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<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

4年ほど使ってバッテリー上がりを起こしたトヨタ・ウィッシュのバッテリーを交換しました。そのトヨタ・ウィッシュのバッテリー交換について書きたいと思います。

我が家のウィッシュは、Q-55バッテリー

我が家のウィッシュ(2016年式4WD)のバッテリーはQ-55という規格でした。ネットで対応表を見ると違うものが出てきたりもするのですが、オプションなどで少し装備も変わっているので、純正でついていたものが一番安心ですね。

このQ-55というバッテリーは、主にアイドリングストップ車に使われています。Qはバッテリーのサイズ (物理的な縦横高さ)、55は容量を示します。

バッテリー端子の位置は、私世代に馴染みのある言い方をすれば、Lのバッテリーになります。+と-の位置が入れ替わったRの規格もあり、その場合はQ-55RとRがつきます。

 

トヨタ・ウィッシュのバッテリー交換は簡単

我が家のウィッシュにはアイドリングストップ用バッテリーが載っていますが、ウィッシュにはアイドリングストップ機能はついていません。

高度な装備がついていないウィッシュはバッテリー交換後の不具合も少ないため、気軽に自分でバッテリー交換をすることができます。

アイドリングストップ用バッテリーはディーラーで購入して装着してもらうと割高なので、ネットで購入して自分で交換するか、持ち込みで交換してもらう方がお得です。

 

Q-55バッテリーを乗せたクルマにおすすめのバッテリー

Q-55という規格に合うバッテリーは、Q-55、Q-85、Q-90、Q-100など、Qのサイズ (物理的な縦横高さ)のバッテリーで、容量が55より大きなものが使えます。

おすすめのバッテリーを紹介しておきます。

ボッシュ ハイテックプレミアム HTP-Q-85/115D23L

今回私が買ったバッテリーで、アイドリングストップ車で18ヵ月、充電制御/通常車で36ヵ月の保証がついています。ウィッシュの場合は36ヵ月保証ですね。ボッシュの標準品と比較して、充電受入性能を175%向上しており、5時間率容量60AHです。

 

パナソニック カオス N-Q100/A3

青色がとても格好いい、とても人気があるバッテリーです。製品の保証は2年で、延長を1年増やすことも可能です。5時間率容量56AH。

またオーディオから出る音質にも定評があり、車内で音楽をよく聴く方にも支持されているバッテリーです。

 

スーパーナット Q-90

安心して使いたい方にはおすすめしませんが、韓国製のスーパーナットのバッテリーも格安品として紹介しておきます。

私は通常タイプのバッテリーしか使ったことはありませんが、長持ちしており悪い印象はありません。私しかウィッシュに乗らなければ、値段的にコレ試してたと思います。

5時間容量率54AH。5時間容量率は3商品の中で一番低いですが、日立のTuflong Premium Q-85でも52AHですので、性能はまったく問題ありません。保証はアイドリングストップ車24ヵ月または4万km、標準車36ヵ月。※ホンダ車には使えません。

 

 

ネットで買ったバッテリーを、プロに取り付けてもらうことも可能

アイドリングストップ車の場合は、バッテリー交換時に初期化しないとアイドリングストップが効かなくなる場合があったりする場合もあるので、バッテリーは通販で買い、ディーラーや整備工場で持ち込み交換してもらうことで費用を抑えることが出来ます。

ご自身の車種のやり方を調べて取り付けの自信がなければ、この方法が一番お得だと思います。ディーラーでもやってくれますし、アマゾンでも交換作業のチケットが買えたり、ガソリンスタンドなどの提携先を紹介をしてくれます。

↓アマゾンのバッテリー持ち込み交換作業についてのページです

 

ウィッシュのバッテリー交換時のメモリリセットについて

昔の車はバッテリーを外して交換するだけでOKしたが、最近の車はコンピュータ(ECU)が学習しているため、バッテリーを外すとメモリがリセットされます。

いろいろな面倒がないように、バックアップ電源を使ってメモリがリセットされないようにしてからバッテリーを交換していきます。

バックアップを取らずに交換すると、パワーウインドウが効かなくなったりする場合もありますが、その場合は初期化をすれば大丈夫です(後述します)。

 

バックアップ電源をつなぎメモリリセットしない方法

メモリリセットしないやり方は、バッテリーをつなぐ線に12V電源をつないでおく方法と、OBD IIというコネクタにバックアップ用電源を指してバッテリーを交換する方法があります。

バッテリーの配線につなぐ方法は、ワニ口がついたバックアップ電源を使うか、別の車のバッテリーをブースターケーブルでつなぐかです。

どちらにしろワニ口のクリップを使うので、作業はワニ口クリップが外れないように注意しながら行います。

 

次にOBD IIという端子に接続する方法です。OBD IIは故障の診断に使う端子でウィッシュにもついています。この端子から電源を供給してバックアップすることで、バッテリー側は何も気にせず交換作業をすすめる事が出来るようになります。

OBD IIという端子はこういうものです。トヨタ・ウィッシュは、ボンネットを開けるオープナーの隣についています。

そのOBD IIの端子にメモリーをバックアップするための電源をつないでバッテリーを交換すれば、メモリがリセットされることなくバッテリー交換が出来ます。

 

実際の交換作業

実際にバッテリーを交換していきます。私は、バックアップ電源は持っておらず、古いバッテリーとブースターケーブルをつないで作業しました。大げさですが、仕組みは先ほど紹介したワニ口クリップのバッテリー電源と同じです。

古いバッテリーにつないだブースターケーブルを交換するバッテリーの配線に接続します。ネジを外すのに邪魔にならない所にクリップを付けましょう。

ブースターケーブルの掴む力が強いのでそのまま作業していますが、先ほど紹介したバックアップ電源のクリップは掴む力が弱いようなので、ビニールテープや養生テープなどで外れないようにしておくと良いと思います。

接続した後は、クリップが外れてしまう事とショートさせてしまう事に注意しながら、バッテリー端子から配線を外します。

そして新しいバッテリーをセットして、ケーブルを固定します。バッテリーが取り付け終わったらワニ口クリップを外せば交換完了です。

 

メモリのバックアップに失敗してしまった場合

もしメモリのバックアップに失敗してしまった場合、運転席のスイッチで他の窓を動かせなくなったり、オートが効かなくなる場合があります。また、エンジンが不安定になるなどの症状が出る場合もあります。

メモリ(ECU)リセットによってエンジンに違和感を感じても、燃費などは最初のうち落ちるかもしれませんが、再学習をはじめるので、しばらく走っていると普通に走れるようになります。

パワーウインドウに不具合が出た場合は、各ドアガラスごとにスイッチを操作しパワーウインドウの初期化をします。スイッチを下に押し続けて窓を下まで下げた後、窓を上げ、閉まってからも数秒スイッチを上げ続けることで初期化は完了します。

他にも、ナビの機種によって初期化が必要な場合もあったりしますが、車体や装備品の説明書にやり方が書いてありますので、不具合が出た時はまず説明書を見てください!

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