iphone6のバッテリー交換は比較的簡単
子供から、iphone6のバッテリーが少なめになるとすぐ落ちるようになると言われました。それなりの年数はたっている機種なので、バッテリーの寿命でしょう。早速バッテリーを入手。純正ではなくDIGFORCEというブランドのものにしました。
「iphone6のバッテリー」を検索(AMAZON)
交換の方法は、あちこちのサイトやyoutubeに上がっているので書きませんが、以前やった基盤まで外すことに比べたら、バッテリーの交換はかなり簡単です。交換することも考えて、そのような構造になっているのでしょう。
すでにもう1週間ほど使ってますが、バッテリーの持ちも良くなって快適になったようです。もう少し6にがんばってもらいましょう。
<次の記事へ> アクションカメラ APEMAN A80を買ってみた
<前の記事へ> トヨタ・ウィッシュで横に自転車2台を積めるか検証
儲からないからなんでしょうが、この手の携帯端末ってデジカメみたいに簡単交換出来る構造にしませんよね。ウチのソニータブレットが電源周りのトラブルで使いづらくなったので、交換もしくは修理しようと思ったらNGでした……結果買い替えです。腹が立ちます!!
取引先の社長さんはハイブリッド車の電池が駄目になり、交換で150万とか言われて買い替えに…。下取りも査定は0円だそうです(汗)。
以前は簡単に交換できた機種も多かったですが、
薄型になりつつ、防水にりつつ敷居が高くなっていってる気がしますね。
防水タイプはがっちりフタをくっつけないとこの薄さだと厳しいのでしょう・・・。
iphoneは防水ではないので簡単で簡単でした。
私のzenphoneは両面テープ多用してるようではがすのが・・という感じみたいです(笑)
メジャーなとこのは補修パーツがけっこう手にはいりますけど、
メイン基板と各パーツをつなぐ部分もかなり繊細なので、
メイン基盤まわりだと中古買ってのほうが安くなっちゃいますよね^^;
ハイブリッド車・・・それは不幸^^;
友達の中古屋さんに聞いたのですが、プリウスなど普通は20万kmはもつみたいなので、
走行少なめな中古ならハイブリッドでも問題ないといってました。
タクシーなんかは20万キロで電池交換、40万キロで廃車・・みたいな感じみたいですよ。
距離乗る人は燃費良いので、ハイブリッド良いみたいですが、
うちなんかは少ないので、普通のエンジンのほうがトータルコストは良いですね^^;