

 

走るとけっこうおっかない橋を渡りました

面白そうな橋があると、いちいちバイクを停めて渡りたくなりますが、時間ないので指をくわえながら先へ進みます。
そこへ、バイクで渡れそうな面白い橋が出てきたので、渡ってみることにしました。

カメラ位置が低いので怖さ感じませんが、座っている位置が柵より高いので柵のない所を走っている感じです。
道幅もないし、ちょっとコケたら、まず柵の外w
沈下橋とちがって、水面はけっこう下のほうなので、柵がない沈下橋よりも恐わい橋でした。

 

そして、見てみたいものがある、阿南へ向かいます。

August,2006  Suzuki RG400Γ

バイクに乗る人は、いいなと思う憧れのバイクが心の中にあったと思います。
RG50Γに乗っていた高校生の頃は、RG250Γが憧れのバイクの一つでした。

当時としてはかなり過激なスタイル、45馬力を叩き出すエンジン。
3000rpmが書いていないメーターは、その回転数以下では走るなと言わんばかり。

これで走っていいの?と誰もが思うほどの強烈なデビューとともに、
レーサーレプリカ時代が到来しました。

RG250Γの兄貴分である、
RG400Γ、RG500Γも高校生時代に発売されていました。

現実的には、400・500は高嶺の花で、250に目がいってしまいますが、
同年代の人は、このスクエア4のRGΓに憧れていた人は多かったはずで、
私もそのひとりでした。

私はだんだんツーリング志向になっていったので、
買おうと思う存在にはなりませんでしたが、
一度は乗ってみたいバイクであったことに変わりはありません。

私がKLR650を買った頃、お友達がRG400Γを手に入れます。

バイク屋に置いてあった納車前のΓを、何度か眺めにいきました。
その時、子供をまたがらせて記念写真撮ったのは、お友達には内緒です(笑)

ツーリングへ行ったときにも、まじまじと眺めたり、走りについて聞いたりしましたが、
速いバイクがたくさん出ている時代になってしまえば、とがりまくっている印象もなく(笑)

しかし、高校生時代に強烈な印象を持ったバイクは、
今、写真を見るだけでも、ワクワクが止まらないものですね。

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