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<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

実家で使っているネオレストSD2(TCF9571 )のウォシュレットが壊れたので、SD2(TCF9571 )に取り付け可能なウォッシュレットの後継モデルTCF906Rに便座を交換しました。

本体を買うと施工の説明書が入っているので、DIYが好きな人なら見ながらやれば普通に出来てしまうと思いますが、自分で交換をするかどうかの判断材料になればと思い、交換作業の詳細を載せておこうと思います。

 

 

取り付け出来るウォシュレットを調べる

元のトイレは、ネオレストSD1(TCF9571 )

2003年〜2005年まで販売されていたトイレのようです。

下手なところに相談すると、便器ごとの交換され高額な請求トラブルもあるようですが、TOTOは互換のある後継モデルを出しているので壊れた便座だけを交換することができます。

 

2019年現在のウォシュレットの型番は、TCF906R

TOTOの製品は、交換する製品の型番を個人で調べるのが難しいのですが、当時と同じウォシュレットは売っていないので、ネオレストSD1に取り付けられるウォシュレットをを探さないといけません。

TOTOのウォシュレット一体型取替機能部のカタログなどで調べると、ネオレストSD1の(TCF9571系)の後継モデルは、TCF906R系というもののようで、分岐金具(ホース)の長さでA-Eまで5つの種類がありました。

TOTOのCOM-ET検索などでで調べてみると、実家のトイレは、ホース長が315mmのBといタイプのもののようで、ホースも入れた型番は「TCF906BR」になるもよう。(ちなみにCOM-ET検索だとこのホース長も入れた型番でないと詳細が出てきません)

便器の色は#SC1なので、型番はTCF906BR#SC1を発注すればOKということのようです。

買うときに思いました・・自分の家のとウォシュレット比べて、倍くらい高い・・・・。と言ってても仕方ないので、便座を注文し交換開始!


 

古いウォシュレット(TCF9571)を外す

元栓を閉め、水道を止める

トイレ内の止水栓(あるいは家全体の元栓)を閉め、水が出ないようにしてから交換作業をはじめます。

 

電源を抜く

コンセントとアースの線を抜きます。

 

緊急用の手動レバーで水の圧を抜く

横に緊急用の手動のレバーがあるので、水を流して圧を抜きます。タンクレストイレには、停電時用に手動レバーがついてるんですね!知らなかった。

 

便座横の左右のボルトをはずす

左右2箇所にある化粧フタをとります。

化粧フタを外すとネジが出てくるので外しておきます。

 

ウォシュレットと本体をつなぐケーブルをはずす

ウォシュレット便座と便器本体を分離するために、電気のケーブルと給水パイプを外さなければいけません。まずは、ケーブルからやっていきました。

トイレに向かって左側奥の化粧フタを外します。

ビスが出てくるので、外します。

ビスを外してカバーを取ると、配線が見えました。

この配線をカプラ部分で外します。これで電気系の線については、便座と本体は分離されました。

 

ウォシュレットからきているホースを外す

次にウォシュレットに水を送っている給水ホースを外します。

まず、トイレに向かって左奥のホース類を隠しているカバーを外しました。

外すと給水ホースの接続部が見えました。

便座から伸びてきている給水ホースを止めているクリップを外します。

クリップを外したので、ウォシュレットに行くホースを外すことが出来るようになりました。(写真手前側のホース)

 

ウォシュレットを外す

便器の左右の奥側の蝶ねじでウォシュレットが固定されているので、蝶ねじを外します。

先ほどクリップを外した部分のウォシュレットと給水ホースをはずし、ウォシュレットを上に持ち上げれば便座部分が取れます。

 

便器へのホースをはずす

奥側の便器本体に行く太いホースを外します。(写真の手前の側のホースは先ほど外して便座も取り外してあるので、ホースはありません。外れている時の写真撮り忘れました)

接続部分を緩める工具はウォシュレットに付属していたので、それを使いました。

止水栓の接続も外します。

給水ホースが取り外せました。古いウォシュレットと新しいウォシュレットで、ホースの接続部の形状が違うので取り替える必要があります。

便器を外した状態です。タンクレスってこんな風になってるのね〜。ここに新しいウォシュレットを付けていきます。

新しいウォシュレット(TCF906R)の取り付け

取り付け位置を決める

ウォシュレットの取り付け方も微妙に違うので、新しいウォシュレット用のベースを付けます。

型紙を合わせて位置を決めました。

金属部分を外して、プラスティックのベースを取り付けました。たぶん、この位置で大丈夫。たぶん。

 

ウォシュレットを乗せホースやケーブルを接続する

新しいウォシュレットを乗せました!まだ配線と給水ホースはつながっていません。

給水ホースを接続していくときに、便器裏側にある便座側の接続部ホースをチェック。見えない所なので忘れがちですが、チェックしたらけっこうパッキンが残っていました。パッキンが残っていると水漏れを起こすと思いますので、キレイにはがしましょう。

新しいホースを装着していきます。

パッキンをセットして、奥側の便器への給水ホースを接続します。そして、手前側のウォシュレットのホースも接続します。旧型はクリップ式でしたが、新型はねじ込み式に変わっていました。

 

ウォシュレットを固定

ウォシュレットに付属の蝶ねじを背面左右に差し込み、ウォシュレットを固定します。

化粧カバーをします。
(水漏れをチェックしてからカバーしたほうがチェックしやすいです)

 

 

ケーブルを差し込みます

ウォシュレットと本体についているケーブルを接続します。

接続したら中に収納。

配線が終わったら、化粧カバーをします。

 

リモコンを取り付け

古いリモコンとベースプレートを取り外して、新しいものを取り付けます。新しいものはプレートの幅が短くなっていますが、ネジ位置は一緒なのでネジを外してセットしなおすだけです。(リモコンを装着した写真は撮りそびれました)

 

テストと水漏れのチェックをして完了

電源とアースの線を接続し、止水栓(元栓)を緩めて水を通します。流してみたり、リモコンが動作するかテストしてみます。裏側にある給水パイプの水漏れがないかもしっかりチェック!問題かったので作業完了!

自宅のウォシュレット交換に続いて2度目の経験でしたが、タンクレスは初めてでした。タンクレスという構造がブラックボックス的で、やや緊張しましたが、1度やって構造がわかればなるほどという感じで、思っていたよりシンプルな作りでした。

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