日本人でも外国人でも、同年代が気が合う不思議【北米縦断・原付二種の旅 126日目】
若者が多いパシフィックビーチエリア
体調はだいぶ良くなったけど、さらに良くするために朝ゴハン昼ゴハンをモリモリ食べたんだ。その後は何する事もなく、ビーチを見たり昼寝したりした。おかげで夕方はかなり体調は回復したよ。
回復したから夜はスイス人のライダーともう一人のスイス人旅行者と4人で飲みにいったんだ。彼らの年代は俺と同じ位だったんだけど、やっぱり同年代の方が外国の人とも話しはあうみたいだよ。
今泊まってるパシフィックビーチは、サンディエゴの中でも若者の町らしいんだけど、海ではサーフィン、道路ではスケートボードをしている若者だらけ!
宿にもどちらかというと若い人が多いかな。でも、仲良くなる外人も、今まで会った日本人も、話しのあう仲良くなる人は同じ位の世代が多いのが不思議。言葉もつたないし、あんまり深い会話は出来ないんだけど、それでも何故か今まで同世代。
ちなみにスイス人は28,29,30歳。俺が29歳。カナダで会ったスイス人ライダーも31歳。ドイツ人ライダーも30歳。うーんやっぱり不思議。
旅をしているとこの年代の多いこと多い事!だからサンディエゴのこの宿で若い奴ばかりなのをみてビックリしたんだ。着てる服も、若い奴はファショナブル!
あ、体調もよくなってきたから、ダウンタウンも散策したよ!
パシフィックビーチのホステル(走行0km)
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