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<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

マフラーガスケットを作る

エンジンをかける前にマフラーを取り付けないといけません。

マフラーは改造したものをつけていて、サイズのあうマフラーガスケットがありませんでした・・・。

マフラーガスケットを作ってみる

マフラーは切った貼ったをして作っているマフラーです。

エキパイの太さを同じにして延長されていれば純正のマフラーガスケットが使えたのですがそうなっていませんでした。

ショップの方もテープなどで作っていましたが、排気漏れはしていたので自分で作ってみることに。

まず0.5mm厚のアルミ板をカット。

0.7mm圧の方がサイズはピッタリくさかったですが、けっこう固いので0.5mm圧を採用しました。

マフラーガスケットを作る

エキパイの延長された部分にあわせて丸めていきます。

マフラーガスケットを作る

何度かマフラーにはめてサイズ調整しました。

マフラーガスケットを作る

はめてみると長かった・・・。全長はこの後カットしました。

マフラーガスケットを作る

カットしたアルミだけでは排気漏れが激しそうだったので、耐熱テープで巻いてみました。

押し込んだ感じはけっこう抵抗もあるのでサイレンサー側からは漏れにくそう。

テープだけでなんとかするよりは、アルミがあった方が良さそうな感じがします。

マフラーガスケットを作る

結局、エキパイ側から漏れそうな気がしたので、外側にもテープ巻きました・・・。

なんかイマイチなのでいやなのですが・・・。

丁度良いパイプがあればベストなのですが、ここの部分は時間があるときに少し考えてみようと思います。

マフラーガスケットを作る

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