EOS 40D・拡張ISO3200はノイズが酷くてイマイチだった
中古で買ったEOS 40Dは、2007年発売の古い機種なので高感度はまったく期待していませんが、室内で写真を撮る機会があったので、感度違いでどんな感じに撮れるのか試してみました。
試しに撮った写真はブログ用に撮ることを考えていなかったので出せませんが・・・・。
後で見てみるとISO1600は私的にはアリです。ざらつき出ますがノイズ除去でかなりよくなります。無理にISO800で撮るくらいならISO1600の方が好結果を生みそうです。
しかし拡張ISO3200はシビアでした。menuで設定しなおさないと使えないのも分かりますね。
暗部にかなりノイズがのるので、露出がバッチリ決まった上にライトもうまく当たってないと気になる感じになります。
かなり見れるものも中にはありましたが・・・マレに偶然あたる感じで・・。人の肌で言うと、首の下のシャドー部なんかはとても気になって厳しいです。
そんなこんなでISO3200は封印ですね。やっぱり高感度は新しい年式のカメラがいいですね^^;当然ですが^^;
かなり汚く撮れた写真の部分アップを乗せます(笑)赤い色がノイズ目立つ上、そこがシャドーになっててより汚い・・です。。
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