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<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

自作ハンドガード

XL125S改に取り付けたAG200用のハンドガードの張り出しがきついので、パイプを曲げて自作で作り直しました。

細い通路などもこれでだいぶ乗りやすくなると思います!

AG200のハンドガードは張り出しがきつい

XL125S改にはAG200のハンドルとハンドガードを取り付けました。

パイプのガードがXL125S改の年式にマッチすると思ったからで、確かにデザインや機能は最高でした!

しかし一つ大きな問題が・・・・。ハンドル幅から外側への張り出しが大きすぎるんです。

AG200のハンドガード

黄色いテープで貼っている外側がハンドルの幅からさらに広がっている形状で、両側これだけ張り出すので厳しい!

狭い通路や車の横を通り抜けなければいけない時、壁やミラーなどに当てないようにかなり気を使います・・・。

農業用バイクAG200のガードとしては強度も取れるし秀逸なデザインなのですけどね。

ハンドガードの製作

 

パイプを曲げて作り直そう

AG200のハンドルはそのままに、ガード部分をパイプを曲げて作り直すことにしました。

黄色いテープのラインに変更して、外側の張り出し部分をなくします。

パイプはガードと同じ丸い鉄パイプを用意しました。

このサイズのベンダーは持っていないので、砂をつめてバーナーであぶって手曲げすることにしました。

ハンドガードの製作

 

パイプに砂をつめる

パイプに詰める砂は、乾燥している必要があります。

密閉された空間に詰めた砂にも熱が加わるため、水分があると水蒸気で膨張し、栓が飛んだりします。

最悪の場合はパイプが割れる場合もあるようです。

ということで砂は珪砂6号を買いました。

ワンコインで買えるくらいの金額なので乾燥したものを買った方がラクですね。

ハンドガードの製作

そこら辺にある端材で木栓を作りました。

ハンドガードの製作

パイプにカナヅチで叩き込み、砂をぎゅっと詰めて、反対側にも栓をすれば準備OK。

ハンドガードの製作

 

バーナーで鉄パイプをあぶりながら曲げる

鉄パイプ曲げにはガスバーナーを使いました。

トーチは持っていましたが、ガスがなかったので買いに行きました。

RZ-850を買うつもりでしたが、品切れだったため寒冷地でも使えるRZ-860を買ってきました。

RZ-850もRZ-860もガスにプロパンを混入させてあるため、普通のカセットガスよりハイパワーです。

ハンドガードの製作

トーチであぶっていきます。

曲げる周辺もあたためながら、曲げる場所を赤くなるくらいまであぶっていきます。

ハンドガードの製作

曲げつつ、少しずつトーチを移動させつつ、曲げつつ、みたいな感じで曲げていくとこんな感じに。

このサイズのスチールパイプなら、ガスバーナーでも簡単にまげていけますね。

ハンドガードの製作

パイプはAG200用のハンドガードの角度に合わせましたが、左右別体にしました。

冷めてから念の為車体に合わせて大丈夫そうか確認して曲げ作業はいったん終了。

大丈夫そうなのでいったん砂を抜きました。

ハンドガードの製作

 

万力で両端をつぶす

パイプの両端は万力で潰しました。

ハンドガードの製作

めんどうなので二本いっぺんに作りましたが、ハンドルに合わせると少し角度調整が必要でした。

バーナーであぶって角度を少し変えましたが、砂を抜いて曲げた部分のパイプが少しへこんでしまったからです。

綺麗なものを作りたかったら、1本試作して角度をきっちり決めてから作るのが良かったですね。

万力でつぶした後はネジ穴もあけておきました。

ハンドガードの製作

 

角度の微調整をしてフィッティング

出来た状態から取り付けてみた様子です。

一見大丈夫そうに見えますが、ブレーキレバー端と高さが揃っていません。

端部を曲げればいけるかと思っていたのですが、パイプの角度を曲げないとダメでした。

ハンドガードの製作

バーナーであぶって少し角度調整をしました。ハンドル内側の部分のパイプに角度を付けました。

端部を潰していて砂を入れられなかったためそのまま曲げましたが、左のパイプは少し凹みが目立ってしまいました。

ハンドガードの製作

右はほとんど気にならなかったのですが、左は気になったので金属パテで少し修正。

(磨いた後の写真とってなかった・・。)

ハンドガードの製作

ハンドル内側のネジをしっかり締めてフィッティングした状態です。

ブレーキレバーがパイプの面と合いました。

ハンドガードの製作

AG200と自作のハンドガードの張り出しはこんなに違います。

ハンドルを握っている手の幅の少し外側までの幅になったので、狭い場所も走りやすくなると思います!

ハンドガードの製作

 

端部の処理

とりつけOKなので、端部を削って丸めました。左の状態から右の状態へ。

ハンドガードの製作

 

塗装をして黒く

先日作ったサイドバッグサポートは安い塗料を買ってあまり綺麗に塗れなかったので塗料は買い直しました。

特にガソリンがかかる場所でもないので、クリアも普通に。ウレタン塗装はしません。

ハンドガードの製作

いつものように木にぶら下げて塗り始めます。

ボデーペンは先日の塗料と比較して、噴霧状態もよく、使い慣れているので綺麗に塗れました。

ハンドガードの製作

磨きは取り付けして暇なときに磨くでいいでしょう!

その前にコケて傷が入ってしまえば、磨きもしないかもですけどね。

ハンドガードの製作

 

取り付けして完成!

取り付けして完成!左右分割にしたので、ハンドル中央もスッキリして良かったです。

そのかわり、内側部分のネジ部分あたりは曲がりやすいかもしれませんが。

衝撃で角度がかわってしまっても、レバー折れはある程度守れるかなと思っています。

ガードが作れることも分かったので、折れてもまた作れますしね。

なにいより張り出しが少なくなったので、走りやすくなりました!

自作ハンドガード

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