KLR650を乗り続け、外装一式を買って良かったと思った時のこと

1996年モデルのKLR650を新車で購入してから、約30年が経ちました。
その間に長期保管期間があったり、色々修理もしましたが、買っておいて良かったと思うものがありました。
今回はそのお話をしたいと思います。
<スポンサーリンク>
アメリカでロングセラーのKLR650の部品は比較的手に入るが
KLR650は1987年に発売され、2025年現在でもアメリカで売っているバイクです。
アメリカでは、KLR650に限らず、DR650やXT250(セロー)など日本では手に入らないバイクが売っています。
排ガスなどの基準が合わないので日本で乗る事はできなくなりましたが、ロングセラーのおかげで部品供給は比較的良いのです。
といっても、さすがに4世代もモデルが新しくなっているため、さすがに手に入らないものも多くなりましたが・・・。

エンジンの補修パーツは手に入るが、外装は手に入らない
エンジンなどのパーツは比較的手にはります。
ワイヤーや消耗品は最近は廃番になりましたが、リプロが出ているので今でもなんとかなります。
そんな部品の中で早い時期に手に入らなくなるのが外装関係。これは他のバイクもそうだと思います。
外装関係は年度ごとにカラーリングも違うので、新品が手に入らなくなった後、同色の程度の良い中古を手に入れることも厳しくなります。
私は、この色のKLR650が気に入ってずっと乗ると決めていたので、外装を一式買って保管してありました。
非常にスペースをとって邪魔でしたが、新品を買って使用するまでに15年ほど物置で眠っていたことになります。
長期放置してあったガソリンタンクは、さびて開かなくなっていたました(こうなる前にガソリン抜いて長期保管状態にしておくべきだった)。
タンクがなければサビ取りをして使うしかありませんが、メーカーの防錆処理されたきれいなタンクを使うことが出来ます。
タンクの新品を買っておいて良かった!と思った瞬間でした。

無塗装の樹脂パーツは色の劣化が酷かったで、樹脂の外装も買っておいて良かった!と思いました。
白い樹脂パーツだと気にならないのですが、グリーンはかなり白味が厳しい状態になりました。
こちらもツヤのある新品を使うことが出来ました。

この状態から綺麗にしていくのは大変ですし、そもそも綺麗な状態のものは手に入らないので塗装が必要になってきます。
しかしオフ車のPP樹脂は塗装がハゲやすいので、できればやりたくないんですよね。
KLRを買って5年くらい経ってからでしょうか、「ずっと乗るなら外装一式買っておけよ」とバイク屋さんがアドバイスを聞いて買っておいて良かったです。
外装一式の費用はとんでもなくかかって、それを15年保管し続けたわけですが(笑)

ちなみに、外装に貼るシールなども買っておきました。
いまとなっては似たものを自分で作れるかもしれませんが、オリジナルのデカールはやっぱり良い物です!

そんな手にはいらない外装部品を惜しみなく使って、長期保管から復活したKLR650。
それからまた何年も経ち、外装はだいぶへたってきましたが、まだみっともない所まではいってません。
次の換えはないので、どうしようもなくなったら、磨いたり塗ったりしながらの補修になります。
外装以外でもサビなどが目立ってきたため、少し綺麗にしてあげたいですね。





コメントはありません