TOTOシャワー水栓・TUMG40CRBの開閉ユニット交換手順

実家のTOTOの浴室用シャワー水栓(TUMG40CRB)の水漏れを修理しました。
まだ完全に水漏れはしてなかったのですが、水栓のレバーが少しでもズレていると水がポタポタたれる状態でした。
TUMG40CRBのシャワー水栓は、水栓内部の開閉ユニット部を交換することで水漏れを直すことができます
ただし、TUMG40CRBの場合は、開閉ユニット部のゴムの向きを変える必要がありました。
今回も父から修理依頼が来ましたので(私は素人なのですが)、早速修理していきたいと思います!。
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水漏れ修理をするシャワー水栓はTUMG40CRB
TOTOのTUMG40CRBのレバーハンドルを中央にしても水がなかなか止まらない状態になりました。
微妙な位置合わせをすればなんとか止まるのですが、水漏れの症状です。
開閉ユニット部して修理をしましたが、TUMG40CRBの場合は開閉ユニット部のゴムの向きを変える必要がありました。
ゴムの向きを変える必要があるのを気づかずに悩みましたが無事修理できました。

修理には開閉ユニット部「TH577」を使用する
TUMG40CRBは、TH577開閉ユニット部という部品を使って水漏れを直します。早速TH577を注文です!
適合機種は・・下記の機種などのもよう。
TMJ40型、TMJ46型、TMG40型、TMHG40型、TMHG44型、TMF40型、TMF43C、TMF44C型、TMG46型(TMG46C2・C3除く)、 TMG45型・TMG47型、TMR40D型、TMW40型、TMGG40型、TMGG44型、TBV01404J、TBV01405
難しそうであれば水道の水漏れ修理のプロを探す選択も
DIYで水漏れ修理が出来れば良いですが、部品が手に入らなかったり、自分では難しく感じることがあります。そんな時は無理せずにプロに頼む選択も良いと思います。
くらしのマーケットでは、水漏れ修理のプロも多数登録していますので、相談してみるのも良いと思います。
上手く使えば便利なサービスなので、困った時の選択肢の一つとしてこんなものもあると知っておくと便利ですよ。
シャワー水栓の水を閉める
水栓を分解するのでまず水を止めます。屋内の止水栓が浴槽のサイドにありましたのでドライバーでネジを締めました。
固着して動きそうもなかったら、戸外にある大元の元線を締めてもかまいません(その場合は戸内の水道が全部使えなくなります)。
止水栓を閉めたら、念のためシャワー水栓のレバーをひねてって水が止まっているか確認します。

レバーハンドルを取り外す
最初にレバーハンドルを取り外します。レバーハンドルは刺さっているだけなので横へ引き抜けば外れます。
マイナスドライバーを使って気をつけながら外していきました。

レバーハンドルが取れました。

部品を順番にはずしていく
次ぎに切替表示が書いてある部品を外します。少し広げながら横へずらす感じで外れました。

部品を外した状態です。

そして金属製の金具を外します。

ウォーターポンププライヤーなどを使ってゆるめます。

緩んだので金具を回して外しました。

押さえてあるナットのような金属金具を外すと、白い部品が外せるようになります。
この部品は横へ引き抜くだけでした。

白い部品を取った状態です。

開閉ユニット部の部品が見えましたので、これを横に引き抜きます。
手で抜けるのかと思いましたが、固くなっていてぬけなかったので、工具ではさんで横へ引き抜きました。

開閉ユニット部が取り外せました。

新しい開閉ユニット部の角度を合わせる
新しい開閉ユニット部を準備します。
古いものと形状は少し変わっていますが、問題なく取り付けられます。
しかし、たくさんの機種で同じものを使うためか、棒と穴の位置関係が違いますので直す必要がありました。
(最初分からずにそのまま組んでしまって水が止まりませんでした)

分かりやすいように棒の部分にマジックで印をつけました。
印をつけた部分は平坦になっており、レバーハンドルを取り付け位置が関わってきます。
同じように取り付けると、ゴムの穴の部分が180度ずれているのが分かるでしょうか?
このゴムの穴の位置を合わせないと、TUMG40CRBのレバーハンドルを中央にした時に水が止まりません。

ゴム部分は手で回せますので、古いものと同じ位置関係になるように合わせました。
これでTUMG40CRBでもきちんと動作する状態になります。

部品を順番に組み上げていく
あとは外した時と同じに組み上げるだけですが、簡単に説明していきます。
棒の部分を白い部品に位置を合わせて差し込みました。ゴム部分に切り欠きがあるのであわせるようにしました。

開閉ユニット部と白い部品を組み合わせた状態です。
金属の三角の金具がありますが、それが上にくるように水栓に差し込んでいきます。

差し込みました。白い部品にも突起があって水栓と位置合わせ出来るようになっています。

金属製の押さえ金具を部品を固定します。

切替の表示部を取り付けて、レバーハンドルを差し込めば作業は終了です。

元栓をあけて確認して出来上がり
最後に元栓を開け、水栓が動作するか確認します。水を出したり止めたりして水漏れがなければ修理完了です。
新品部品に交換したので、水も止まりやすくなり、レバーのタッチも良くなりました。
これでまたしばらく問題なく使えることでしょう!

水道の水漏れや水栓交換修理をプロにお願いする
自分では修理は難しそうに感じたり、古いので水栓を交換したい場合は、プロに頼む方が良い場合もあります。
くらしのマーケットでは、水道の水漏れ修理や水栓交換をしてくれるプロを探すことが出来ます。
水栓蛇口交換のページは水栓を選ぶと業者と価格が出てきますので、ざっくりの見積もりにもなりますね。もちろん水栓の機種の相談からすることも大丈夫です。
上手く使うととても便利なサービスですので、評価や実績を見ながら良い業者を探してみるのもいいかもしれません。
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