パナレーサーのサイクルチューブに交換 【通勤自転車】
修理が難しい部分に穴があいていたので、新品チューブに交換しました
仕事に行く時に乗ろうとしたらタイヤがパンクしていました。パンクに修理をしようとチューブを出してみると、バルブの脇に穴があいています。穴空いている場所も修理きびしいですし、チューブはかなり古いものなので交換することにしました。
家にチューブのストックが3つありましたが、スペアで持ち歩いていたパナレーサーの方を使うことにしました。
黄色い方です。
リムフラップの穴の位置をぴったりに調整しなおして、チューブを変えてタイヤをはめます。パナレーサーパセラはサイドが厚めですが、それでも手ではめることができます。
サイドが肉厚なパセラのアメクロは、パナレーサーのチューブだとバルブがあまりとび出しません。なので、ロングバルブか別メーカのほうがタイヤとの相性は良いのですが、古いものから使いたいのでそこは諦めました。
洗車をほとんどしない通勤自転車ですが、ホイールはずしたので久しぶりに清掃。オートバイと違って、自転車のタイヤ交換は簡単でいいですね!
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