DIYで太陽光発電18〜WIFIモジュール(データロガー)の取り付け
ハイブリッドインバーターにWIFIモジュール(データロガー)を取り付けました。
クラウドから読み込む仕様なので登録が必要なのですが、それに登録したくないからいらないかなーと思っていたんですが必要だと思い導入ました。
WIFIモジュールで出来ること
Wifiモジュールを取り付けてアプリやWEBで登録すると各種データを見る事ができます。
リアルタイムのデータはハイブリッドインバーターのパネルでも見る事ができますが、スマホやPCでデータを見れるようになります。
またデータはクラウドで管理されるので、過去のデータもさかのぼって見る事ができます。
スマホアプリで見るとこんな感じで、リアルタイムだけでなく各種グラフなども見れます。
なんとなくイヤだったのは、あちらのアプリということですね・・・。
中国製品自体はすでに日本製品を上回る物も多くアレルギーは少なくなりましたが、アプリに個人情報を入れるのは抵抗ありますね・・・。
とはいっても様々なデータを見ないと良い設定も見つけられなそうですし、なにより楽しくなさそうなので登録。えいやっ。
WIFIモジュール(データロガー)の取り付け
WIFIモジュール(データロガー)は、RS485(CAN)ポートにつなぐと説明書に書いてありました。
でつなぐと認識しない・・・・。設定が必要とは書いてないですが、本体でポートの設定をしないといけないのかも・・。
しかしそこはYoutubeの先生達がWi-Fiポートでも使えると言っていたのでWi-Fiポートへ接続。
あっけなく認識しました。
あとはアプリをダウンロードして自分と機械のシリアルを登録。
スマホやPCでデータが見れるようになったので便利です。
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