バイク整備にも!軽くて扱いやすい刃研ぎグラインダー〜レビュー
金属の角を丸めたかったり錆取りをしたかったり、ちょっとした金属加工時にグラインダーが欲しくなるときがあります。
そんな時に、建築系や金属加工系などで使う本格的なグラインダーよりも、刃物を研ぐための刃研ぎグラインダーが軽量で扱いやすく気に入っています。
私が使っているちょっと気に入っている物を紹介するシリーズです。ぜひ参考にしてくださいね。
<スポンサーリンク>
バイクの錆取りや金属削りのグラインダーは軽い方がいい!
バイクの整備をしているとグラインダーが欲しくなる場面があります。ステーを少し削ったり、錆取りをしたくなるような場面です。
以前は、実家にグラインダーがあったの借りてやっていたのですが、重く使い勝手が悪く感じて自分用のものを買いました。
何を基準に選んだかというと、主に軽さです!
ずっしりと重い本格的なグラインダーを手で持って作業すると、けっこう筋力が必要で疲れてしまったんですよね。
建築系の鉄骨やパイプを切るわけではないので、パワーも回転力もいりません。
バイクの整備にちょこっと使ったり、軽い金属加工には、持って疲れない刃研ぎグラインダーの方が扱いやすくて断然おすすめです!
本格的なグラインダーと刃研ぎグラインダーの違いは?
本格的なグラインダーと刃研ぎグラインダーの違いは、パワーと回転数が一番の違いです。
例えばボッシュのディスクグラインダーを例にすると、消費電力720W・11000回転/分の性能です、重量は1.5kgです。
私がメインで使っている刃研ぎグラインダーは、消費電力210W・7000回転/分の性能です、重量は0.97g。(現在は京セラ製で色は赤)
基本的には農耕具などの刃物を研ぐことを考えてスピードやパワーが設定されているモデルです。
京セラ製(旧リョービ)の刃研ぎグラインダーはモーターのパワーが弱いので、建築資材などをガンガン切っていかなければいけないときには向きません。
しかし金属の端を削ったり、ワイヤーブラシで金属の錆びを落としたりは問題なく出来ます。
切断もパワーがないぶん時間はかかりますが、切れないことはありませんし、小型で軽量なので作業性がよく疲れにくいので気に入っています。
研削砥石を使って金属を削る
グラインダーを使って一番多い作業が金属を削ることです。先日もマフラーのもげてしまったボルト台座を削りました。
その他にも金属プレートの端を削って丸めたり、形を整えたりすることに使ったりしています。
砥石はこの前、高儀の鉄工用オフセット砥石に交換しました。100mmのものを装着して普通に使えました。
切断砥石を使って金属も切断できる
パワーがないので鉄骨のや単管パイプをサクサクと・・とは行きませんが、金属用の切断砥石を使えば金属を切断出来ます。
私はバイク関係の小物にしか使わないので、グラインダーを使わずに金ノコを使うことが多いですが。
時間をかければ切れるので、短時間で作業しなければならないプロでなければ十分な性能とも言えます。
ワイヤーブラシでの錆落としは、ドリルより使いやすい
バイク整備の場合、錆落としにも威力を発揮するのがグラインダーです。
カップワイヤーブラシを取り付ければ、広い面の錆落としが効率的にできるのです。
その時に何より嬉しいのがグラインダー本体の軽さで、通常のものが1.5kgに対して刃研ぎグラインダーは0.97kg。
長時間作業しなければならない時に、この500gが大きいんですよね!!
細いワイヤーブラシを使えば、細かい所や細い所もやりやすいです。
このくらいの細いものはドリル用が多いのですが、ドリルでやってもはあまり落ちていく気がしません・・。
そんな時にグラインダーを使うとパワーが違います。
また京セラ(旧リョービ)の刃研ぎグラインダーは握りやすく錆落としがしやすいのもいいんですよね。
回転工具では安全に気をつけて
回転に指など巻き込まれないようにすることや、材料をしっかり固定することはもちろんですが、保護メガネや防塵マスクも大切です。
金属切断や切削では不意に火花や金属片が飛んでくることもあるので、目はしっかりと守りましょう。
またグラインダーを使うと、金属粉、錆、塗装の粉などが多く飛散しますので、それらを吸い込んでしまわないための防塵マスクも必要です。
とにかく回転する電動工具は危険が多いので、注意して作業してくださいね。
刃物を研ぐだけではく様々なことに使えるグラインダーが便利!
思ったよりも様々なことに使える上に扱いやすい京セラ(旧リョービ)刃研ぎグラインダーは、お気に入りの電動工具の一つです。
スペックは物足りなさを感じるかもしれませんが、軽量で持ちやすいのでバイクまわりの小物部品製作などには便利なので買って良かったです。
バイクだけでなく切れなくなってしまった鎌を研いだり、生活にも役立っていますしね!
コメントはありません