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<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

フジX-M1の液晶パネル分解

落として割ってしまったフジフィルムのカメラ・X-M1の液晶パネルの交換をしました。思いのほか簡単に交換でき、液晶パネルの部品代も抑えめな価格ですみました!

液晶を修理の方法はいくつかありますが、現状では液晶パネルを手に入れて自分で交換するのが一番安上がりだと思います!今回は、液晶パネルを手に入れて、X-M1の液晶を交換する手順を書いていきたいと思います!

フジフィルムのカメラ・X-M1を落として液晶が割れてしまった!

愛用していたフジフィルムのミラーレスカメラ・X-M1を落としてしまいました。液晶底面を床にうちつけ、液晶パネルにヒビがはいり、スイッチを入れても何も映らなくなってしまいました(写真の状態がスイッチオンの状態です)。

すでに中古価格は暴落しているカメラですが、写りも良くとても気に入っているカメラだったので、ちょっとショックが大きかったです。売っても二束三文、捨てるのももったいないので、なんとか修理することに決めました!

フジX-M1の割れた液晶

 

修理に出すのも微妙な価格なX-M1

高額なカメラであれば、メーカー修理で液晶交換をしてもらうのがベストでしょう。しかしX-M1はすでに発売から時間もたっており、中古価格は15000円を切っています。そんな値段だと液晶交換の修理を頼まずに中古を買ってしまう選択肢もあるわけですが、なんとか安く修理を出来るか考えてみることにしました。

フジX-M1

 

X-M1/X-A1用の液晶パネルの補修部品が売っていた!

中古を買う、メーカーに修理を出す、安い修理屋さんを探すなどいくつか方法はありますが、安く上げる定番的なのは、液晶画面が生きているジャンクのX-M1を買うことでしようか。最初はこの線で考えていました。

しかしアマゾンで検索してみると、X-M1/X-A1用のLCDパネルが補修部品として売っているではありませんか!どの方法よりも安く済みそうな補修部品を買う方法でやってみることにしました。

X-M1/X-A1用の補修用LCDパネルは、プライム配送をしている会社はなく、中国から送られてくるパターンのみです。なので、配送から到着までに時間がかかり返品や交換などのアフターケアは期待できないと考えて下さい。

私が頼んだ商品はしっかり使えるもので、高いものではなかったですが(いやむしろ安い)、誰にでもおすすめできる品物ではなかったため、アマゾンの液晶パネルの補修部品の検索リンクだけ貼っておきます

フジX-M1の補修用液晶パネル

 

 

届いた液晶パネルの補修部品は汚かった

届いた液晶パネルですはこちらでした。画面にセロハンテープが付き、緑色のスジが入っていました(スジは後で拭いたら消えましたが)。液晶面もなんだか傷っぽいものが入っており、ジャンク品からの部品取り?と思えるレベルの物でした。袋にはMADE IN CHINAと書いてありましたけどね。

液晶自体が1500〜2000円程度のものですし、X-M1も使い込んだ傷だらけなので、ちゃんと映れば問題ありません!こればかりは交換してみないと分からないので、早速やってみましょう!

フジX-M1の補修用液晶パネル

 

X-M1の液晶パネルの交換手順

液晶が手に入ったところで、早速液晶パネルを交換していきたいと思います。修理のプロでもありませんし、他に参考になるページもなかったので、適当にやっていますので、参考程度に見ていただければと思います。

液晶左右のビスを外し、液晶のカバーを外す

液晶の左右にそれぞれ2本、計4本の小さな+ネジがついており、液晶面を保護するカバーがとめてあります。この4本の+ネジを小さなプラスドライバーで外します。

フジX-M1の液晶パネル分解

カバーが外れた状態です。あっという間に液晶パネルにアクセス出来ました。

フジX-M1の液晶パネル分解

カメラを逆さまにして、ケーブルに気をつけながら中の様子を見てみました。チルトの台の部分にケーブルが通り、液晶パネルへとつながっています。

フジX-M1の液晶パネル分解

角度を変えて上から見てみるとこんな感じです。右側からケーブルが出てきており、液晶背面に取り付けられた小さな基板に接続され、その基板に液晶パネルの配線が接続されていました。基板とケーブル部分はシールが貼ってあります。

