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<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

タンクの錆取り

XR100Rのビッグタンクを使いたくて2018年に錆取りをしましたが、コーティングなしで3年ほどしかもちませんでした。

錆の粉でエンジンが止まりやすくなったので、樹脂タンクを使っていましたが、やっぱりビッグタンクにしたい!

ということで再び錆取りにチャレンジです。

今回はコーティング(といっても亜鉛塗料)もしてみたので、タンク錆取り編は3回にわけて報告したいと思います。

コーティングのカスがまだまだ出てきた

前回タンクの錆取りをしたときは、タンク内の錆取り後のコーティングを取り出すのに苦労しました。

タンク内に強固な膜を作るのはいいのですが、コーティングとタンクの間に錆が発生して剥が、にっちもさっちもいかなくなりました。

コーティングはビッグタンク製作時に業者がやって、それなりに長期間大丈夫だったんですけどね。

タンクの錆取り

そのコーティングをなんとか取り出したのですが、今回タンクを振ってみたらまだ出てきました・・・。

いろいろなコーティング剤があるので、全てがこうなるとは思いませんが、タンク内のカスを取り切るのは大変です・・・。

タンクの錆取り

さらにエアなどを入れてなるべくタンク内に残ったコーティング剤のカスを取り出しました。

タンクの錆取り

まだまだけっこう出てきてビックリ・・・。前回がんばって取ったつもりだったのに・・・。

施工しているのは25年以上前ですが、見た感じだとたとえ錆びで剥がれなくても劣化はしそうな品ですよね。

タンクの錆取り

 

ファイバースコープでタンク内を確認

ガソリンタンクは内部の様子が見づらいので、ファイバースコープを買いました。

今回ファイバースコープを使って思いましたが、タンクの錆取りをするなら必須アイテムだと思いました。

高価なものはなくても内部の様子がある程度分かるのは作業の助けになります!

タンクの錆取り

内部をチェックしてみると、一度錆取りをしているので、錆は思ったほど進行していませんでした。

タンクの錆取り

しかりチェックしていくと、まだコーティング剤が残っていますね・・・。

ほんとにコレを全部取り切るのは大変。なんとか取れたのはラッキーです。

コーティング剤によっては一生取れないようなものもあるので、剥がしたいと思った時を考えると怖いですよね。

タンクの錆取り

 

高圧洗浄機でタンク内部を洗浄

高圧洗浄機を使って内部を洗いました。ガンの他に排水パイプ用の管も使って念入りに洗いました。

タンクの錆取り

おかげで先ほど見えていたものかは分かりませんが、カスがまた取り出せました。

タンクの錆取り

 

錆取り剤を作る

錆取りは錆取り剤の花咲かGを1本持っていたのでこれを使いました。

花咲かGはロングセラーだけあって安定感や信頼感は大きいです。(少しお高いのでAZの錆取り剤を使って見たいですが)

タンクの錆取り

バケツに必要量の液を作ります。最大20倍に薄めて使えますが、タンクが13Lなので15倍弱で作りました。

40〜50度のお湯を使うと効果的で、50度以下で使用してくださいと書かれています。

計ると温度高かったけど、すぐ冷めるのでまぁ大丈夫。

タンクの錆取り

そこからリンス用に1Lほど取り分けておきました。

タンクの錆取り

錆取り剤を注入して待つ

ガソリンコックは取り外してフタをします。私はゴムを挟んで木をあててネジ止めしてます。

タンクの錆取り

ジョウゴをさしてタンクに錆取り剤を注入!

タンクの錆取り
タンクはけっこう複雑な構造なので、一杯になってもゆするとまだまだ液が入ったりします。

もう空気が出てこないと思っても、コツコツ振動(なんといえばいいのだろう)をあたえると空気がまた出てきたりします。

タンクの錆取り

40〜50度の錆取り剤を入れて温度がある程度キープできるるのが理想ですが、温度管理ができないので2日ほど放置。

水洗いの写真ありませんが、水洗いして取り分けておいた錆取り剤でリンスします。

タンクの錆取り

その時、こんな感じのフタを作ってあるので、裏返しても平気なようにして全体に回るようにしています。

タンクの錆取り

 

タンクを乾燥

タンクの中の水は抜けきらないので、ヒートガンで念入りに乾燥させました。

タンクの中ってなかなか乾かないので、それなりに時間がかかります。

タンクの錆取り

 

ファイバースコープで確認

乾燥したタンクの中をファイバースコープで確認しました。

ファイバースコープでも見れない部分や見にくい部分はありますが、ちゃんと確認できるのはいいですね。

タンクの錆取り

タンク内部の錆びは取れて綺麗になっていました。

一度錆取りしているので綺麗に錆びが取れましたが、まだ錆びが残っているようなら再度錆取りをします。

タンクの錆取り

 

次の工程へ

コーティングしないのであればこれで完成です。

少なくとも何年かは持つので、コーティングに自信がなければここで終わりにする方がいいと思っています。

サビがまた気になるようなら錆取り剤をいれるだけですみますからね。

しかし、今回は常温亜鉛メッキしてみます。

耐用年数も分かりませんし、評判の良いコーティング剤の方がいいのかもしれませんが、いい思い出がないので・・・。、

もうすでに作業は終わっているのですが、顛末はまた報告します!

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