ビゴーレクロモリレーサーのフレームに28Cが入るか確認

ロード用のタイヤは23cは使わずに25c以上の太さのものを使っています。普段は25cで十分なのですが、山や砂利道、荷物を積んでいくと、28Cタイヤを装着したくなります。今度組む予定のビゴーレ・クロモリレーサーでどの太さまでタイヤが入るのか試してみたいと思います。

新しく組む予定の自転車はビゴーレ・クロモリレーサー

カレラ ニトロが盗まれた後、スペシャライズド シラスA1に乗っていましたが、息子がシラスに乗れる身長になったのを機に譲りました。そうなることを見越して、カレラが盗まれた後にコッソリ買って保管していたフレームが、ビゴーレクロモリレーサーです。

盗まれたカレラは、普段使い用として安いグレードのコンポーネントをつけていたので、それ以前に装着していたアルテグレード一式が残っています。そのコンポでビゴーレを組む予定なです。

28cタイヤがフレームに入るか試してみる

費用がかからないと言っても、カレラのつけていた手組ホイールに入れるタイヤは買わなければなりません。タイヤのサイズを何にするか迷います。以前はロードは23Cをつけていましたが、25Cの方が管理が楽なのでちょっと太めにしたいと思っています。

それ以上の太さは、山ばかり行くわけではないので、とりあえずは必要ないかなと思っていますが、山方面へ荷物を積んでいくのであれば28Cは入れたいので、試してみることにしました。ちなみに通勤用にしたジオス バレーノは、フレーム形状からパセラの28Cははいりません。

息子の自転車のホイールを外して28cの太さのタイヤで確認。

ビゴーレクロモリレーサーでは、クリアランス的には25Cまでのが良さそうですが、一応フロントもリアも28Cは入りました。これなら安心してダートもいけるかも？

でも、とりあえずは、通勤でかなり好印象のパセラアメクロの25Cでいいかなぁ。

ビゴーレ クロモリレーサーのハンドルもどれをつけるか悩んでいます。アルミドロップ、カーボンドロップ、ツーリングバーハンドル、あるいはアルミドロップをカットしてブルホーン。フラットバーも好きなんですけどね。新しいフレームで早く組みたいです！！！！！！！