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<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

出先でバッテリーが上がってしまったと連絡があり救援に向かいました。比較的近い場所だったのでロードサービスを呼ばず、ブースターケーブルを使ってジャンピングスタートさせました。

ブースターケーブルを車に積んでいれば、バッテリーが上がってしまった時、自力でエンジンの始動が可能になります。ジャンピングスタートは、手順を覚えてしまえばとっても簡単。

今回は、ブースターケーブルを使った救援の手順、ブースターケーブルのつなぐ順番、おすすめのブースターケーブルについて書いていきたいと思います・

バッテリー上がりは突然にやってくる

出先の駐車場でエンジンがかからなくなり、変な音がすると電話がありました。電話越しに聞いた音は、セルモーターがキュルキュル・・・と回らず、キュルキュルブブブブブブ・・・という音でした。このブブブブという音は、バッテリーの力が弱くセルモーターが回りきらないために出る音です。

最近の車はエンジンのかかりが良いからか、ボタンで押してエンジンをかけるためセルモーターの回り具合を確認できないからか、弱くなったことに気づかずにバッテリー上がりを起こしてしまうことも多いようです。

今回の場合も、家を出るときは普通にエンジンがかかり、出先で買い物をした後にエンジンがかからなくなったようでした。

 

バッテリー上がりの対処方

出先でバッテリーが上がってしまった時は、ロードサービスを呼ぶか、別の車のバッテリーをブースターケーブルでつなぎジャンピングスタートをさせるかのどちらかです。

ロードサービスはJAFや任意保険に付帯の無料のロードサービスを利用しますが、ジャンプ用のブースターケーブルを車に積んでおくと、ロードサービスを呼ばなくてもエンジン始動が可能です。

誰かにお願いはしなければいけませんが、ロードサービスを待たなくていいのがメリット。ちなみに、今回は比較的家から近いところでバッテリーが上がったと連絡があったので、私が別の車で救援に向かいました。

 

ブースターケーブルのつなぎ方

ジャンピングスタートをするために、故障車の近くに救援車を停めボンネットを開けてブースターケーブルをつなぎます。(もし近くの人に救援車を頼む場合、ハイブリッド車は危険なのでNGです。必ずハイブリッド車でない車とつないでください。)

まず、準備として、地面にブースターケーブルを置いて、+と-のクリップ部分が接触しないよう平行にならべ、接続する準備をしましょう。

端子をつなぐ順番は、
1:バッテリーが上がった車のプラス
2:救援車のプラス
3:救援車のマイナス
4:上がった車のマイナス
の順番でバッテリーをつなぎます。

この順番はショートさせるリスクの少ない正しい手順です。外し方はつないだ順番と逆に外していきます。

もし、つなぐ順番を忘れてしまった場合は、赤と黒のクリップを接触させたり、ボディーの金属部分に接触させてショートさせないよう注意すれば大丈夫ですが、安全な順番を守った方が良いのでスマホで検索すれば良いと思います。

 

エンジンのスタートとその後

ケーブルが接続出来たら、救援車のエンジンをかけて約1分程度故障車のバッテリーに充電し、故障車のエンジンを始動します。エンジンがかかったら1時間ほど走り充電をします。かかったからと言ってエンジンを停めないように注意してください。

バッテリーが比較的新しいものの場合は、少し走るか、充電器で充電すれば、バッテリーは普通に使えることが多いです。しかし4年・5年とバッテリーを交換していないのであれば、できるだけ早めに交換することをおすすめします。

 

ブースターケーブル車載のすすめ

誰もいないところではロードサービスを呼ぶしかありませんが、救援を頼める駐車場などでバッテリーが上がった時は、ブースターケーブルを持っているとすぐにエンジンをかけられます。

また、バッテリーが上がって困っている人が居たときに、助けてあげることも出来るので、車載工具の一つとしてトランクに忍ばせておくと便利です。

 

ブースターケーブルを選び方

ブースターケーブルは許容電流値で選ぶことが大切です。車種によってエンジンを始動させるために必要な電流値は異なりますが、エンジン始動に必要な電流を流せないケーブルを使うと、ブースターケーブルをつないでもエンジンはかけられません。

おおまかに必要な電流値は下記のようなものになっています。あくまで目安です。

電流 値50A以下・・・軽自動車や400ccまでのバイク
電流値80A・・・軽自動車〜2000cc、400cc以上のバイク
電流値100A・・軽自動車〜乗用車・大型車・ディーゼル車
電流値120A・・軽自動車〜大型トラック

許容電流値が足りないものを選ぶとエンジンはかかりませんが、電流値が大きなものは使える車種が増えていきます

 

おすすめブースターケーブル

許容電流値の小さな細いブースターケーブルはいざというときに役立たない可能性があるので、おすすめは100A以上のもの。車であれば収納場所はあると思いますので、ほとんどの乗用車に使える120Aのものをご紹介します。

ブースターケーブルの長さは、余裕を持って作業するのであれば5mあると安心です。私はもう少し短いものを使っていますが、きっちりと隣に停める必要があり、軽トラックなど車体横にバッテリーがついているものとつなぐ場合は、救援車をどこに置くか少し気を使うからです。

 

あると助かるブースターケーブル

バッテリーが上がってしまった時、ロードサービスがすぐに来てくれる場所に居るとは限りません。その時にブースターケーブルを積んでいれば、すぐにエンジンを始動出来る可能性が上がり、待っている時間が必要なくなるのが良いですね!

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