XR100R復活計画 19<Fフォーク塗装仕上げ>
マスキングテープを取り外し、コンパウンドで磨く。 ・・・とってもコンパウンドで軽く磨いただけ^^; ちゃんと磨けばもっとキレイになるが・・・、まぁいいや^^;; さて、フォーク組まなきゃねー。 フロントフォーク
マスキングテープを取り外し、コンパウンドで磨く。 ・・・とってもコンパウンドで軽く磨いただけ^^; ちゃんと磨けばもっとキレイになるが・・・、まぁいいや^^;; さて、フォーク組まなきゃねー。 フロントフォーク
フォーク組んでいく前にフロントタイヤを準備しておきましょう! 19インチタイヤは選びようもなく、ダンロップのK350にしました。 チューブとリムバンドも換えておくことにしました。 ビードワックスもこれから使うだろうということで注文。
フォーク付ける時にフロントタイヤをくっつけてしまいたいので、 その準備をはじめました。 まずはサビサビの状態のホイールは交換したいくらいですが、磨きますか・・・・。 メッキを塗装はやっぱりはがれリスク大きいので、塗るのはやめたので
徹夜の翌日、朝起きれずに営業さんからのモーニングコールで目が覚める^^; 時間もないので自宅で仕事を開始して、気付くともうすっかり午後。 もう休むしかないでしょ!(すでに休んではいないけれど^^;) 仕事の出来る状態で待機していなけ
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塗ると決めたステップの台座。 錆落としして錆び止めしてサフ塗りました。 雪とか降ったり寒かったり仕事忙しかったりで、 上塗りまでなかなか進みません>< Clickで拡大 ステップ台座
せっかくならクリアは1本で済ませたいってことで、他に塗る部分があるか確認。 まずは問題のキャリア。 これ本来はXR100にはついてないんですが、 ボックスを取り付けるためにフレームをこのキャリアに合わせて作ってあります(笑) こま
本来なら、塗装してから組み付けて完成となるわけですが、 XR100はブーツカバーがかかって見えなくなる部分があるので、 組んでから塗装することにしました^^; フォークをペーパーで磨いてはあるので、 フロントフォークのシール打
フロントフォークは色を塗ることにしたのでペーパーで磨いたのですが、 塗ってから組むより、組んでから塗った方がキズつかないよね〜ってことで、組み付け始めました。 いや〜、仕事行く前に少しやるだけだから、インターとアウターくっつけて終わり
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シール類はまずダメだろうということで、フォークのシール交換に着手しました。 フォーク下のネジをはずせば、アウターとインナーが分離します。 スプリングを抜いた乗り、フォークを伸縮させ入っているオイルを抜きました。 そしてダストシー
一本のメールが入る。 「フレームできました。ホコリだらけになる前に取りに来てね。」 急がないのでいつでもいいよとお願いしてあったフレームの完成です。 取りに行っても、行かなくても、 ホコリだらけになるのは間違いないのだけれど、
自分でやるのはムリと判断して、そのまま組んでしまうか塗装するか検討。 流行のパウダーコーティングなどムリなので、お友達の板金屋のところへ無理矢理置いてくる(笑) はがして、サビ処理して、塗装して・・・・格安でお願い^^;; 彼は
いよいよバラしの最終段階「エンジンを下ろす」です。 スタンドにバイクをかけてスタンドやキャブなどをはずし、 下にクルマのジャッキをあてて、 固く締まったボルトをはずすとあっけなくエンジンが降りました。 パズル的要素はまったく
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