
シロアリ被害のウッドデッキ修繕-2「デッキ材を外す」【DIY】
束や大引きを交換するために、シロアリに食われた部分を確認しながら、修繕が必要な部分のデッキ材を外しました。 状況を確認しながらデッキ材をはがす 木を交換するのに必要な部分のデッキ材を外しました。写真手前の方は
束や大引きを交換するために、シロアリに食われた部分を確認しながら、修繕が必要な部分のデッキ材を外しました。 状況を確認しながらデッキ材をはがす 木を交換するのに必要な部分のデッキ材を外しました。写真手前の方は
シロアリ対策をまだしていない西側のウッドデッキ下の木製の束部分に、新しい蟻道が2つ出来ていました。 シロアリ対策をした修繕をしていきたいと思います。 ちなみに、ウッドデッキの東側部分は、修繕した後は問題ない状態です。
調子が今一歩だったウォシュレット便座を交換しました。元々の便器の色だったペールホワイト(#N11)が廃盤になり、ペールホワイト(#N11)の上に乗せるウォシュレットは、ホワイト(#NW1)がいいのか、パステルアイボリー(#SC1)が
シンク横の狭いスペースを使って調味料ラックを作ることにしました。シンク横にトイレのドアがあるため、使える幅は11cmほど!その小さなスペース用の調味料ラックの製作作業を見ていただきたいと思います! 調味料を置くスペースが欲
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ワケあって地下の仕事部屋を、地上の中二階的な部屋の一角に移すことになり、その部屋の一角にあわせたデスクを作りました。その製作の様子を書いてみたいと思います。 天板をカットする 天板は倉庫に眠っていた1500×450のパイ
ウッドデッキ上のパーゴラの塗装をしました。2日にわけて塗りました。一般的に日本では木の塗装にはキシラデコールが最も有名ですが、塗装の職人さんに勧められて大坂塗料工業のニューボンデンという塗料を塗装しました。これが案外よかったのでちょ
塗装が劣化してきたので、ウエスタンレッドシダーをキシラデコールで塗り直しました。最初に白い半透明塗料で塗ったので同色にしましたが、濃い木部に白い色はとても相性が悪いのでした。 ウエスタンレッドしたーに白い半透明塗料は相性が
パーゴラをニューボンデン(チーク)で塗る フェンスに続いて、パーゴラの塗装にはいりました。塗料は同じくニューボンデンのチーク。撥水性もよくなかなかいい塗料です。写真だとフェンスの上の部分と家のほうに向かってる部分しかまだ塗れてませんが
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工事のためにガワをはずしておいた立水栓を元に戻すときに、せっかくなので二口にしました。下の蛇口はホース専用、上の蛇口は手洗いなどに使えます。 まず、水道管を切って分岐させました。分岐させたいところを切って、分岐用のジョイントを
ウエスタンレッドシダーで作ってある階段フェンスの手すり部分が腐ってきました。他の部分はなんともないのですが、やはり雨が上から当たる面は腐りやすいですね。交換でも良かったのですが、デッキ材のイペを使って腐りの予防をする方法や作業につい
リビングが見えにくくなるようにお庭の前にウッドフェンスをDIYで製作しました。柱を立てて1×4のウエスタンレッドシダーという木をビス留めしただけですが、ウッドはやはり雰囲気が良いですね。その製作過程を書いていきたいと思います!
塗装業者に外壁塗装を頼み、洗浄、塗装を終え、足場を外すだけになりました。職人さんに塗装作業についても少し教わったり出来たので面白かったです。もっと見たり聞いたりしたかったですが、自分の仕事もあるのでなかなか・・ね。そして、今後のメン
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