フジX-M1の液晶パネル分解

 

シールを剥がす

液晶パネルに接着されているシールを剥がさないとどうしようもないため、左の黒いシールと真ん中の白いいシールは完全に剥がしました。右側の黒いシールは本体からは剥がしましたが、とりあえずそのまま作業しました(剥がしてもいいと思います)。剥がす時はケーブルをダメにしないように注意して剥がしてください。

フジX-M1の液晶パネル分解

シールを剥がすと基板が見えます。この基板は液晶パネル背面に両面テープで貼られていますので、シール剥がしなどを使い基板を取り外します。案外強力に接着されていたので、つめで空間を作り、隙間からシール剥がしを入れながら剥がしました。

フジX-M1の液晶パネル分解

ちなみに基板の裏側はこのような金属面になっていました。テープの接着力が弱めでもしっかりくつきそうですね。

フジX-M1の液晶パネル分解

シール剥がしに使ったのは、最強と思っているソルベントシンナーです。普通のシール剥がしより良いですよ。

 

ミツワソルベント

 

壊れた液晶パネルを取り外す

液晶と基板をつなぐケーブルは太めのと細めのもの2本つながっています。どちらも引っぱれば抜けるようになっていますが、断線しないように丁寧に抜いてください。ケーブルを引き抜けば液晶パネルの取り外しは完了です。

フジX-M1の液晶パネル分解

 

液晶に両面テープを取り付ける

取り外した液晶を並べてみました。どう見ても下の壊れた液晶の方がきれいですが、取り付けたら拭くので汚いまま作業続行・・。

フジX-M1の液晶パネル

パネル裏側に両面テープを貼りました。位置は壊れたものと同じあたりにしました。テープは家にあった普通の両面テープです。

フジX-M1の液晶パネル裏面

 

接続ケーブルの取り付け

ケーブルを所定の位置に差し込みます。ぎゅっと差し込まないと接触不良になります。接続したら、この時点でいったん電源を入れて液晶モニターが映るかを確認すると安心です。

フジX-M1の液晶パネル分解

 

テープを貼る

液晶モニターに映像が映るのを確認したら、テープで基板やケーブルを貼っていきます。こういう場所用の専用品もあるのでしょうが、私はバイクの配線に使うテープを使いました。ビニールテープでも代用出来ると思います(時間がたつと多少べたつきますが)。ケーブルが振動などで抜けないように、基板に金属が当たってショートしないようになどがテープの目的です。

フジX-M1の液晶パネル分解

 

液晶の確認と清掃

液晶がちゃんと映るか再確認して画面を清掃しました。緑の線は簡単に落ちました(下の写真はまだ汚いですが)。液晶の色なども特に問題はないようです。

フジX-M1の液晶パネル分解

液晶を確認して綺麗にし、4つの+ネジで液晶のカバー取り付けました。これで作業は完成になります。

フジX-M1の液晶パネル分解

 

再びX-M1を使える喜び

液晶を交換し、再び写真が撮れるようになったX-M1です。中古価格は暴落していますが、コンパクトな上に非常に写りがいいカメラです。このくらいの値段になると、壊れて捨てられてしまう固体もあるのでしょうが、かなり安く液晶が買えるので、ダメ元でやってみるのもいいかもしれませんよ!

液晶を交換したX-M1

 

コメントを書く
  •  

  • ぶとぼそ

    こんばんは。
    ようやく新Macから入り込めるようになりました。

    液晶部品が入手できて良かったですね。
    でもこの細かい作業で無事復活できたのは凄いです。
    使い慣れた道具は中々手放せませんよね。
    私なら不具合を理由に他に浮気しそうです(笑)。

  • トリプー

    普通に来てもらえるようになってうれしいです(笑)
    壊れてしまってから、中古で型落ちの新しいのかいましたよ!
    しかし液晶安く手に入れば直せるとおもって持っていました。
    コンパクトなので2台目のサブとして持ち歩いても良いですね♪


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