鶴見川の潮の干満を見ながら、今まで釣れた潮を思い返してみました
鶴見川の新横浜辺りまで、海の潮の干満により川の水位が上がったり下がったりします。
綱島あたりを走っていると「今日は川の水が多いね」とか「今日は川の水が少ないね」とか話している人がたまにいますが、実は海の潮の影響なのです。
この水位の変わる満潮と干潮、普段行っている釣り場では、干満によって、釣れる釣れないが大きく変わります。
釣りには大潮がいい?私の釣果の実績は断然に小潮
一般的には大潮が釣れると言われていますが、私の行く場所では大潮であまり釣れた試しがないのです。
大潮は、釣れるのは一瞬だけで、あとは沈黙してずっとヒマというパターンばかり・・・。
行く場所、その人のジンクスなどによって、好みが違うのですが、その場所では、大潮で釣れたという人を聞いたことがないです^^;
個人的には小潮がいい!
上げ潮と下げ潮では下げが好きです。満潮から少し下がったあたりと、干潮付近が実績がいい気がします。
数年前に週に何度も行っていた東扇島西公園は、個人的には小潮干潮が一番実績がよかった気がします。あそこは大潮干潮だと場所によっては釣りになりません・・・。
春になり、釣りシーズンにはいりました。
川の干満をみていても釣りに行きたくなる今日この頃。あいてる時間にそろそろと釣りに行きたいところです。
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