ATX 820 EURO 修理 その4
ヘッド回りグリスアップ
せっかくバラしたので、軽く磨いてみる・・・あんまりキレイにならないなぁ。
塗装をピカピカのツヤツヤにするには、コンパウンドでしっかりと磨いかないとダメそうです。
これは、本人の仕事かな、うん(^^;)
でも、「このサビてるとこ磨いておいて!」と言われたヘッド部分はしっかりやった〜!
さて軽く油を落としてキレイにしたとこで、
グリスをくっつけてベアリングを戻し、Fフォーク組みました。
とりあえず時間がないので、玉あたりの調整は後ほど・・。
フォークを動かしてみると、まあこんなモンかなという感じ(^_^;)
玉あたりを調整すれば、もっとよくなるでしょ、きっと。
金属部は磨いておきました
ベアリングを入れる
フォークを組み付ける
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