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KLR650を手にした時は、バイクでつながっていたほとんどの友達たちが
大排気量のスーパースポーツやツアラー、ネイキッドに乗っていた時代。

2台目を持っている人はオフ車を持っていたりもしましたが、
みんなでツーリングに行くときは、巡航速度などから大きなバイクをチョイスしてきていました。

本気でアクセルをひねられるとついてはいけないのですが、それでも回せばパワフルなKLR650。
ビックバイクの友達とも楽しく走れました。

その記憶があるままに、
昔よく一緒に走ったお友達と10年ぶりにツーリングに出発。

彼は相変わらずのスーパースポーツ。
10年前とは比べものにならないほど、軽そうで速そうなバイクに乗っています。

軽快に走る彼に対し、私は、倒し込むのも怖く、対向車も怖く、ペースがまったく上がりません。
アクセルを少しひねられるとあっという間に消えていく(笑)

無茶なスピードを出そうとは思っていませんが、無茶じゃなくても転びそうな私^^;
頭の中のイメージと、カラダの中のスピード感が全く違い、怖くて怖くて仕方ない・・・。

そんな10年ぶりのツーリングを一緒に走ったKLR650は、
帰りにシフトレバーが折れたくらいで(笑)、
長く寝かした割には、走行後の不具合はあまりでませんでした。

「まだまだ何処へでも走っていけるよ〜」とバイクに言われた気がして、
KLRで遠くに行きたいな・・・と、ちょっと旅心に火がついてしまっています。

なんとか一人旅に行けないかなぁ。

Kawasaki KLR650 Novemver,2018
Kanagawa,Japan

横浜と東京を結ぶ幹線道路の国道15号、
子安付近ででウインカーを出し少し脇にはいり、昭和の香りが漂う一帯へ。

水の上に足場が組まれ、川へせり出す建物とそこへ横付けしている船。
バラックがずっと川の向こうまで続いています。

川の上には首都高速が走り、向こうには高層マンション群。
この一帯だけタイムスリップしたような光景です。

漁港の風景だけではありません。
道路をはさんだ住宅街は、バイクでは入れないほどの路地だらけ。
歩いてみると、いくつもいくつも井戸があったり不思議です。

もし見て回るなら、歩きが一番いいでしょう。
この時は、バイクの写真を撮りに行きましたが(笑)

山梨の野原林道と安寺沢林道のぶつかったところにある、
厳道峠「がんどうとうげ」(読めない^^;)

交通量の多い道志みちから脇にそれ、漢字のイメージ通りの厳しい登り坂を上っていく。
少し道志みちをはずれるだけで、ほとんどクルマを見かけない山の中の静かな空間へ。

厳しい上り坂を上った所の峠にたどり着くと、山々の間から顔を出した富士山が迎えてくれる。
登山したときに見れるような、山なみと富士山の絶景スポット。

こんどは、夕方から夜にかけてじっくり眺めてみてみたい。

Honda XR100 November,2017

橋本側から道志みちにはいってそれほど行かない所だったと思いますが、
右手に石積みが気になる脇道があります。

その脇道にはいったすぐの所、上へ向かう石積みの道。
道志みちからよく見えるので、ずっと気になっていました。

ちょっと寄り道して、コケむした急坂を上る。
いったい何があるんだろう?なんだかワクワクします。

ほんの数十メートルで頂上へ。

そこは・・・畑でした^^;
お仕事中のおじさんおばさん、すみません。
ちょっと気になった道だったので^^;

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