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お正月にバイクで北海道最北端に行って年越ししたりする人もいますが、
バイク+雪道の世界は私には無縁と思っていました。
(若いころはやってみたいと思っていましたがw)

また、バイクで雪道を走り、雪中キャンプをしたりする方もいますが、
雪のあるところまでが遠いからか、自分にはあまり関係のない世界だと思っていました。
(寒いのが苦手なのもありますがw)

バイクでの雪道は、富士山方面で数回、バイク友達と走ったことはありますが、
冬はバイクはのお休みシーズンと思っていました。
(みんなそう思っていると思いますがw)

しかし、長野の雪道を走るバイク写真を見たことから、コトは始まります。
雪のビーナスラインから見る風景・・・走ってみたいと思ってしまいました。

スキー場で馴染みのある地域ですが、
交通量のありそうなビーナスラインでなくても、この辺なら来やすいかもしれない。

KLR650で自走し、雪道を行くのは難しいと思いますが、
クルマにXR100を載せて雪のある地域へ行くのは、かなり現実的かもしれない。

調べてみると、原付2種はスパイクタイヤを合法的にはくことも可能です。

スパイクタイヤは、スパイクをオフタイヤに打って作ることも出来ますが、
スーパーカブなどの車両のために、17インチと14インチのタイヤサイズは、
スパイクタイヤ・スノータイヤが普通に売っているようです。
また、このサイズはタイヤチェーンも手にいれやすそうです。

XR100Rは、F19インチ、R16インチというサイズで、
スパイクタイヤのベースに出来そうなタイヤの選択肢が少ないで、
XR100に前後17インチをつけ、カブ用スパイクで楽しんでいた方もいました。

前後17インチにしてしまうと、ハンドリングがクイックになり過ぎになるので、
F17インチ、R14インチホイールを冬用の装備にすると、XRで冬もバイクが楽しめそうです。

車高がすこし低くなってしまうのは、よいということにしましょう。

そのサイズのホイールで合うものがあるのか調べ・・・
フロントCR80(ドラム世代)、リアXLR80のホイールを、地道に探してゲット。
ハブを変える必要もなく、ポン付けです。

先日、F17インチ、R14インチのタイヤを付け替えてみました。

装着は問題ありませんでしたが、スタンドの長さが合っていないので、
バイクが立ちすぎて手前に倒れやすそうです^^;
キャンプ装備を積んだら、まず倒れるので、ここは対策したいところ。

雪の少ない地方で遊ぶことを考えると、
スノータイヤ+タイヤチェーンの方が移動が快適だと思うので、まずはその方向か、
それともいきなりスパイクタイヤいっちゃうか、考えているだけで楽しいです。

寒さに負けてしまいそうな予感もありますが、冬のバイクが少し楽しみになってきました。

↑F19インチ・R16インチ

↑F17インチ・R14インチ


October,1998  Honda XR100

すでに時期は秋。
霜がおりはじめて寒くなってきた標高が高い地域から、
標高の低い地域に移動しながら、西海岸を目指して快適な温度で走っていました。

その途中にあったのが、デスバレー。
もっとも低いところが海抜マイナス86mで、
夏の気温は50度を超えるらしく、最高気温56.7度を記録したこともある死の谷です。

death Valleyという名前から、
なんとなく断崖の間にある谷をイメージしてしまうのですが、地形は広大な盆地です。
(盆地という意味もあるようですが)

その盆地へと続く道を降りていくと、どんどん気温が上昇していきます。

すでに11月に近い時期でしたが、
暑さでライディングジャケットは荷物にくくりつけ、シャツ1枚で走っていました。
もちろん、観光客はみな半袖短パンです。

11月間近で真夏の暑さ。
真夏は暑すぎて、年間何人も亡くなっているほどで、
熱中症にすぐなってしまったり、本当に体が危ないらしいです。

エアコンもないゴールドラッシュの時代、そんな広大な盆地へ迷い込み、
暑さと飢餓と水不足に苦しみながら、何日も何日も歩き続けなければならなかったら・・・。
生き残った人が脱出時に「グッバイ・デスバレー」と言ったのも分かる気がしますね。

ここはやっぱり「死の盆地」ではなく「死の谷」だなと思いました(笑)


July,1998 Honda XR100

アラスカのフェアバンクスから
北極海に面したプルドーベイへ通じる道のダルトンハイウェイ。

ハイウェイと名が付いていますが、砂利道区間が700km弱あります。
日本で言うところの「酷道」という感じです。

その道を、北へ北へどんどん進むと、
森の針葉樹林がどんどん低くなり、まばらになり草原になっていきます。

学校で習ったタイガやツンドラ、
学校の授業ではピンとこなかった風景がそこにありました。

その何もない平原で、バイクを停めて休んでいると、
顔のまわりに、何匹もの蚊がまとわりついてきます。

なんでこんな所に蚊が・・、と思うのですが、
雪や氷が溶け、湿地のようになり、
地面に水がたくさんある北極圏のツンドラ地帯は、蚊がとても多いらしいのです。

世界的にも有数の蚊の生息地。
学校で習わなかった真実(笑)

白い道が緑の草原と丘の上へ続く、素晴らしい風景があるところで休憩し、
写真を撮った後、しばらくすると、すごい数の蚊が寄ってきます。

ヘルメットを付け、「プーン」という蚊の飛んでいる音を聞きながら、
しばらくの間、見とれていたのでした。

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