リアサスペンションのバンプラバーの自作と交換について
この用のホワイトパワー(現在はWP)のサスペンションは、このサスペンションは2000年くらいに北米ツーリングで出会ったIさんにアメリカで買ってきてもらったもの。現地で買うと日本で買うよりとても安いという時代でしたが、無茶なお願いした
この用のホワイトパワー(現在はWP)のサスペンションは、このサスペンションは2000年くらいに北米ツーリングで出会ったIさんにアメリカで買ってきてもらったもの。現地で買うと日本で買うよりとても安いという時代でしたが、無茶なお願いした
先日、千葉へツーリングに行った時、昭和レトロなかわいい簡易郵便局みて、80年代後半・90年代前半に日本中を走り回ってたころに旅のために郵便局に口座を作ったことを思い出しました。 今はどこの銀行でも、たいてい
今日は寒く、金属を触るのが辛い日でした。さぁ、できるとこからやっておきましょうか! 車体のリア部分を洗車 せっかくここまで外したので、軽く泥を落としました。ピッカピッカに〜との意気込みではじめましたが、「どうせ汚れる
だいぶチェーンスライダーが減っているなぁと思って、前から交換したかったのですが、この部分、スイングアームを外さないと交換できません。そこまで外すのだから、サスやリンクのチェックはもちろん、だいぶくたびれているチェーン交換など、リア回
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昔ながらのエンジンガードは、見た目的に付ける気がしませんでしたが、最近流行のガードは形状がかっこいい!KTMやアフリカツイン、KLR650のクラッシュバー付きの写真を見るたびに欲しくなっていき、クラッシュバーを装着することにしました
October,1998 Honda XR100 すでに時期は秋。霜がおりはじめて寒くなってきた標高が高い地域から、標高の低い地域に移動しながら、西海岸を目指して走っていました。 その途中にあったのが、デスバレー。もっとも
春になり、そろそろバイクに乗りたい季節になってきましたが、暖かくなったとはいえ、まだ山や寒い・・・この時期、暖かく走れるところといえば伊豆か千葉ですね。 お昼近くになってから出発、帰りが遅くなれないので、千葉の素堀りトンネルへ
バイクに乗る人は、いいなと思う憧れのバイクが心の中にあったと思います。RG50Γに乗っていた高校生の頃は、RG250Γが憧れのバイクの一つでした。 当時としてはかなり過激なスタイル、45馬力を叩き出すエンジン。3000rpmが
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July,1998 Honda XR100 アラスカのフェアバンクスから北極海に面したプルドーベイへ通じる道のダルトンハイウェイ。ハイウェイと名が付いていますが、砂利道区間が700km弱あります。日本で言うところの「酷道」という感
午前中の仕事を終えて、午後の用事を済ませたら、夕方間近になってしまいましたが、ちょっとだけバイクに乗りたくなりました。どこかへ行くには時間もないので、お友達の板金屋の天涯とKLEを眺めに行ってみようと思い出発です。 母校の前を
カワサキ KLR650というバイク KLR650は1987年の登場し、A型、B型、C型、E型と続いていきます。私のKLR650はA型で、A型はかなり息の長い長寿モデル。2007年まで、なんと20年間作られました。
December,2008 GB250 Clubman ネイキッド、アメリカン、などなど、シルバー輝くメッキを多用するバイクはなんとも美しく、とても魅力があるものです。所有したことのあるGB250Clubman、Zephe
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