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2018年02月08日

Honda XR100 October,1998
<BajaCalifornia,Mexco>

道を走っていると、ときたま軍の検問がありました。

悪い事はしていないし、軍や警察がひどい事をしている地域でもないので、
「検問です。免許見せてね、どこまで行くの?」くらいしか聞かれません。

日本の検問と違うのは、銃。

日本の警察官でも拳銃を身につけていたりはするのですが、
あまり見えない感じなので、それほど銃を意識する事はありません。

しかし銃が当たり前の世界では、
軍の人達は目立つ銃を持ち、威圧感をはなっています。

映画でしかみないような銃のある光景ですが、
いたって普通の光景なのでしょう。

しかし、銃を見ない日本人の私からすると、
手を伸ばせば手が届く位置にある銃が、なんというか、とっても恐ろしい。

威圧感を感じているところへ、若い兵士が話しかけてきます。

「小さいバイクいいね!ちょっとまたがらせてよ」

「だめです!」なんて言えるわけもありません(笑)

バイクにまたがり、銃をかまえてポーズをとる兵士。

おそらく気さくで楽しい人なのでしょうが、いくらおどけてポーズをとっても、
こちらは若干の緊張感を保ったまま(笑)

銃をほとんど見かけない暮らしをしている私には、
そこに銃があるだけで、一生ずっと馴染めない光景なのだろうなぁ。

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