XR100ビッグタンク仕様・タンク用台座の加工〜XR100をビッグタンクに2
XR100ノーマルタンクと、ジェベル125タンクは取り付け方が違います。XR100はボルトで固定するのですが、ジェベルはゴム台座にはめ込みます。 正面からみると全然違うのがわかると思います。右のタンクを再び乗せるための車体のス
XR100ノーマルタンクと、ジェベル125タンクは取り付け方が違います。XR100はボルトで固定するのですが、ジェベルはゴム台座にはめ込みます。 正面からみると全然違うのがわかると思います。右のタンクを再び乗せるための車体のス
北米ツーリング時のXR100Rの特徴は、なんと言ってもビッグタンク。あのときのビッグタンク仕様になんとか戻したい! まずは、タンクの錆を取るところから始めましょうか。 XR100Rのビッグタンクはジェベル125のタン
XR100を1998年に北米縦断ツーリングをした時の仕様に戻したいと思い続けていましたが、各パーツの状態があまりに悪くノーマルに近い状態で乗っていました。 しかしノーマルのXR100Rにまたがって走ってみると、やっぱりコレじゃ
オフロードバイクの無塗装のPP外装を蘇らせるにはどうしたら良いか調べていました。 すると金属部分の錆びとりなどで効果を発揮するボンスター スチールウールでこするとキレイになるとの記事を発見しました。 え、ウソだろ?と思え
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今回、新しくYAMAHAのプレミアムシンセティックというオイルを入れてみました。性能とコストのバランスが良さそうなのが魅力でした。 交換作業がメインですが、後日少し乗ったのでオイルのレビューもしたいと思います。 リー
真夏のツーリングを安全で快適なものにするため、ハイドレーションバッグを購入しました。 一人の時は自由に止まるとこもできますが、マスツーリングで自由がきかないときに、自由に水を飲めるのも便利でした! 今回は購入したキャメル
バイクを直して休憩してたら夕方になってしまったので、バイクで散策しながら夕焼けを見に行ってみることにしました。 もちろん、組み直したステムをチェックする試走を兼ねてです!試走日:2018/7/29 かつて緑山サーキッ
フロントまわりから異音が発生したため、フロントをバラして組み直しました。ステムをグリスアップしたので、それで異音がなくなったようです。 フロントからカコッっという異音が発生 福島の林道へ行った帰り道、ブレーキをかけるとフロン
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林道走行中にタイヤがナンバープレートにヒットして、ナンバープレートが落下してしまいました。 幸い後続の人がナンバーを拾ってくれたので、ナンバーを紛失せずに済んだのは助かりました。 ナンバーにタイヤが当たってしまったのは、
日山源田林道・黒沢林道を走る林道ツーリングに参加してきました。集合はなんと猪苗代に朝9時30分! 夜型の私には難易度が高かったですが、がんばって早起きして出発しました。 ツーリング日:2018/7/21 東北道、事
友達のガレージに眠るカワサキKL650B天涯。パリダカスタイルで人気ながら、あまり見かけることがありません。 知る人ぞ知るバイクでもある、KL650B天涯というバイクについて少し紹介したいと思います! 全5種類のモデ
ヌタ道を少し走ってステップを換えようと決心しました。昔はゴム製のステップで行っていましたが、滑った時はやっぱり怖い! いろいろ頼むついでに金属の滑りにくいステップも注文。SW-MOTECHのステップに交換しました!
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