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<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

 

切れたフォークブーツと新品のフォークブーツ

フォークブーツが切れてしまったので新品に交換しました。今回はその作業の様子や手順を書いていきたいと思います!車種によって細かいところは違うと思いますが、参考にしてください。

フォークブーツが切れたら早めの交換がおすすめ

フォークブーツの劣化が進み切れてしまいました。オフロード車は砂や泥などの侵入してしまうため、フォークブーツがないとフォークシールもダメにしてしまう確率が上がってきます。

もちろん見た目も悪いですし、フォークのシール類をダメにしてしまう前に早めに交換するのがおすすめです。シール類の交換までするのは面倒ですしね。

切れたフォークブーツ

 

新品パーツが出た

1996KLR650のフォークブーツはグレーなのですが純正部品が出ました!フォークブーツは古くなっても出やすいのは、他の車種でも使っているのかもしれませんね。とにかく同じ色の純正部品が出たのはうれしいです。

KLR650の新品フォークブーツ

 

フロントホイールをジャッキアップ

KLR650純正のフォークブーツを変えるためにはフロントフォークを取り外す必要があります。そのためフロント側をジャッキアップしました。

私が使っているのはTools Islandのモーターサイクルジャッキというメンテナンススタンドです。汎用性が高いのでなかなか便利です。

(AMAZON)

 

KLR650のフロント側をリフトアップしました。写真だと分かりにくいですが、これで上がっている状態です。

フロントタイヤをジャッキアップ

 

ホイール、ブレーキ、外装を外す

フロントフォークからホイールを外し、ブレーキキャリパーを外しました。ケーブル類をとめてある箇所も外して、フロントフォークが車体から抜けるようにしました。

ホイールとブレーキを外す

フォークの固定ボルトを緩めるにはフロントのフェアリングがあるとやりにくいので外しました。

フロントフェアリングを外す

 

フォークを固定しているボルトをゆるめる

フロントフォークを固定しているボルト・ナットを緩めます。KLR650の場合は片側4箇所です。外さないでゆるめるだけで大丈夫です。

全部ゆるめるとフォークが落下する場合があるので、地面に落下させないように注意してください。

フォークを固定しているボルトをゆるめる

 

フロントフォークを外す

フロントフォークを下側に抜きました。このまま下から抜いてフロントフォークを外しました。

フロントフォークを外す

 

フォークブーツを外す

フロントフォークを外してフォークブーツの上側をとめているクランプのネジを外せばフォークブーツが外れます。

フォークブーツを外す

 

新旧のフォークブーツ比較

同色の同じフォークブーツのはずですが、泥汚れだけでなく色があせて汚くなっていますね。

新旧のフォークブーツ比較

 

フロントフォークを清掃

フロントフォークのシール部分は砂や石で汚れていましたので清掃しました。

フロントフォークを清掃

ついでにフォークも吹いてピカピカに。25年たっているバイクですが、フォークにサビはなく綺麗な状態です!

フロントフォークを清掃

 

新しいフォークブーツを装着

フロントフォークの上からフォークブーツを入れて下側を所定の溝にはめ込みました。フォークブーツの水抜き穴があいていいる方がフォークの裏側になります。

新しいフォークブーツを装着

 

フロントフォークを取り付け

フロントフォークを下から差し込み取り付けました。フロントフォークは所定の突き出し量の位置で、ボルトを軽くしめて地面に落ちないように固定しておきます。

フロントフォークを取り付け

 

固定ボルトを所定のトルクで締め付ける

フロントフォークは操縦に関わる大切な部分なので、ボルトの締め付けトルクはきっちりと守って締め付ける必要があります。KLR650の指定トルクは25N・mですのでそのトルクで締め付けました。バイクによって違うので所定のトルクでしめてくださいね。

今回使ったのは東日のMTQL40Nというものです。5-40N・mまでははかれます。

 

トルクレンチの値を25N・mにセットしました。

均等に少しずつ締め込んで、上も下も指定のトルク値になるようにしました。

フロントフォークを取り付けました。フォークブーツの上側はまだ固定してないので、下側へ下がってきてます。

 

ホイールとブレーキキャリパーを取り付ける

ホイールを取り付け、ブレーキキャリパーも取り付けました。ブレーキキャリパーのボルトも安全面では非常に重要なボルトなので、指定のトルクで締め付けます。

 

フォークブーツを固定すれば完成

フォークブーツの上側をクランプでとめて固定したら取り付け終了。これでダートで泥をかぶっても大丈夫になりました!

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