事務所デスクの製作 その9
天板を乗せました。 金具で付けるはずでしたが、ビスがなかったので乗せただけ(笑) ほぼ完成かな。 Clickで拡大 デスク
天板を乗せました。 金具で付けるはずでしたが、ビスがなかったので乗せただけ(笑) ほぼ完成かな。 Clickで拡大 デスク
書棚の上に付ける転倒防止棚を組み上げました。 オープン棚を考えていましたが、 隠しておける収納がないので天袋風に使いたくなり、急遽ノリで扉を付けました。 扉は普通の蝶番で上にあきます。 つっかえ棒などないので、アタマで押さえて
カットした材をペイント。まぁいつものように。 サイドは水性ペイントを薄めた白に、天板や底板はワトコオイルで。 Clickで拡大 ペイントした板 Clickで拡大 ペイントした板 Clickで拡大 ペイントした
書棚は奥行き30cmで180cmの高さがあるため、転倒防止は必須。 売っている転倒防止のつっぱり棒も考えましたが、天井は石膏ボードなので突き抜けて終わりかな・・と。 どっちにしろ、収納がまったくない部屋のため、 天井までの高さの
<スポンサーリンク>
ここの棚を作ったのは随分前になるが、 このころってまだ持ち運べるサイズで作っておいて、 現地では簡単な組み立てだけにしておくみたいなことって出来なかった。 なので、現地ですべてのビスを外さないと持って帰れない状態(笑) あん
パーティション2枚目です。 カットも角もとってあったので、本日は組み付け〜。 すぐに出来そうなのがこの作業だったので進めましたが、 段取り的には、最後の方に持って行きたいので、とりあえずこのまま放置ぎみに^^; Click
念のため脚を置いて、その近辺に置くモノをセットした上で、 天板の長さを最終決定しました。 けっきょく・・・そのままの長さで使います(約1820mm)^^; サイズも決まったので、色を塗っておきました。 Clickで拡大
棚ダボつけた後、とりあえず組んでみましたが、 組むと一人で運搬がキツそうなので、一旦バラして現地で組むことにしました。 家に置いておいても邪魔なので、そのままのイキオイで搬入〜。 時間のあるときに現地で組みますが、 転倒防止
<スポンサーリンク>
ペイントはサイドを水性ペンキを薄めたもの、天板と底板をワトコオイルにしました。 水性ペンキは好みの薄さも分かってきましたが、 白ペンキはこぼさないように相当気をつかわなければいけないのがイヤですね〜。 そして、塗ることよりも塗る
同時進行でやってるので、けっこうシンドイです>< 優先順位は、まずデスクを1つ、そして書棚を2つ、そして打ち合わせテーブルかなと思ってますので、 書棚もかかりはじめました。 パイン材をカットしてトリマーで溝作って面取りした時点で、
週末の雨の前になんとかペイントを済ませたく、 朝からせっせとペイント作業。 結局、パーティションはあまりのあったプラネットカラー白にしました。 ほんとは乾いてから反対面塗りたかったけど、 時間もないので、ひっくり返してぬっち
買ってきた1×4材の角の面取りをして、組んでいくだけ〜。 やっぱカットしてもらって組むだけだとラクだわ〜^^ パーティションといってもスノコ方式です。 これをデスク脚に金具で取り付け予定。 色はもちろん塗りますが、
<スポンサーリンク>